突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

ログを考える。

2015年12月11日 | コントロールについて

まいど、myの「総身の知恵とてしれたもの」の、考えるシリーズでございます。「(^-^;)

 

私は、ボーラスインスリンに、リリー社のログ(ラグジュラHD)とノボ社のラピット(ノボペンエコー)を使い分けております。

やっぱり、時間帯によるインスリンの効き方は違うと思うし、食事内容による血糖上昇カーブの描き方も異なると考えていて、なので、立ち上がりや薬効時間の違いによる使い分けは有効と思ってまいりました。

 

ところが、最近。

 

デバイスの使い勝手でノボペンエコー一本に絞ろうかと思って、迷っているんです。

なぜなら、「あれ? 何単位、射ったんだっけ!?」って事が多いからです。

物忘れしやすいお年頃というより、以前ほどマニアックな興味がなくなったんだと思います。

コントロールファイターを目指す気になれず、バーンアウト気味の私は、ノボペンエコーの方がありがたいんですよねぇー。

 

 

 

個人的な感想ですが、デバイスはノボ社、薬価はリリー社、開発はサノフィだと思います。

あ、あくまでも、棒にも箸にも掛からない「修業中のmy」の勝手な感想でございます。