突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

針と、空射ちを考える。

2016年04月10日 | コントロールについて

一向に病院へ行く気がない私は、針が足らなくなるので、つけっぱなしにしていることをネタにしましたよね。

そんな針事情と空射ちについて考えてみました。

 

ラピとレべは詰まりやすく、空射ちしても出て来ない時が多いです。

以前は、空射ち0.5uだけだったのですが、それでは信用できないということで1uに変えました。

そして、2回、空射ちして出なかったら取り換えておりました。

その際、気づいたことがあるんです。

取り換えて新しい針をつけ空射ち(新品の針なので、従前通り0.5uのみ)すると、ぴゅーってインスリンが飛ぶんです。

お気づきになったでしょうが、普段、0.5uじゃ飛ばないんです。針先に水滴の球が丸くつくだけです。

つまり、前の針で空射ちボタンを押した分の2単位がペンカートリッジ内で陽圧になっていたんだと考えました。

 

まいった・・・。∩(*_*)∩

こんなんでフラットなコントロールなんか出来るわけないと思いました。

いくら糖質量とインスリン量を計算しても、入れる段階で不確かならインスリン量の検算すら出来ませんもんね。

どーりで、私のコントロールが大波小波なんだわ、笑。←いいわけデス。(~O~;)

私は内因インスリンが残っていない割には、インスリン必要量が少ないお得な体質なんです。

なので、0.5uでも大きく変わるはずだと思うんです。

 

 

 

針、参ったな。