突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

主治医センセを語る。

2016年04月21日 | MY主治医と病院

病院で待つことがツラくて、去年の2月から受診スパンを開けているmyでございます。

もうすぐ、処方された経口薬もなくなりそうです。

バトルを繰り返しながらも主治医センセを信頼しておりましたし、今のコントロールがあるのもセンセのおかげと感謝しておりました。

 

   ♪

 

でね、随分前の事なんですけど、まるで今の状況を予知したかのようなことを質問したことがあるんです。 

診察室で、IDDMは治療の中断は出来ないという話のついでで、

 my 「センセ、もし、私が突然、受診しなくなったら、センセは、私が転院したとお思いになりますか? それとも、何かあったのかと、私のインスリンを心配してくださいますか?(^-^)

と尋ねたことがあります。

 主治医センセ 「アナタが転院したとは思いませんが、インスリンの心配ならご家族がするでしょう。」とお答えになりました。

 

  ♪

 

ふっー、私のインスリンの心配は誰がするんでしょうね。

もう、何か月も受診しない私を、主治医センセは、転院したと思っているのか、気がついてもいないのか・・。。

所詮、そーんなもんか・・と、すこし斜に構えたひねくれた考え方になっています。

 

 

医療者との関係は、双輪センセの「タイヤの大きさが違えば、車は前に進まず、同じところをくるくる回るだけ」って正論ですよね。

 

 あ、インスリンは大丈夫です。

なくなる前には行きますから。笑