突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

副鼻腔炎

2016年12月17日 | MY主治医と病院

昨日、受診してまいりました。

脳梗塞が見つかった脳検査後、改めて、主治医センセの内科に受診してきたんです。

脳検査のあと、脳神経外科の院長先生の診察も受けたけど、やっぱ、主治医センセの方が丁寧に説明して下さるし、「さすが、私のセンセ」と、日頃の不平不満もどこへやら・・でございましたよ。笑

 

診察室で。

私の脳梗塞は「ラクナ梗塞」で、原因は、やっぱり高血糖みたいです。

高血圧が原因一位なんだけど、私の場合は当てはまらないので、気を付けるのは脱水とのことでした。

 

正直、低めコントロールで低血糖対策が課題だという私のコントロールで、高血糖による合併症(正しくは合併症ではないけど、DM所以であるのは間違いないので。)が起きるとは思っていなかったです。

センセにも、そう伝えると、「あなたのコントロールは今のままで良い」って・・・。(;_;)\(゜゜)

でも、相変わらず、フラットなコントロールなんか出来ていないし、先日の「低血糖症状」でネタにしたように、自律神経系反応が全くないので、その点についても、オハナシしてまいりました。(長くなりますので、このご指導については、また今度にします。)

 

   ♪

 

さてさて、本題です。

脳検査のMRI画像を見ながら、

 センセ 「右の副鼻腔に影がありますので、炎症を起こしていますよ。症状はないですか?」

そーんな事、脳検査の時の院長センセは、なにも言っていなかったよっ!! Y(*□*)Y゛

 (あ、その後、MY病院には耳鼻科はないので、他で受診してまいりました。)

 

すでに、脳検査の結果は院長センセから診断済みだというのに、一から脳の構造や血管の位置を説明して下さって、「センセ、お医者さんだ!キラ*。・+(*゚∀゚*)+・。*キラ」と改めて思ったのでございます。

あはは。(^∀^)

いつも「イイエ、センセ」「ですが、センセ」ってバトルばっかしている生意気な患者だけど、掛かりつけ医としての主治医先生はサイコーなんだよな・・とゲンキンなことを思いました。

これで、パーソナルCGMを入れてくれたらパーフェクトなんだけどなぁ、残念。

 

 

来春の転院を決心しているのに、ちょっと、心が揺れました、笑。