突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

歳は関係ないかも、

2008年12月15日 | 私=my
私、へなちょこゴルファーです。

月に1-2度、ダーリンと二人でラウンドします。



以前は、ご近所の奥さん友達と出かけたり、コンペも参加していたんですが、発症してからは他人とはラウンドしません。

運動による低血糖や、ソレを回避するためのSMBGのせいです。 




さて、本題デス。


ゴルフ界の「ハニカミ王子」 石川遼選手、すごいですねー。

獲得賞金、1億円突破ですって。

高校2年生ですよー


なにより、彼がすばらしいのは、

昨年、プロになってから、彼のインタビューの受け答えをすごいって感心しています。

ちゃんとポリシーを持って、正しい日本語で、きちんと答えていると感じました。




いまどきの若いモン」と、十把一からげに考えちゃダメですね。

「歳」じゃないんですね・・・。



私なんて、いい歳の大人でも、うだうだで・・・。



その道を極めるって、すごいなぁー







12月。血液検査

2008年12月14日 | MY主治医と病院
いよいよ、行ってまいりました。


今年はセンセと決裂もしていないのですが、なんとなく、足が遠のくMY病院デス。

11月の血液検査も飛ばしているし、今月こそは。




ですが、やっぱり、激混みのMY病院。


いつもの穏やかな先生ですが・・・


いつもと同じ、

「はーい、お待たせしてすいません」で診察が始まります。




心なしか、お急ぎの感・・・

SMBG表も見ず、

「どうですか?」・・・・・



「・・・相変わらずです」 そう答えてしまいます。



先生はいつもと変わらない、かも。


でも、センセの後ろの山積みのカルテ、

順番待ちの患者さんでいっぱいの待合ロビー、




気にしないでいられる「元気な病人」はいない・・・・



採血していただいた結果も、

以前のように、「お電話で教えていただいてもよろしいでしょうか?」などと、死んでも言えないmyでございます。


次回はいつ行こうか・・・


ため息が出ます。


     はぁー・

コメントください

2008年12月12日 | 私=my
いつもご訪問くださってありがとうございます。


先日、お仲間さんからメールをいただきました。

私が書いたコメントで、「大丈夫?」とご心配いただきました。



なぜなら・・・。

私はしょっちゅう、酔っ払って、コメントのお返事を書き、

変換ミスはするわ・・・支離滅裂、記憶がなかったり。ってことがあるので、

心優しいお仲間さんが、

「呑んだらコメントするな」という極意を伝授くださったという次第です。



ですが、と、そのありがたいお教えも・・・・

でへへへっ・・・  毎度、お恥ずかしい限りで・・。



さて、本題です。

いつも、MYブログにご訪問くださるわけですが、

「myさんのところは、仲良しさんとのやり取りが多くて、入りづらくて」と。



他にも、そう、お感じの方がおいででしょうか?



私は、自分の仲良しさんとだけで「囲い」を作ることを善しとしません。

そういう生き方は大嫌いです。



「公園デビュー」ってご存知でしょうか?

赤ちゃんを連れて、初めて、近所の公園に行くことです。

このとき、すでに、仲良しのママさんグループが出来上がっているのですよ。


ご経験のある方なら、こういうシーン、ご想像できますよね。




私は幸せな「最初の一歩」を踏み出しました。

私も誰かの一歩になれるかも



どうぞ、こんな後ろ向きナンバー1の愚痴ブログですが、コメントください。




年が明けたら・・・

2008年12月10日 | 私=my
年が明けたら、私の「忘れられない日」が3度目となります。


去年の今頃、病気を受容するために「発症時の記憶」をたどってみました。


そして、自分の中で出した結論は、

やっぱり、病気が大っ嫌い、一生、病気を受け入れることはしない。

・・・でした。



交流のあるhonohonoさんのブログです。

私は可愛らしいhonoちゃんともお目にかかっています。



私は、どうしても、自分の発症日(劇症型の私は発症日を限定できる)を、

お誕生日のように喩える事が出来ません。

その日を記念日のようにも思えません。




また、別のお仲間さんも、「今の私に病気は必要だったこと」とお書きになっていことがあります。

やっぱり、ソノ心情が理解できず、

「どうして、そんなに達観できるのでしょうか?」と不躾な質問をさせていただきました。

温かいご返信を頂戴しましたが、やっぱり、病気に対しての思いは変わりませんでした。




病気に対して、「なぜ、私なの?」とは思いません。

私でなければいいとは思わないからです。

むしろ、ダーリンでなく、娘でなく、私でよかったと思っています。




年が明けたら、3回目の「その日」、

私は主治医先生に感謝を伝えたいと思っています。




泣かずに、「その日」を迎えることは、一生、来ないかもしれません。


毎度、後ろ向き、根暗な愚痴ブログでスマンです。



まだまだ、子ども!?

2008年12月08日 | 家族 MY娘
MY娘、一人っ子デス。 かなり、甘えん坊デス。

というより、親が、いつまでも、甘やかしているせいでしょうね。



先日、高いところから降りるときに、足場が悪かったので、


「パパにだっこで降ろしてもらいなさい」と言ったら、素直に両手を出して降ろして貰っていました。





わが子ながら、驚いています。



娘くらいの歳、お父さんの後のお風呂はいや、洗濯物は別で・・・

って、よく聞くお話デス。



MY娘が幼いのか、素直なのか、

いい娘だと思っています。 





一方で、




欲しいものがあると、

「親が反対しそうなもの」 

娘は吉本芸人の大ファンで、くだらない(と親はおもう)グッズは自分のお小遣いで買います。



「頼めば買ってもらえそうなもの」

手袋、マフラー、お菓子などは「ママー」と、買い物に出かけた際、ねだってきます。



「絶対、買うと判っているもの」

文具、参考書、学校で使うものは、買い物かごに遠慮なく入れます。



「高価なもの」

必ず、里で何気にアピールしています。

「もうすぐね、クリスマスにね・・・」

その標的は、娘に一番の大甘、おじいちゃんに言う・・・・。



娘は甘え上手で、なかなかの策士である。

デミペンの使用感

2008年12月07日 | コントロールについて
デミペンをゲットいたしました。

ガーデンさんもご推奨の0.5単位から射てる優れものデス。


ご報告せねばなりませんね


デミペンのいいところ①

空射ちが0.5単位で済む。


 皆さん、空射ち、何単位でしょうか?

 私は下ろしたてのフレックスペン以外は最低単位しか飛ばしません。

 デミなら0.5単位デス。 



デミペンのいいところ②

 射ったぞー感がある。

 0.5単位でかちっ、つまり、5単位入れるなら、10回カチカチカチッッッ・・・・と鳴る。

 いかにも、射ちましたーって感じがします。


デミペンの悪いところ①

 気のせいでしょうか、デミだと痛い。。。

 中身は同じ製剤なので、気のせいなんでしょうね・・・・たぶん。



デミペンの悪いところ②

 単位数を回しすぎた時、戻すのに、特別な手間がいる。筒を引き上げるのです。

 今までと同じように戻したら、針からぴゅうーって。。。。

 もったいないことを・・・

 フレックスペンも、オプチクリックも、普通に単位数を戻せたので気が つきませんでした。

 (現オプチの前モデルは戻せなかったらしいけど・・・)




 でっ、デミペンの総合評価


デミペンの利点は、2単位では多すぎ、1単位では足りない・・・という追加射ちのこそ、その恩恵を与れるはず・・・


だが。。。


私の場合、0.5単位の追加射ちは、

「入ったの?」と言うほど、血糖値を全く下げなかった・・・。



BG138

おあつらえ向きの数値だッ。


0.5単位、射入



・・・・・BG132・・・・効いていないじゃん。



の激しいmyには、そんな微妙なコントロールは無理であったかも・・・。


子どもも大変デス。

2008年12月06日 | 家族 MY娘
MY娘、昨年、お受験いたしました。

棒か箸か、判りませんが、何とか引っかかりまして、今の学校に通っております。



娘の学校は、いわゆる進学校デス。

かなり、モーレツです。



その学校の生徒専用の塾があります。

娘もその塾でお世話になっています。



もうすぐ、大事な校内テスト(来年の選抜クラスを決める)があります。



正直、しゃかりきデス。

上から数えた方が早かった成績が、下から数えた方が早くなり・・・。

目標「平均点以上」という現状でございまして・・・。





前回、塾の特別補習が午後10時までで、さらに、居残りになったと書きました

今回、午後11時終了だったのですが、さらに、居残り、午前1時半まで・・・・。

うそだろ・・・デス。


与えられた課題が解るまで、という事だったので、「解った」と行って帰られる生徒さんも中にはいたようデス。


娘も含めて、ほとんどの生徒が制限時間の11時まで取り組んだそうです。



11時に塾へ迎えにいったとき、娘は手ぶらで出てきました。

「まだ終わらない、ママがだめだっていったら帰るけど、今、先生に聞いておきたい」


・・・・・・MY娘、そんな熱心だったの?


「じゃあ、終わったら電話して」と言ったものの、12時過ぎても電話がない・・・。

心配で、心配で・・・。



大ラストが、MY娘の午前1時半、二番目も午前1時15分、午前12時半までは数人の生徒が居残りだったそうです。


MY娘、決して、大学受験じゃありません・・・。





「やらせる塾」も「やらせる親」も・・・

「やる本人」も・・・ どうなんでしょうか。。。








店開き

2008年12月05日 | DMお勉強
先日より、沢山のインスリン製剤をGETしました私です。

過去に一度だけ、NとQの射ち間違いを起こしております。



私も「ぶつぶつシール」買わなきゃね。



右からノボシリーズ、フレックスペン。Q N R


ノボデミ、アプリコット色の中身はラピ

緑色はサブ (まさか、トイレなどに落とした時のために)


ヒューマログのミリオペン


ランタスのソロスター、

ランタスのオプチクリック



オプチクリックについては、専用の針を使うようにと通達があったようですね。

ノボ用の32Gテーパーはだめみたい。(タイプAならいいのか?)


一応、推奨ナノパス使っています。




「普通の医者はこんなに種類出しませんよ」と言わしめたmyでして・・・。

現在、手持ちのランタスカートリッジがなくなったら、ソロスターに。

ラピのフレックスペンがなくなったらデミペンに絞っていくつもりです。


薬価を考えると、カートリッジの方が安いけど、災害時など、フレックスペンのほうがいいかなーって思います。

超即効のデミペンの代わりは、ミリオペンが使えますから。




デミペンのラピットとミリオペンのログは、併用して行こうと思います。




次回はデミペンの使用感、ご報告申し上げたいと思います。



子から学ぶこと

2008年12月04日 | 家族 MY娘
「子を持って知る、子の有り難味」

こう仰ったのは、myの高校の国語教師デス。



産休を取られた先生の代わりに、2ヶ月ほど教えていただきました。

オバサンの先生でしたが、今のmyと同じくらいかもしれません・・・。




子どもを持ってみて、初めて、親のありがたさが身に沁みる・・・は知っていましたが、先生の仰る意味は違いました。


子どもを持って、子どもから学ぶことがあるという、お教えでした。



私は女子高育ちでしたので、クラスメイトは全員、将来の母親候補生だったから?

その国語教諭のお話は、「サンタクロースの存在を子どもに話すとき」など、母親を意識した内容が多かったデス。





娘が小学1年生の時、週末に給食当番のエプロンを、道で拾ったと持ち帰ってきました。


ご近所の同級生に聞いても、「ちがう」と言うので、誰の落し物かわかりませんでした。

しょうがなく、お洗濯して、月曜日に持たせることにしました。



月曜日にきちんと整えた当番エプロンを、「道に落ちていたから・・・」と担任の先生に渡した娘は感謝され、褒めていただきました。


そして、

次の日、落とした子とそのお母様から御礼のお手紙を頂きました。




「帰って来て、なくしたことに気がついたこと」、

「どうしようかと困っていたけど助かったこと」など、「ありがとう」と書いてくださいました。






私はそのとき、初めて気がついたんです。

私は、落とし主の心配など、気がついていなかったことを。。。





もし、私が、MY娘が、学校の当番エプロンを下校途中に落としたとしたら・・・。


私達は何度も、通学路を往復し、探すでしょう。

月曜日に、学校で拾い主が現れるまで、どんな気持ちで過ごすでしょうか。





コレが「人の立場で考える」ことだと気がつきました。




私はクラスの連絡網を使ってでも、

「拾いましたよ」

「落とし主はだれですか」と伝えるべきでした。



そうすれば、落としてしまった子は、心配な週末を過ごさずに済んだからデス。




細かいことに気にする人、おおらかな人、

人によって、感じることは違うかもしれません。

でも、MY娘が落としたなら・・・そう考えると、未だに申し訳なさでいっぱいになります。



私はそのとき、高校時代の国語教諭の言葉を思い出し、納得しました。






亀の甲より・・・です。

おばさんって思っていた先生ですが、そのときのmyが、やっと理解できた教訓でした。


あの時の国語教諭は、人の痛み、人の立場が理解できる先生だったんだと感じました。

そのお教えに気がつけるまで、随分、時間がかかりました。






2008/12/3からの抜粋

2008年12月03日 | MY主治医と病院
これに気をよくして、

「センセ、こっちも・・・」とインスリン製剤の書いた紙を差し出しました。

(私は、前回の手書き処方箋の一件以来、懲りたので紙に書いて渡すことにしました)



「ノボリンR フレックスペン 1本」 




「えっ、ア~ル? ・・・・普通の医者はこんなに種類出しませんよ


「はい、感謝します」


  

ログとラピッド、その後

2008年12月03日 | コントロールについて
私、ボーラスに「ノボ ラピッド」を使っています。

食後3.5Hあたりの低血糖回避のため、右往左往して、やっと、ログのミリオペンを出していただきました。



で、潤沢なチップにモノいわせて、検証しました。


ご報告申し上げたいと思います。




結論、低血糖変わらず・・・。 がっくり。




ですが、いくつか、ログの特性を掴みました。

①ラピに比べ、食後の血糖値の上昇幅が少ない

 1時間ごとの血糖値を測定しました。


 たとえば、

 ラピッドが、食前BG114 → 195 → 138 → 72  に対し、

 ログは、  食前BG104 → 143 → 112 → 91  と推移しました。


②ただし、①は血糖値が「いい感じ」の時だけデス。


  たとえば、

  食前BGが210の時 → 238 → 150 → 172  

  (もちろんスライディングしました。) 


③ラピッドの立ち上がりを前倒ししようと考えた私は、

  食前血糖値が高い時、何度か20分、30分、40分前に注射してみました。

  食事の時、既に低血糖、BG54になってしまった事もありましたが、

  そうすると、ラピも、食後変動がコンパクトにまとまりました。 

  ログと同じくらいのレンジで推移。


④①から③は朝食での検証デス。

  朝食は食事条件を一定にしやすいからデス。




夕食でもログを使ってみました。



私は夕食後にジムに行きます。

運動のため、夕食の食前インスリンを減らして、わざと200くらいに設定しています。

ですが、ジムに到着するまでの1時間くらいが高いままであることが気になっていました。



ここで、ログ登場。

食事直後のログの働きを「good job」と評価した私は、インスリンを減らしたまま、一時的に高くすることなく、運動で血糖値を下げられる・・・

ログが最大限に働く頃は、私は移動中。

ログが切れかけた頃に、運動で、その上昇分を押さえ込む・・・。



結論。  はずれ・・・

確かに、200超えずに160で運動を始められました。

トレーニング直後(食事後2-3時間)は90-120くらいでした。

ラピなら、間違いなく、その後、低血糖。

更に下がるからデス。


ところが、ログだと、その後、

ジムから家に帰ってくると、いつも、上がっていました。  でしょ



⑤ログ+運動は合わない・・・。とおもう。




以上、myによる、myのためだけの検証でした。

言わずもがなですが、私だけに当てはまることかもしれません。



この結果を(しずさんに教えていただいた)分散図にして、

「ラピ期間」「ログ期間」にわけ、センセに提出、比較していただきました。



やっぱり、ふり幅が少ないという事で、またまた、ミリオペン継続です


これに気をよくして、

「センセ、こっちも・・・」とインスリン製剤の書いた紙を差し出しました。

(私は、前回の手書き処方箋の一件以来、懲りたので紙に書いて渡すことにしました)



「ノボリンR フレックスペン 1本」 




「えっ、ア~ル? ・・・・普通の医者はこんなに種類出しませんよ


「はい、感謝します」


  

交流会

2008年12月02日 | DMお勉強
「IDDM子持ちママランチ」会を堪能した後、交流会へ行ってまいりました。



交流会は、20名程度の参加者だったのですが、5人も「劇症型」でした。

統計的には1型の20%なので、まあまあ、そんなもんなんでしょうが。

2004年に「劇症」という区分けが確立する以前は、正しく診断されずになくなった方も多いんでしょうね。

myは劇症型デス。

なので、ご尊敬申し上げている先生なのですが、今あるのも、その先生のおかげだなーとその日も改めて感謝いたしました。




なんと言っても、最初の診断が「胃腸風邪」でブドウ糖の点滴してもらったんですから。


・・・死ななくてよかった・・・




「交流会」では、「氏名」 「発症のときのこと」 「今現在のこと」のお題目に副って自己紹介をしました。

私は、↑の死ななくてよかったよーって話をさせていただきました。





皆さんの発症も泣けちゃうこと、うんうんっ、そうだったわねって共感できることばっかり。

「発症時、眼が見えなくなって・・・」   私も

「体重がどんどん減って・・・」   ソレはなかった。


などなど。






皆さんが、ご使用中のインスリン製剤のお話をされたので、myも。


「私はレベミル以外は全種類使っています、今はランタス2回射ちで、朝はログを、昼と夜はラピで。たまにRを使います」


驚かれちゃいました。

本当はね、焼肉の時にはNも使っているんです





最近の主治医先生は、欲しいといった分、全部出してくださいます。

センセも「フツウの医者はこんなに種類出しませんよ」って・・・。



センセ、普通じゃないのかしら 





えーとっ、話を「交流会」に戻します。


私の隣にお座りになった50代の女性は、「基礎インスリン」と言う言葉をご存知ではありませんでした。

「夜にコレ(レベミルでした)を8単位、朝はコレ(ラピでした)を10単位で・・・」

「固定射ちなんですねー」

「固定射ち?」

カーボカウントも、追加射ちもご存じなく、食後2H値が300を越えていても、次の食前値が高くてもスライディングスケールもなく、毎食後30分の運動と、1600キロカロリーのお食事を守っているそうです。

a1cが9%ぐらいって仰っていたかなー?

このご婦人が印象に残ったのは、私にこう質問されたからデス。

「追加射ちをする時、レベミルとラピッドのどっちを射つの?」




大学教授の先生も奥様連れでご参加でした。

コントロールは、食事にも大いに左右されますから、お料理をされる奥様が積極的にお勉強されるのはすばらしいデス。


奥様曰く、

テニスの度に、低血糖で倒れると・・・

お酒のあとは、必ず、低血糖になっていると・・・

ご立派な肩書きに似合わず、奥様と一緒でないと病院にも一人で行けないんだそうです。






お名刺を頂いたり、メアドを交換(オバサン同士は手間取る、てまどる)して、再会を約束したり・・・。




楽しかったデス。

改めて、ご紹介くださった沙織(父)さん、会を支えてくださる理事の方に御礼申し上げます。



「名古屋」「大阪」「S市」、どの勉強会も出かけて行って本当に良かったデス。

関係者の皆様、ありがとうございます。





次は、「岡山」 「高知」・・・・ ちと、遠い・・・・









12/1

2008年12月01日 | 禁煙
新しいお仲間さんはご存じないかも・・・。


私は禁煙を機にブログを立ち上げました。


なので、毎月初日は禁煙のご報告とダイエット成果報告とさせていただいております。




 もっちろん、継続中でございます。 



 ところが・・・・。


体重の方はまたまた、大台突破でございます。





おまけに、

昨日、書きかけの下書きを間違えてUPしちゃったのは・・・。

そうです。

また、酔っ払って記憶が・・・・。




どうやら、酔って、深夜に「今川焼き」を食べちゃいました。

何単位か射った(はず)のですが、BG440で眼が覚めました。



もぉー、自己嫌悪デス。

タバコよりを止めるべきだったかも・・・。  



ただいま、海より深く、猛省中・・・・。 たぶん、夜まで