突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

大阪、もうすぐです。

2009年06月15日 | 勉強会、オフ会
楽しみな大阪ですっ。

大好きなYさんや、hちゃん、久しぶりのJさん、ま**さんも、もご参加だし・・・。

お初のMさん、ゆ**さんも。



pocoさんご夫婦のお誘いで、カズの妻さんとも初お目見え、初、ランチ・・・。


うふふっ。



大阪、ご出席の方、お手をあげてくださーい。
愚痴グチMYブログ、後ろ向き№1のmyが、ご挨拶させていただきます。



さーて。



再度、お願い申し上げます。

当日、MYブロク゜をご存じない「ご婦人」と一緒かもしれません・・・。

私がハンドルネームで呼ばないときは、合言葉



「えっと、たしか・・・?」と言って下さい。



「myです」って答えたら、です。

「**(本名)です。」で答えたら、その時は、話あわせてね。




カミングアウトしないといいつつ、面割れ・・・しています。


my=本名患者は、勉強会とオフ会のみデス。

どうぞ、ご理解下さいますよう、重ねてお願い申し上げます。






私の選択は、カミングアウトする生き方ではなく、水鳥のように・・・。

たとえ、水面下でどれだけ足をバタつかせていても。

ソレを知られたくはないデス。






そーんな後ろ向き№1のmyでも、お仲間とお会いできる事を楽しみにしております

ぜひ、ご参加の方、コメントください。





リベンジ、トリプルアイス

2009年06月14日 | コントロールについて
 入梅したとたん、いいお天気デス。


MY娘とのお約束どおり、学校帰りに(MY娘、土曜日もある・・・)、31アイスに寄って参りました。
レギュラー、580円なり。





討ち取ったリートリプルアイス。



前回、ログを7単位投入しても、まだ追加射ちのオンパレードが必要でしたが・・・。


今回、強力な援軍を連れて、ログ5単位で勝負しました。




そう

強力な援軍は「魔法の薬」です。



さすがですねー。

食後1H値200でした。

そして、第二攻撃。「運動」


アイスを食べてから、ジムへ直行。

BG200で、運動前にはちょうどいい数値。  


45分、ウォーキング、

 あれっ、なんだか、、、

ひょっとして、高すぎ? ケトンか?  気持ち悪いかも。




SMBGの結果、BG47  あかーんっ 低血糖。



でも、31アイスのリベンジは



「魔法の薬」様さま、と、「運動」だね。




ダーリンとゴルフ

2009年06月13日 | 家族 ダーリンとmy
MY地方、入梅したのに・・・。

いいお天気でした。
日焼け止めも塗らなかったダーリンは、鼻の頭、赤いです・・・・。



いいお天気、

スコアーはイマイチ。

コントロールはまあまあ・・・。



暑いのに、頑張って歩いたせいで、ラウンド後はいい数字。




さーて、明日は、31アイス、リベンジですっ。



まなさん、ゆむぅさん、hiromaki♪さん、
また、ご報告させていただきますねぇー。



箱入り奥さん

2009年06月12日 | 家族 ダーリンとmy
その昔。


といっても、DMを発症する前、3年ほど前の私のことです。



私は一人暮らしをしたこともなく、一人旅もしたことがありませんでした。

それどころか、一人で外泊なんてした事がなかった。

ひとりで食事するために、お店に入ることもなかった。



変われば変わるもんですねぇー。  




でも、未だに出来ないことが多いデス。



私は、配電盤のブレーカーが飛んだとき、直せません。

私は、石油ストーブに灯油を給油できません。

私は、MYの給油に、ガソリンスタンドに行くのが苦手で、なんどか、ダーリンに車を押させています・・・。

タイヤの履き替えも、パソコンがフリーズしても、一人で対処できません。

電球も蛍光灯も替えたことも、買いに行ったことすらありません。

ドレがどれだか、分からないからデス。



しっかり者を自認するmyですが、ダーリンからは「どこが」といわれています。



「箱入り奥さん」と言われるより、なんか、ただの***の人みたい。 




娘のファッションと私のワンピース

2009年06月11日 | 家族 MY娘
MY娘、基本的には、家にいるときは「パジャマ」です・・・。

一番、ラクなんですって。



スカートがキライな子で、お出掛けする時は、ズボン(パンツ)ばっかりデス。


でも、上の服は、意外にも「お嬢様系」のニットがすきデス。

色も白色が多いですね。



母親として、スカートも、ワンピもかわいいのに・・・と思いますが、

街でみかけるような、チョンチョンのミニスカートではないことや、学生らしい服装の娘に安心しています。




そーんなMY娘ですが、

最近、私のファッションに「ケチ」つけます。



 MY娘 「ママ それ、何年前の服?」

 my 「えーっと、10年以上前。いや、15年か!?」

 「無理、ソレ、絶対無理

 「どこがー

 「そんなピンク、おばさんが着たら恥ずかしい」

 「  」



お気に入りだった、サーモンピンクのワンピース。

ダーリンとデートの時に、着たよなぁー。



my 「ダーリン、無理かな?」


ダーリン 「別にぃー」





ほーら、パパがいいって言えばいいんですっ!」


といいつつ、捨てられずに、クローゼットに吊るしたままの春物ワンピースデス。




文学少女

2009年06月10日 | 私=my
文学少女・・・・


何十年も前のお話デス。




十代の生意気盛りだった私は、ちょっと、背伸びした「純文学」がスキでした。

等身大のお話や、コバルトシリーズはスキではありませんでした。

ハーレークイーンの類もデス。





最近、携帯小説の単行本を読みました。


 横書きなんですね 驚きました。



若い世代( 中高校生かな )に人気らしいですが、うーん。。。。



ただ、ソレが、実体験が元になっているらしいという事が衝撃デス。

事実であるという事が、感傷的なだけの文章に重みを持たせています。





話はそれますが、

桐野夏生の「OUT」

これは、何年も前、田中美佐子主演のドラマを見ました。

原作より、TVドラマのほうが先でした。


諸問題を抱える主婦たちが、ふとしたことから、犯罪に手を染め、おっかなビックリ始めていくのですが、だんだん日常的なことのように慣れていくんです。


死体を切り刻むという作業の途中で、

「お昼ごはんにしようかっ」って具合に。



たとえは全然、そぐわないんですけど。

私も、インスリンの自己注射、慣れてきたかも・・・って、思いました。






ちなみに、桐野夏生の作品、です。

かなり、グロい。

苦手です。




できたら、読み終わった後、「ほっこり」できるような、ハッピーエンドな作品が読みたいデス。



・・・そのわりには、MYブログ、ほっこりしないけど。  すまないねぇ・・・。



慌てふためく・・・

2009年06月09日 | MY主治医と病院
以前、他のお仲間さんのブログでも話題に上りました。


診察時、主治医先生に、お腹や太ももをみせるか?

と言う話題デス。



私は、何らかの事情があったとき、

たとえば、左肩から左肘の痛み( ダンベルかゴルフが原因 )の時は、服が邪魔にならないように、ノースリーブを着ていきます。

ブラウスじゃ、前がはだけちゃう・・・



お腹の注射痕が紫色になったとき( 初回のとき )、ローライズのジーパンとチビTで、その部分だけを見せられるようにしていきます。

ワンピースじゃ、上か、下、まくらなきゃならない・・・。



 my 「肩が痛い」、「お腹の内出血がひどい」と訴えると、

 センセ 「見せられますか?」と聞いて下さいます。

お優しいでしょ? 





ある日、足の裏にイボができました。

MY病院、小さい病院なので、皮膚科はありません・・・。

主治医先生には、皮膚科を受診し、液体窒素で焼いてもらう事は報告してありました。

次の受診時、

 「この前、皮膚科クリニックで焼いてもらったところが、真っ黒になっているんですが、そんなもんですか?」と尋ねたら、

 間髪いれず、「足、見せてください」と珍しく、強い口調で仰いました。




まさか、そんな展開になるとは思わず、

私はミニスカートだったし、ストッキングだったので、

 「えっ・・・・。えっと、えーっと。」


いつだって、先生は「見せられますか? 出せますか?」と、都合を聞いてくださったのに。




 「足、見せてください」

と再度。 

 ( うわー・・・。また、今度・・なんて言えそうも無い )

 

そして、足乗せ用に台を出されました。

 「  」





結果は、なんともなかった・・というか、先生は、「壊疽かっ」と心配したんでしょうねぇー。

2型の患者さんは大勢いらっしゃるから。


MY病院で足を切った・・というおじいさんがいるって聞いた事もあります。



慌てて、翌日、皮膚科を受診し、その黒くなったところ、ぽろっと取れました。




慌てふためいたのは、センセとmy。


別の意味で・・・・     



デミペン考

2009年06月08日 | DMお勉強
ずらっーと並んだインスリンが、ブログのmyの顔画像になっているように、

沢山のインスリン製剤を持っています



食前インスリンに、ノボ ラピッドを ( も、) 使っていますが、ラピのフレックスペンはなくなり、今はデミペンだけになりました。

(α-GIを服用し始めてから、ログは追加射ちとして使うことが多いです)




何日か前から、デミのカートリッジがなくなりそうで・・・。

まだ、取説を見ながらの交換であるため、外出先で、カートリッジを取り替えるのはめんどくさい。



もう、なくなる・・・ もう、なくなる・・・ 

と思いきや、もう3日目である。



デミペンの良くないところ、インスリンの残量がわからないことである。


インスリンが、あと、10単位しかなくても、ダイヤルは15でも回るのです。

で・・・。

いざ、注入の際、ダイヤルが5だけ残るって事です。

カートリッジを替え、残りの5を注入しなくちゃなりません。




ノボのフレックスペンだったり、ランタスのオプチは、インスリンが残っている分だけしか、ダイヤルは回らないので、

「あと、2回分だな」

って、判ったんですけどねぇー。




というわけで、今朝、なくなりました。

0.5単位刻みの優れものなんだけど、そこんところ、イマイチだな。

トリプルアイスに挑む

2009年06月07日 | 家族 MY娘
MY娘、ただいま、中間テスト期間中デス。


下校時間が早いので、迎えに行った帰りに、近くのショッピングセンターに行きました。


 MY娘 「ママー 食べようよー」


 my 「うーん、そうねぇー」

といいつつ、私もホントは食べたかった。



うっんまーいっ 



甘ったるくて・・・って思っていたけど、久しぶりの31アイス、堪能しました。


 「また、食べたーい。今度は、パパも一緒に行こう」




ダーリンを「ダシ」にしているのは分かっています。

でも、私も、ダーリンも、娘がせがむから・・・といいつつ、食べたいんですよね。


レギュラートリプルに、ログ7単位射ったけど、2H後、300超え


さすがだね。トリプルアイス・・・・

意地悪な患者、その2

2009年06月06日 | MY主治医と病院
6月になり、受診してまいりました。

本当は、血液検査の為の採血に行ったんですが、

その日は結構混んでいて、私は、中間テストで早帰りの娘を迎えに行かなくちゃならなかったので、採血はパスしました。


まーた、採血に行かなくっちゃ・・・げんなり。


でも、前回の記事の通り、

最近の主治医センセとの関係は良好デス。






診察室で、次回の大阪勉強会の話題になりました。



「センセはこういうお勉強会はご参加されませんよね?」

「時間が無いんですよ」

「お忙しいんですよね。それに、1型のお勉強会だから、私以外は必要ありませんものね」

「じゃあ、その会、焼肉低血糖の・・ですね? 

「 ・・・ 」




MYセンセ、絶対、「焼肉低血糖」についてお調べになった・・と確信したmyデス。


毎度、ポーカーフェイスの先生のご真意は? 図りかねますが。


たった一人の1型患者のため、勉強してくださっている事は、発症時のご指導より患者の私がよーくわかります。


ほんとに、ほんとに、ありがたいと思っています。

一度も、先生に、お伝えしていないけど・・・。





でっ、感謝を述べる代わりに、またまた、意地悪な質問を致しました。


 「センセ、前に、先生の夏休みや先生の外来日が突然閉鎖になったとき、なぜ、教えていただけないのかって申し上げました。

そしたら、センセ、『カルテがあれば、どの医者でも診られますから』って仰いましたよね? 

もう一度、お伺いしますが、今も同じご意見ですか?

他のどの先生なら、私の質問に対して、納得できるご回答をいただけますか?」



 「あなたが『いつもと違う』と感じたら、やるべきことは検査結果で判りますから、医者を選ばず来て下さい。初期処置がとても重要になりますから。

日々のコントロールで、普通に受診する時は、電話して、私がいるか聞いてください。


 (毎回、電話できくんかいっ  )




センセが冗談で仰っている事は、診察室の雰囲気でわかりました。


私も主治医先生も、3年かかったけど、

そこそこ、いい感じの信頼関係が構築できた気がします。




私の背中を押してくださったi ***** man先生こと、Y先生に感謝します。






「ノボリンRを処方してください」

「はい。」

「え゛ー、それだけ 先生、前は、『アール』って・・・。『普通の医者はこんなに出しません』って、仰ったのに。」



あなたはインスリンを熟知していらっしゃいますから」







意地悪なクチを利く患者ですが、幸せな患者デス。





勉強会とオフ会

2009年06月05日 | 勉強会、オフ会
勉強会ネタの続きデス。


各勉強会は、MY病院で孤軍の戦いのmyにとって、いかほどの救いでしょうか・・・。






オフ会も、しかりデス。



先日、名古屋オフ会でも、ほほえましい光景がございました。



まだ、発症間もない方のご参加が多かったせいもありますが、

なかでも、一番、歴の短い方が、ご自身の血液検査のデータをお持ちになり、ベテランさんに質問しておいででした。



MYブログにご訪問くださるお仲間さんも、コメントくださる方々も、とても熱心デス。

一緒にお勉強していこうって、そう仰ってくださる方が多いデス。




ブログを通じて、

各勉強会を通じて、

オフ会で、学べる機会が多いことを嬉しく思っています。





 私、病気は大っきらいっ!

 一生、受容しないっ!



でも、私・・・。  コントロールは投げ出さない。 

フラットなコントロール、ダイエット、お楽しみの外食もスイーツも。

絶対、諦めない。

(友人や恋人、家族と、素敵なレストランで食事もしないなんて・・・信じられない、考えられない)



myのお仲間さんも、そういう方達なんだなー、と、名古屋オフで思いました。




大阪お勉強会

2009年06月04日 | DMお勉強
今回もまた、参加させていただきたいと思っています。

私の仲良しのお仲間さんたちは、ご参加でしょうか?  





さて、以前、名古屋の勉強会でご一緒した方とも一緒に参加いたします。

ご主人様が内科クリニックを開業されてて、そこで、管理栄養士として、患者さんの指導に当たられている方デス

とても、お勉強熱心な方で、

「大阪、行きたい」と仰ってくださいました。



患者以外で、そういう勉強会に積極的に参加されようとする方々・・・。

栄養士の方だったり、看護師さんだったり、ドクターだったり・・。




ありがたい事だと思っています。

ほんとっ、感謝しても、全然、足りないですっ。







MYセンセ、以前に比べて、とてもたくさんの事を教えてくださるようになりました。

でも、2型のご指導のままでは、納得できない事もまだあります。



(話はそれますが・・・。

私はDM患者として、1型と2型を別物と考えません。

発症機序が違っても、コントロールの目的も手段も同じだからです)



1型の勉強会、参加してくだされば、

「焼肉低血糖」「カーボカウント」などなど・・・。

ご理解いただけることも多いんだろうけどなぁー。






そんなわけで、

私を「myさん」と呼ばないご婦人が一緒でしたら、MYブログねたは「しぃー」でお願いしますね。

意地悪なクチの患者

2009年06月03日 | MY主治医と病院
最近、主治医先生とのコミニュケーションが順風なmyデス。

カズの妻さんからのコメントもいただきました。

MYセンセはお優しいです。心から感謝しています。


でも・・・


以前は、よーく、泣きました。

センセのご指導も納得できず、センセのご発言も辛かったデス。






他の患者さんの事はよく知らない。(先生もお話しにならないし、患者会なんて無い。)


でも、比較的、myは優等生な患者らしい・・・。




発症して間もない頃だろうか・・・?

「カーボカウント」について、質問した。

「カーボカウントなんて言っている患者さんで、コントロールの良好な患者さんはいません。

言い訳にしないで、カロリーを守る事です」と仰いました。


私はそれ以上、異を唱えられませんでした・・・。








そして、少し前、

「優等生ですよ」と、褒めてくださったので、

「カーボカウントで食前インスリンを決めています」と話した上で。


「センセ、以前、カーボカウントなんていっている人で、コントロールが良好な患者さんはいないと仰っていましたが、そのお考えは、今も変わりませんか? 


は、ただ、笑っておいででした。




私も意地悪な質問しているよなぁー。

判ってて、そんなクチを利きました。







お優しい主治医先生に、もう一つだけ、望む事。

私が質問しなくても、「新薬」や「新しいインスリン製剤やデバイス」「エビデンス」など、教えていただきたいデス。



どれだけ、勉強したって、専門知識や医療知識を理解できるわけじゃないし、そういう情報を得られる場所も、機会も少ない。




以前にも、

「患者の私より、先生のほうが、沢山の情報を得られるし、なにより、センセはそれを正しく理解できるんですから、私に教えていただきたいんです」

とお願いしました。


ところが、

知ったからってどうするんですか?」とお答えになったというわけです・・・。






そういう事を、先生のほうから、発信してくださるといいんだけど・・・。



激混みの外来、てんこ盛りの待合ロビー、

センセだけの問題じゃないけど・・・。

私が聞いたことしか答えていただけないのは、寂しいデス。



もう一歩、私の「知るべき」「学ぶべき」を先生にも理解していただけたら、満点主治医なんだけどなぁー。




・・・えらそーな患者かな・・・





さーて、私もRがなくなりそうだから、処方していただこうっと。

また、「あ~る 」って仰るんだろうなぁー・・・。



やっぱり、意地悪な口、叩いていますね。   




勉強会を考える

2009年06月02日 | DMお勉強
私、方々のお勉強会に参加しています。

可能な限り、参加できるものはしたいと思っています。



MY病院は、1型患者が私だけだし、教育入院もなかった。

だから、本とネット、活字以外で、私がDMの知識を得る事はできませんでした。




初めて参加したS市

講師の先生方やお仲間達と、生の声で学べる機会が、とても嬉しかったし、得るものも大きかったデス。





先日、お仲間さんから尋ねられました。

「myさん、ずっと、参加するの? 卒業とかはしないの? もう、内容によっては知ってる事が多くない?」





別のお仲間さんからも、

「myさん、あの**勉強会も参加されたんですよね? よかったですか?」って。




「私ね、今までに参加した勉強会で、無駄だったと思った事は一度もないの。」

そう、答えました。






確かに、毎回、参加した勉強会や講演会で、満点10の知識が得られるわけじゃないときもあります。

2しか、得られなかったときも、5だった時もある。

でも、得るものが全くなかったことは、一度もありません。







私は「なにも知らなかった」とき、30Rの2回射ちでした。

 ( 30Rを否定しているわけではありません。その治療法が合っている人もいるでしょう。

自己分泌の残っている方やお子さんはそういう注射法を選択なさる場合もあるそうですから。

誤解がありませんように )

枯渇の私が、30Rの二回射ちのままでいたら、今のコントロールはなかったと思います。

私が「不治の病」であるうちは、ずっーと勉強していきたいと考えています。

「何も知らない」って事は、DM治療において、不幸な結果を招くと考えています。




今までも、これからも、私が各方面の勉強会に参加できるのも、ご尽力くださる方々がおいでだからデス。

支えてくださる方々に感謝します、お世話になります。







さて、そんなわけで、

もうすぐ、大阪でのお勉強会もありますね。

ご参加される方、おいででしょうか?



断片的に、記憶が・・・・。

恥ずかしくて行けない気がする  


恒例ご報告

2009年06月01日 | 禁煙
新しく、MYブログにご訪問くださっている方は、MYブログの成り立ちをご存じないかもしれません・・・。


最初、ブログを始めたばっかりのころ、ベテランさんが沢山、コメントを下さって、色々なことを教えてくださいました。

閲覧数と、コメントの数がほぼ等しいほど、お顔がわかるブログでございました。



我らが慕う、お仲間のYさんが、チャットや掲示板をしていらっしゃったからかも。

MYブログの立ち上がり時期、お仲間さんの顔が、本当に見えるほどの至近距離でした。

(例えですよー、全てのお顔を存じているわけではありません)






相変わらずの細々ブログですが・・・。

そして、今月もクリアーです。


体重も、体脂肪も、禁煙も



後は、かあ・・・。

大人のmyでありたいですぅー。