針とセンサーがなくなったので、貰いに行きました。
ついでというか、コッチが本件というか・・、私、昨日からお腹が痛いんです。
今朝は、ちょっとお腹も緩かったし・・。(T-T)
ダーリンも、昨日の朝から、食事を摂るとお腹が痛いと言っていたんです。
たぶん、胃腸風邪と勝手に素人判断して(←こーんなこと、公開ブログ時代に書いたら非難ごうごうでしたね、きっと。(Θ_-;))、バカンス前に処方して下さった「腹痛の時の薬 ビオスリー」と、「鎮痛解熱剤 イブプロフェン」を二人で飲んでいました。
診察室で、ついでに腹痛のことも伝えると、大したことないと思われたのか、去年の胃腸風邪の時のような「おなかポンポン」の触診もなく、「胃腸風邪じゃないんですか?」と仰いました。
(◎_☆;) センセー!! 患者の私に聞いてどーするっ!?
と内心思いつつ、「ハイ、私もそう思います。私は胃腸風邪だと思うんですけど、主人は、イロイロ・・、ありますから。」
ダーリンは胃腸が弱く、以前、急性胃炎になったり、胆石持ちなので、ちょっとしたお腹の症状も難しいんですよねぇー。
主治医センセは、「アレから、胆石の受診したんですか?」って、気にかけてくださいました。
my 「いいえ、まだです。手術するかの踏ん切りがつかないそうですし、どこの病院に掛かろうかと悩んでいます。センセのお勧めはありますか?」
センセ 「んっー、ウチには、【消化器内科】はありませんからねぇー。」
my 「えっ!? 外科でなくて内科でいいんですか?」
センセ 「うーん、そうですねぇー。でも、まずは検査してみないと・・。」
そーでした。
まだ、状況からの、私の素人判断だけですからね。確定診断が出たわけではありません。
診察室での続きです。
センセ 「ご主人は我慢都強いタイプだから、発熱が出たら受診するように。ただの胃腸風邪なら、アナタの選んだ薬で間違いないです。まだ残っていますか? では、そのまま、もう一度、出しておきますね。」と仰って、私の胃腸風邪の処方数を、倍の数にして下さいました。
ありがたや~♡ ダーリン、コレくらいでは会社も休めませんから。
♪
主治医センセは、地方のさほど大きくない病院の一般内科医です。(耳タコでゴメン)
平日の昼間は、常連のお爺さんお婆さんでてんこ盛りです。
今日だって、3時間待ちました。
でも、私の掛かりつけ医で、家庭医なんですよねぇー。
大きな声では言えませんが、代理受診で、ダーリンの肺炎の時も薬を出してくれたし。
そーゆーことを容認して下さるセンセが緩いんではなくて、私との信頼関係だと自負するんです。
幸せな患者でしょ?
♪
ほかには、メールセンセのこと、ストレスによる立ちくらみ(ためしてガッテンネタ)のこと、発売延期になった620Gのこと、たくさん、オハナシしました。
また、ネタにしますね。