安全性

今月いっぱいで、私のガラケー携帯を解約して、ダーリンのスマホだけにしようと思っています。

 

ちまちまと、友人たちに「変更のお知らせ」を送っていたのですが、ほらっ、最近のモバイルなどちんぷんかんぷんな私なので、苦手極まりないのです。

プライバシーの兼ね合いもあり、一斉送信ってわけにもいかないだろうから、ひとりひとり、もしくはグループごとに送信しているんです。

 

でっ、ココは「秘密のグループ」だし、ココに、携帯番号とメアドを貼り付けちゃえば楽だと考えた次第です。

 

 

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でも、fbの安全性は・・・?　はてっ!?

 

じつは。

公開ブログ時代からご訪問くださっていた内分泌科Dr.で、ココへも参加してくださっていた先生は、NSAでしたけっ?アメリカでの検閲が報道された途端、危険だから止めるってfbを閉じられました。

もうひとり、ブログ仲間の方も、「勝手に友達申請」ウイルスにより被害(実害はなし)を被り、fbを脱会されました。

 

やっぱ、個人的なものは、非公開でも載せないほうがいいんでしょうか?

携帯メールも、fbメッセージも、ココも、電波上ってことでは同じようなセキュリティーだと思うのですが、違うんですかねぇー?

お詳しい方、教えていただけませんか?

 

 

体重

私、最近、痩せたんです。

いったん横ばいになったと思った体重が、また減少し始めて、OL時代位の体重になったんです。

なので、今週、受診した際、体重減少についても報告しました。

 

　my　「病気になって10年ですけど、コレまでの最低体重になっています。」

　主治医センセ　「ソレは、わざと減らしたの?　それとも・・」

　my　「(-_~-)センセ。私、いつも太りたくないとは言っていますが、痩せたいとは言っていません。体重が減って喜んでいるならご報告しませんよー。」と反論しました。

 

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ココで、ちょっと補足しておきます。

ちょっと、見栄を張りました。笑、(o^皿^o)＞゛

 

ここ最近は、なんなく体重をキープできておりましたが、基礎インスリンがランタスの頃は、そりゃあ、体重増加を食い止めるに必死でした。笑。

 

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話を診察室に戻します。

　my　「今、体重が減り過ぎているし、レべミルのピークもきついので、これを機会にトレシーバへの変更を考えようかと・・・。」

　主治医センセ　「インスリンは体重の調整をするためものではありません。」

 

(Θ_-;)　うっ・・・、ごもっとも。

 

その後、体重減少の理由に「食事制限はしていないか?」と訊かれました。

するわけがないと首を振る私に、「下痢はしていないか?　　熱はないか?」と訊き、やっぱり、「運動のし過ぎ」と決めつけられました。あはは。

光回線

昨日と今日、家に営業マンが来ました。

なんでも、「myさんのお宅の前の光回線の電線が新しくなり、その工事の説明をしたい」とのことでした。

 

我が家は、ひかり電話だし、ネットもテレビも、光回線を使っています。

　my　「そーなんだ、工事なんだ。分かりました。」と聞いていたけど、なーんか、おかしい。

我が家は、フレッツ光(らしい)なんだけど、相手の営業マンは「ひかり」しか言わないんです。

 

だって、工事後は、料金が安くなるとか有り得んでしょ?

 

　my　「お名刺を頂けますか?　こちらから工事についてはご連絡しますから。」

差し出された名刺は、コミファ光の代理店でした。(中部エリアの光通信会社、au系)

　(~×~)　すごーい電話勧誘で有名だわ。

そーゆー契約も、すべてダーリン任せだったので、まったく、ダーリンがいないとチンプンカンプンです。

正直、つい先日の、家計簿の入れ替えをするまで、まるごと決済だったので、料金の内訳も知らなかったです。

 

 

教訓。

こんな時、心細さは募ります。

おひとりさまは用心しよう。

 

 

 

昨日、受診してまいりました。

主治医センセのところに行ったんですが、いつものDM診療ではありません。

 

今回の受診目的は・・・。

ダーリンがいなくなってから、寂しいのは当たり前のことなんですが、どうにも、心がツラい時があるので安定剤を処方してもらうことにしました。

じつは、ダーリンを失ってから、毎日じゃあないし、24時間ずっとじゃないけど、夕方とか、気分の落ち込みがひどい時があるんです。

これまで、「それはしかたないこと」と自分でも思ってまいりましたが、身体に不調が出るまえに薬に頼ることにしました。

私の場合、仕事中はひどくないし、夕方、仕事から帰ってきて、ダーリンに「ただいま」という時間帯が一番辛いので、半減期の短い薬剤を頼みました。

 

主治医センセは、何も聞かず、「頓服薬」としてデバス錠を処方してくださいました。

 

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さらに、減少した体重の話を少ししました。

 

　主治医センセ　「でも、このコントロール表をみていると、悪くないので大丈夫でしょう。」って。

きっと、鬱っぽい愁訴でそう考えたんでしょうね。

 

 

うーん、DM女性の罹患率が高い疾患とは、ちがう鬱っぽさだと思うんだけど…。

家計簿

結婚して以来、ずっと家計簿をつけています。

といっても、PCの家計簿ソフトでした。

 

それまでの手書き家計簿と違って、既製品のものは使いづらくて・・・。

やっと見つけたのは、テンキーだけで入力でき、かつ、クレジットカードにも対応していて・・などの機能がついていたのは、シェアウエアーのソフトでした。

ソレを10年以上使っていたんですが、このところ不具合があるんです。

パソコンを替えるたびに移し替えていたのが拙かったのかもしれません。(正直、原因も解りません。)

私の手におえないので、新しいフリーダウンロードの家計簿にかえることにしました。

 

なんとか、今月から新しい家計簿ソフトで記帳し始めたのですが、やはり、使い勝手がイマイチです。

仕方がないので、PCで記帳して、集計は手書きノートで行うことにしました。

 

あはは、やっぱ、アナログ人間です。

 

 

 

 

 

おしゃべり

今夜、スポーツジムに居るときに、MY娘から保険契約手続きについてのメールを受け取りました。

返信に時間がかかるので、帰宅後、電話連絡をしました。

お金のこととか用件を話して切ろうとしたら、「あのね、あのね。」と、たわいのない出来事を話し始めました。

 

今日は、早く帰ってきて暇だったみたいです。

逆に、私は、帰ってきたばかりで片付けが残っていて、「〇〇ちゃんが・・・」という話を「ふーん、そう」としか返さなかったけど。笑

 

4月から始めた一人暮らし、楽しげにやっているみたいだけど、たまには、お喋りしたくなるのかな?

 

ドキッとしたこと

先月、昨年の更正申告を2件と、今年の準確定申告を1件、出しました。

 

先日、郵便局からの不在票がありました。

差出人は税務署です。

種別は「簡易書留、もしくは、配達記録」郵便となっております。

 

 

　　ひょえっー!!　Σ(゜〇゜;)ェエ

 

私が提出したのは、すべて還付申告です。

今まで、還付申告のお知らせは、圧着ハガキ(ぺらっとめくるタイプのハガキ)でした。

と、言うことは・・・(×_×;)

悪い予感がよぎります。

簡易書留ならまだしも、配達記録なら、絶対、内容不備の呼び出しに違いない。(;´Д｀)トホホ

 

　

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本日、郵便局からの再配達がありました。

簡易書留で、2件分の更正申告の結果、還付するとの通知でした。

 

　　もぉー!!!

 

ドキドキさせないで、いつものハガキ一枚でいいのに。

2件同時申告だったからかな。

 

まだ、残り1件の結果もまだだし、次の申告もアタマ痛いです。

年末年始の弔問客

今朝、ダーリンの仕事の1つ年上の同僚から電話を頂戴しました。

現在、転勤で本社勤務となっており、お葬式には行けなかったけど、年末年始に帰省(奥様が地元)するので、ダーリンの仏前のお参りしたい。とのことでした。

ついては、年末年始だし、そちらの予定はいかがか?と尋ねてくださいました。

 

いやいや。

ダーリンがいなくなって旅行に出かける事もないし、喪中だし、お正月なんてないし・・。と答えたら、

　1つ年上の同僚　「実家には行かないの?」って。

 

私の里はすでに無いし、ダーリンの実家に行っても喪中は一緒なので、何もするわけじゃなく家事を手伝いに行くだけになり、だったら、ダーリンとこの家に居たいです。

 

私と同じように、若くして夫を亡くされた方々が、クリスマスや年末年始は、一人が身に沁みると仰っていました。

こーゆーことなのかな・・と感じました。

 

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日曜日の朝、ダーリンの同僚からの電話は嬉しかったです。

ダーリンたちが入社した頃は、寮母さんたちの賄い付の独身寮があって、そのときの最後のメンバーの一人なんです。

私たちが結婚した数年後には、住宅補助や借り上げ社宅となり、独身寮は閉鎖になったんですよ。

 

私たちが出会った頃のはなしでした。

 

十数年ぶりかに逢う同僚夫婦は、どんなに変わっているでしょう。

 

「夜間低血糖を考える、その後」の、もっと後。

「また、こんどネタにします。」と書きながら放っておいた総インスリンと基礎量についてです。

まぁー、待っている方もいないんですけど、覚書です。

 

生活リズムが変わってから2か月が経ちましたので、さすがに、夜間低血糖はなくなりました。

インスリンの効きがいい時間帯も把握できてきました。

相変わらず、基礎インスリンは減量したまま(レべミル4.0u+2.0u)です。

 

さてさて、前ネタhttps://www.facebook.com/my.iddm/posts/487673291411790?pnref=storyのつづきにします。

 

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主治医センセより「すべてのインスリンは体重に関係する」ってことでした。

一日の総インスリン量は、体重1キロあたり、0.6-0.7単位らしいのですが、現在、ふだんの私のTDDは20-22単位くらいです。

逆算すると、私の体重が30キロ台になってしまいます。

いやいや、そーんな有り得ませんっ。見たでしょ?　myを!!　(笑)

ここで考えるのが、内因インスリンの存在なんでしょうが、なんどか大センセのところで、0.02までの感度のC-ペプチド検査も受けているし、からっからの枯渇です。あはは。

ねー、急に少なくなった基礎インスリンの理由はなんなんでしょうねー?

 

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でね。

以前、勉強会に参加したとき、カリスマセンセが「米飯食の多い日本人の場合はボーラスを多めに要す、なので、ベーサルはTDDの30%」って発表されていました。

ちなみに、別の勉強会では「日本人は25%」って発表されていたけど・・・笑。(←たぶん、こっちのほうが古い)

これに当てはめると、レべ6uと、総インスリン量20-22uは納得しました。

 

 

さらに。

他の理由も考えてみました。

レべミルは作用時間と容量反応関係があるって読んだことがあるので、夜レべの量が少なくなりピークも前倒しされて深夜時間に下がったとか!?　→理屈に無理がある。

ボーラスにアピドラを使うとベーサルが少なくなる・・って聞きかじったことがあるので、ログにも同じようなことが言えるとか!?　→ポンプの話だったし関係なさそう。

 

 

結論。

 

やっぱ、よー解りません。(x_x;)ギブ

ですが、とりあえず、夜間低血糖はなくなりました。

レべミルを減量したことへの影響は、3か月後くらいの血液検査でわかるかなー??　

 

 

相変わらず、修行の足りんmyでございます。

まいど、つまらんネタでスマンです。 

 

 

 

ログを考える。

まいど、myの「総身の知恵とてしれたもの」の、考えるシリーズでございます。「(^-^;)

 

私は、ボーラスインスリンに、リリー社のログ(ラグジュラHD)とノボ社のラピット(ノボペンエコー)を使い分けております。

やっぱり、時間帯によるインスリンの効き方は違うと思うし、食事内容による血糖上昇カーブの描き方も異なると考えていて、なので、立ち上がりや薬効時間の違いによる使い分けは有効と思ってまいりました。

 

ところが、最近。

 

デバイスの使い勝手でノボペンエコー一本に絞ろうかと思って、迷っているんです。

なぜなら、「あれ?　何単位、射ったんだっけ!?」って事が多いからです。

物忘れしやすいお年頃というより、以前ほどマニアックな興味がなくなったんだと思います。

コントロールファイターを目指す気になれず、バーンアウト気味の私は、ノボペンエコーの方がありがたいんですよねぇー。

 

 

 

個人的な感想ですが、デバイスはノボ社、薬価はリリー社、開発はサノフィだと思います。

あ、あくまでも、棒にも箸にも掛からない「修業中のmy」の勝手な感想でございます。

 

 

 

そーいえば。

つまらない事なんですが、先週のお昼休み。

会社の休憩室で、お弁当を食べながら新聞の1面に、どっかでみたことのある顔が「犯人写真」で載っていました。

 

　ぎょえー!!　この先生、知ってる。N(×凸×)N゛

 

その地元じゃ、有名な糖尿病関連の先生なんですよねぇー。カッコいいと思っていたんですけど。あれれ・・・。

W不幸、その後の、その後。

勤め先が資金ショート目前でして・・・。

昨日は夕方5時から、召集がありました。

私も珍しく、そんな時間まで残り参加しました。

 

この前、人員整理で解雇通知を出した事への周知と、ボーナスの6分割支給の説明でした。

　うぅー、いよいよか。(-Д-＼)=３

　

月命日

すでに、ダーリンの月命日の日付も超えてしまいましたが・・。

 

今日も、MY娘から電話がありました。

今日は、幼児言葉を使わなかったけど、「ママ、探していたラジオペンチはあったの?」と言いました。

私は、電器も、そーゆーこと、すべてに疎く、電気ブレーカーが落ちても暗闇でダーリンを待っていたし、電球すら買えないし、先日は、窓の防犯ブザーが止められなくて泣きそうになったし・・・。

MY娘は、そんな私を想ってくれたんだと思います。

 

 

　　　♪

 

 

ダーリンがいなくなって、私は堪えられないほど寂しくて、世界一不幸のどん底だけど、私の座右の銘「不幸中の幸い」は、いくつかあるようです。

 

ただ、ラジオペンチは見つけられません。

彼女の望む答

さっき、ジムで、仲良しのママ友と会いました。

　ママ友　「あー、逢えてよかった。ねぇー、アナタ、歯医者さんは何処に行っているの?」と、突然、質問されました。

(゜δ゜*)　なにをいきなり・・。

 

つまり、友人は、今日、歯医者さんで虫歯が進んでいるので抜歯しましょうと言われたんだそうです。その治療が納得できないので、他の医院にかわりたいんだそうです。

虫歯の経過や、先生から受けた説明やら、ジムで歩きながらお喋りしましたが、私にはよく解りません。

ただ、解ったのは、きっと、彼女が望む処置(治療)をしてくれる先生を求めているんだなぁと思いました。

 

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「患者が望む医療」っていえば、なんだか、ソレが正解のことのように聞こえますが、本当に、ソレが患者の利益になるかは別物だと考えました。

きっと、友人は、新しい医院で「望む答え」をいってくれる先生を見つけたいんだと思います。

お仲間さんの中にも、転院して良かったという方々も多いので、友人の方法も否定はできませんね。

納得せずに続ける方が良くありませんもんね。

 

 

 

思えば、私は不遜な患者で、主治医先生の回答に首を振っては「イイエ、センセ」「ですが、センセ」ばっかりでした。

改めて、シアワセな患者だと思いました。

 

 

 

 

元、部下

明日の月命日を前に、ダーリンの、元部下だった方から、お供えのお花を贈っていただきました。

 

ダーリンが初めて役職についた時の、直ぐ下の社員なんですが、ダーリンをよーく慕ってくれていたんです。

もう何年も前に異動になっているし、みんな散り散りなのに、何人かの部下とは呑み会も続いていたんですよ。

あの頃は、ダーリンも一番忙しかったけど、私も家事や子育てで忙しく、やっぱり、私は悪妻でした。

 

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元部下といっても、すでに、彼の方が、ダーリンの役職よりも上になっていました。(お葬式の時に初めて知りました。)

たぶん、ダーリンが不本意な異動の時、抜かされちゃったんだろうと思います。

その事について、ダーリンからは聞かされておりませんでしたが、本来なら、可愛がっていた部下の昇進お祝いを贈りたかったんじゃないかな・・・。

 

ダーリンは、私と違って、弱音も愚痴も吐かない人でしたから、今頃になって、つくづく、自分の悪妻ぶりを情けなく思うんです。

 

 

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サラリーマンとしてのダーリンの苦労を思うのと同時に、月命日を覚えててくれる元部下に感謝するのでございます。

明日は、二度目の月命日です。

いつになったら、この苦しさはなくなるんでしょうね。