針のつまりを考える。

針が足りぬと、ペンニードルとナノパスを使いまわしているmyです。

以前、ログはちっとも詰まらないけど、ラピとレべはよく詰まるとネタにしました。読んで下さったでしょうか?

あの時も、薬剤の違いというより使用頻度、通液回数だと考えましたが、今回も同じ考察となりました。

 

いやぁー、そんな大そうなことも考えてませんが・・・。

 

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ログインスリンがなくなり、手持ちの超速効はラピだけになりました。

食後の補正もおやつも、ラピだけになり使用頻度が5-6回/日と増えましたら、ラピ、詰まらなくなったんです。

それに引き替え、レべミルのほうは相変わらずよく詰まるので、やっぱり、通液回数の問題と考えました。

もったいないのでやっていませんが、朝夕のレべミル注射時間の合間に、空射ちだけさせて通液回数を4回にしたら針つまりは起こさないかもしれませんね。

いよいよ、針が無くなったらそうしようかな・・。(なーんて、受診しろよっ　本末転倒の考えですよね。)

 

 

話がそれますが、熊本の地震、大変なことになりましたね。

去年の5月、ダーリンと熊本城に行ったんですよ。武者返しの石垣の前で写真を撮りました。

ニュースで見たら、その石垣も無残なことになっていましたね。

改めて、IDDMの自覚を持って、災害時に備えようと思いました。

 

 

針も、インスリンも、予備を持たねばなりません。

うぅー、針。

 

 

リフォーム

トイレタンクが経年劣化で故障した我が家です。

故障しているトイレタンクの修理だけなら1-2万という見積もりを貰いましたが、シャワー付便座の寿命もあり、どうせならデザインを考えてまるごと取替をしたらどうか?　という業者さんの勧めのままにトイレリフォームをすることにしました。

 

本当はね。タンクの修理だけして、シャワー便座だけを取り換えれば、デザインや色(うちの便器、特注カラーなんです。)がちぐはぐになるものの、安く済むことは分かっているんですけど、ダーリンはお洒落な人だったんで、ダーリンなら、絶対、そーんな「ちくはぐデザイン」を選択しなかっただろうと思うので、リフォームすることにしました。

 

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もう、家に人を招くこともないし、私一人だけが使うトイレなんだから、見た目やデザインなんかにこだわる理由もないんですけどねぇー。

MY娘とも話したのですが、「パパだったらこだわった。」って。

ダーリンのことだけは、よーくわかります。

でも、どんなリフォームにしたらいいのか、まったくわかりません。

 

次から次へと・・・涙。

ダーリンが亡くなってから、私は、たくさんの事を一人で、こなさなければならなくなりました。

「箱入り奥さん」は返上したものの、これまでダーリン任せだったことのいっさいが解らなくて、私は泣きたくなるほどです。

 

昨日のネタ、車の電子錠もしかりですが、ダーリンが亡くなってから、門燈の自動タイマーとか、庭燈の防水蛍光灯とか、次々に交換が必要となっています。

私なんて、それまで、普通の蛍光灯だって、時計の電池すら替えたことがないのに・・。

ブラウン管テレビの地デジチューナーだって、どれほど、泣きたくなって苦労したことか・・・。

セルフ式ガソリンだって入れたことなかったし・・。(まだ、洗車機は未経験・・涙)

私、絶対、ブレーカーが飛んでも直せない。

 

 

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ダーリンが亡くなってから、ダーリンの未練か!?と思いたくなるほど、家の中の不具合が起きます。

今日は、トイレタンクが壊れました。

っていうか、ずっと、水がちょろちょろ流れる音がしていて、水道代がやたら高いなぁーと思っていたのですが、トイレタンクのオーバーフロート管が割れていたそうです。(業者弁)

依頼した修理業者は、修理よりトイレ便器まるごと取替を・・と言い、どうしたものかと思案中です。

(じつは、１０年前も一度修理したのですが、その時も、取替を勧められました。でも、デザインを気に入って決めたトイレ便器だったので修理しまして、そしたら、現在まで１０年持ちましたので・・・。もしかして、業者の常とう手段かも?って思って。)

 

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MY娘が生まれた時に建てた家なので、そりゃあ、そろそろ、いろんなところにガタがきているかもしれませんが、こんなに、ダーリンが亡くなってから壊れたりするのは、ダーリンの未練なんじゃないかと思います。

ほーんと、次から次へと・・頭かかえます。

「できた!」第2弾

私の「できたよ日記」、第二弾です。

いやぁー、ほーんと。

 

実は、車の電子錠(キーレスエントリーキーとか、スマートキーとか、インテリジェンスキーというらしい。)の反応が鈍くなっていたんです。

とりあえず、ディーラーに電話して、たぶん、電池切れだろうとは分かったのですが、ホレっ、電池交換もおぼつかない私なのですが。

ディーラーさんの「簡単にできますよ。」の一言に、自分でやることにしたんです。

 

いやぁ、苦労しました。

 

まず、ふたの開け方が分からない・・・。

ネットで検索したけど、同じ形がないっ!!　(なので、鍵の名前ばっかり知ったんです。)

 

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出来ました。むふふ。

箱入り奥さんは返上だな。笑

女子旅計画

MY娘とのGWソウル女子旅も、あと三週間となりました。

エステ三昧、ショッピング三昧の予定なのですが、その計画に於いて、コスメショッピング担当はMY娘、グルメ担当が私でございます。(^^;)テヘヘ

 

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辛い物が苦手のMY娘にあわせて食事するお店を迷っています。

オススメがあったらおしえてください。

 

 

えっと、今回は、サンギョプサル専門店と、タッカマリ専門店に行こうと考えているんですが、脂質、怖ーいです。(;^_^A

NとRで頑張りますが、その前に、針、足りるのか・・・・!?

 

血糖管理、前途多難な予感です。アハハ

針と、空射ちを考える。

一向に病院へ行く気がない私は、針が足らなくなるので、つけっぱなしにしていることをネタにしましたよね。

そんな針事情と空射ちについて考えてみました。

 

ラピとレべは詰まりやすく、空射ちしても出て来ない時が多いです。

以前は、空射ち0.5uだけだったのですが、それでは信用できないということで1uに変えました。

そして、2回、空射ちして出なかったら取り換えておりました。

その際、気づいたことがあるんです。

取り換えて新しい針をつけ空射ち(新品の針なので、従前通り0.5uのみ)すると、ぴゅーってインスリンが飛ぶんです。

お気づきになったでしょうが、普段、0.5uじゃ飛ばないんです。針先に水滴の球が丸くつくだけです。

つまり、前の針で空射ちボタンを押した分の2単位がペンカートリッジ内で陽圧になっていたんだと考えました。

 

まいった・・・。∩(*_*)∩

こんなんでフラットなコントロールなんか出来るわけないと思いました。

いくら糖質量とインスリン量を計算しても、入れる段階で不確かならインスリン量の検算すら出来ませんもんね。

どーりで、私のコントロールが大波小波なんだわ、笑。←いいわけデス。(~O~;)

私は内因インスリンが残っていない割には、インスリン必要量が少ないお得な体質なんです。

なので、0.5uでも大きく変わるはずだと思うんです。

 

 

 

針、参ったな。

 

 

川の石

ダーリンがいなくなってから、時間の流れの中に沈んでいるようで、孤独感やら疎外感やらを感じています。

世間の流れの中で、私だけが立ち止まり、流れにぶつかり、まるで川の中の石のように感じます。

 

こういう空虚感は、例えば、子供を亡くしたような・・・そーんな感じだと思っていただければご理解頂けると存じます。

 

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これから先、MY娘が結婚する時や、子供を出産するときには、女親は必要なので、そこまでは私の務めがあると思っています。

それまでは頑張らないとね・・・、ダーリン。

主治医センセを語る。

全然、はっちさんには負けるけど、一向に病院へ足が向かない昨今のmyでございます。

不遜な患者で、「ですが、センセ」ばっかり申し上げていた頃もありましたけど、なーんとなく、この記事を読んで、主治医センセとの関係を重ねました。

 

医療者と患者の関係についての記事です。

今じゃ、シアワセな患者とは言えなくなりましたけどね。

 

 

以下、元ネタ　https://medicalnote.jp/contents/150604-000001-XNYNYC

弟嫁

ただいま、ダーリンの実家の介護問題で、頭を悩ましています。

弟嫁に遠慮して、私にばかり頼る舅と姑です。

 

うーーん、参った。(>_<)

 

義理の弟は、弟嫁のガン経験のち健康を懸念して手伝わせたくないようで、それが姑たちの遠慮にもつながっているようです。

でも、その分、義理の弟が一人で走りまわっています。

なぜ、弟嫁が、自分の実家の手伝いはするのに、自分の夫の実家は手伝わないのか?

私にはよくわかりません。

でも、義弟が「それでよし」としているんだから致し方ありません。

 

正直、弟嫁には不満だらけだけど、義弟ひとりに任せているわけにはいかないので、結局、仕事を休んで介護に出かけることにしました。

 

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弟夫婦のことは弟夫婦にしかわかりませんし、少なくとも、ダーリンは、私の実家のこともイヤな顔せずやってくれていましたので、私もそうしたいと思います。 

義弟だけでは当然無理なので、私がNOと言えば、施設となるでしょうから。

Xデー

えっと・・。

少し前のネタで「W不幸」、この先、職を失うかもしれないって記事を覚えて下さっていますでしょうか?

 

 

あれから。

勤務先は、年を越しましたし、決算も終えましたし、追加融資も受けたのですが・・・。(´_｀)

やはり、焼け石に水でして、今週は顧問税理士監査週で、「夏までは無理でしょう」とのことでした。

 

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全く、私の座右の銘「不幸中の幸い」はいづこ!?

不幸過ぎて、ぐうの音も出ません。

 

il|li _|￣|○ il|li

 

落花盛ん

桜は満開でしょうか?

MY地方、そろそろ花吹雪が舞う頃となりました。

 

古いお仲間さんは覚えててくださっているでしょうか?

私が、「落花盛ん」の桜が一番好きだということを。

 

ぽんぽんに満開の桜は可愛いけど、桜の時は短くて、その儚さこそ美しいと思っていたんです。

 

 

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でも、散り際が美しいって、思えば残酷ですよね。

ただいま。

今朝の６時半に、ダーリンの実家から電話を貰い、正直、慌てました。

義母の介護があるので、泊まる支度もしていきましたが、今夜は義弟が戻るというので帰って来ました。

正直、早朝からだったし、掃除(コレが大変すぎて・・涙)洗濯に食事の世話と、初めて、下の世話をしました。(-д-;)

義弟は、ずっと義父の病院に付き添っていたし、今夜も実家に泊まって大変だと思います。

 

 

なぜか、ダーリンの両親は、いつも、弟嫁には遠慮していて、女手が欲しい時は、私を頼るんです。

その理由が「(弟嫁)さんは大病の後だし、身体がしんどそうだし、無理言えないから。」って。

弟嫁は、6年前のがん手術から以降、「無理が出来ない身体だから」を前面に押してくるんですよねぇー。トホホ。

 

そーんな話を聞くと、正直、無理している自分が余計みじめになります。

カミングアウトもせず踏ん張っているのに・・・ってね。

だいたい、ダーリンだって「心配かけるだけだから、癌って言わなくていい」って、ずっと隠していたのに・・。

 

なにはともあれ、義父は肺炎だけだったようで元気なんだけど、老老介護の今、家に帰るより病院の方が養生できるということで入院となりました。

 

本日も、イロイロございまして、またもやコントロールの立て直しが出来なかったmyでございます。

 

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１型DMを理解できない義父母と、長男の嫁の葛藤の愚痴でスマンですね。

愚痴を聞いてくれるダーリンもいないので、しばらく、ココで愚痴らせてください。(´^｀;)

 

センサー数

昨日もupdownの激しいコントロールのmyでございました。(゜m`;)アチャァ…

私、一度崩れるとしばらく後を引くんですよねぇー・・涙。

そーゆー時、主治医センセは、「いつもと変わったものを食べないで、激しい運動を控え、しばらく細かく測って、落ち着かせていくことです。」と仰ってました。

いつも、結局は「食事」「運動」のせいにされてしまうので、少々不満にも思っておりました。(-ε-;)

でも、仰る通りなんですよねぇー。

しばらく細かく測定していると、なんとなく落ち着いてくるんです。

やっぱ、こーゆー事がSAPのメリットにもつながるのかな?

 

さてさて、本題でございます。

バトルするような不遜な患者ではございますが、今回も、マメに測定しているんです。

(まだ、落ち着いておりませんが・・・(-"-;))

以前はGカードで、センサーは1箱30枚入りだったんです。

ソレが底をついたので、古いエクシードを使っているんです。(ソレも期限切れのセンサー)

エクシードのセンサーは、1箱25枚入りなんです。

 

いやぁー、この5枚の差は大きいです。

あれっ、もうない・・・。って感じます。

私は、発症以来、主治医センセとMY病院のおかげで、センサーが足りないって感じたことはなかったんですけど、どんどん減っていくストックに不安を覚えました。

昔、皆でセンサーが足りないって愚痴っていたけど、あれから、カズさんの支給箱数も増えましたか?　(^-^)

 

 

早くコントロールが落ち着くことを願うばかりです。

兵庫の大御所センセ

今でこそ、ダメダメコントロールでモチベーションも下がっておりますmyでございますが、以前は「DMコントロールファイター」を目指していた時もございまして・・・。(._.〃)ゝ

まっ、まいど修行の足りぬmyでしたけど、笑。

 

　昨日のネタで、「兵庫の大御所センセ」と書きました。

劇1DMの一人者でもあらせられ、私は、なんどか勉強会でお目に掛かり、個人的に質問させていただく機会を得ました。

 

私が質問すると、

　兵庫大御所センセ　「アンタ、どこの先生のこや?(^-^)　」とお訊ねになりました。

えっとぉー、えっと・・と言い淀んでいたら、さらに、

　「どこの病院や?(^-^)」と仰いました。

 

　my　「私、市中病院で、内分泌科専門医でない普通の内科の主治医先生のところに通っています。」と答えました。

古いお仲間さんはご存じでしょうが、MYセンセ、本来は呼吸器科なんですよ。

 

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兵庫の大御所センセは、私が専門的な勉強会の場に参加していたので、珍しい患者だとお訊ねになったのかもしれません。

いまでこそ、ボロボロのコントロールですが、私のコントロールがあるのは、内分泌医でもない主治医センセとの二人三脚のおかげだとわかっています。

 

なーのに、受診パスするのは・・・。(-_~-)

まったく、碌でもない患者でございます。

今日もジェットコースターコントロールでございました。涙

経験と失敗

先日、「私の理想とするフラットコントロール」についてネタにしたばっかりですが、どの口で語るのか?とお恥ずかしいくらいの大失敗をしました。

 

昨夜、てんぷらを食べました。

食後2H値を測定したら、78mg/dlで予想外に低い血糖値だったんです。

これまでの経験で、油分の多い食事で2時間値が低い時は、大概、食後5時間目がピーク血糖になることが多いんです。

なので、食後2時間でRを射つと、その後がフラットに保つことができるんです。

 

そーなんですっ!

昨日は、来ると思った高血糖が来ず、追加射ちしたRで低血糖になっちゃったんですよ!

超速効に比べ、RとNによる低血糖は気づきにくくて・・・あれよ・・という間に、29mg/dlになっていました。

ひょえー!!

私、発症して1-2年の頃は、何回か30mg/dl台をだしたけど、もう、そんなに低い値はびっくりで!!

前ネタにしましたが、月に1-2度50mg/dlを切ることがあっても、さすがに40mg/dlを切ることは年に1回あるかないか・・です。

 

でっ、更にミスを重ねたんです。

昔、30mg/dl台を出した後、その反動で高血糖になったんです。

やっぱり、Rが切れたころ、上がり始めたのでログを射ったんです。

とほほ・・・、確かに280mg/dlだったけどストーンって下がって、また低血糖になったんです。涙。

 

何やってんだか・・。

 

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ジェットコースターのようなコントロールでございました。

いやはや、まったく。

コントロールを反省し、理由を考えてみました。

 

なぜ、脂は来なかったのか?

これまでも、時々、「来る」と思っていた血糖の上昇がなく低血糖になったこともありますが、大体、当たっていたんですけどねぇー、はてっ!?

てんぷらやパスタくらいの軽めの油(植物性)は5時間後がピークだったんですけどねぇー。

食事の吸収速度は、年齢とともに変化するそうなので、私の場合、280mg/dlの時点が食事由来の高血糖で、拮抗ホルモンによる反動ではなかったのかもしれません。

 

また、拮抗ホルモンについても、以前、兵庫の大御所センセのオハナシを聴いたとき、「劇症型は、(発症時)ベータ細胞があれだけ焼け野原になってたら、隣のα細胞も無傷ではおられんだろう。」と仰っていました。

発症して5年くらいで拮抗ホルモンは変化してくるそうだし、劇一の私が、8-9年前の30mg/dl台の経験から『上がり始めたからログを射つ」のは無謀だったということですね。

 

いつまでも、同じ経験が同じ結果になるとはいえず、身体って変わっていくもんなんですねぇー。

 

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最近の私は、きちんと計算したり考えたりせず、適当に射っていたのがいけなかったと反省しています。

こーゆーとき、主治医センセに報告して、一緒に理由を考えてご指導いただくべきなんですけどねー、病院で待つのがツライから・・と、勝手に受診パスして、あぁ、まいど碌な患者じゃございません。