貧しい家の子

讃美歌319番「わずわらしき世をしばしのがれて」は、明治初期の宣教師サムエル・ブラウンの母フィベが作った詞です。
貧しさの中で、近所から意地悪くされた時に作った詞です。
ムーディーの場合、お父さんが亡くなってから双子が生まれ、7人の子供をかかえてお母さんは、頑張りました。
みんな貧しい家の子供達ですが、神様の素晴らしい働き人になりました。

ポスター作り

今日は、本当に暑くなったので、冷えピタをおでこに貼っています。
眠けよけです。
夕方になって、少し涼しくなって来ました。
6月14日の「いやしの集い」のポスターを作りました。
ミニライブは、PATOLISです。

どうなるか？

昨日は、新しいソフトを池袋に見に行きましたが、大型量販店では高いので、ネットで買おうかと迷っていますが、どれを買ったら良いのかわからずにいます。
二種類あるので、ネットだけでは判断できない時もあるからです。
昨日から、検索しながら、にらめっこをしています。
果たして、どうなるか・・・・？