リトルミヤンマー

教会では、Google Seedが髙田馬場で出会ったミヤンマー教会の方々との交流があります。
私は、20年以上前に、髙田馬場から、バスに乗って早稲田まで集会に通っていました。
また、賛美の練習に高田馬場でおりて歩いて通っていました。
最近では、1000人のミヤンマー人が住んでいて、リトルミヤンマーと言われているそうです。
最初に、日本語のできるミヤンマー人のご夫婦が住んでいて、彼らを頼って人々が集まって来るようになったとTVで特集していました。
一家族の影響が、すごいですね。

スコットランが！

スコットランドが、独立するかどうか気になりますね。
今描いている「海を越えて」には、スコットランド人が何人も出て来ます。
主人公のクララは、もしかしたらスコットランド人と結婚したかもしれません。
そうなっていたら、オーストラリアの宣教師夫人になっていたでしょう。
人生とは分からないものです。

源流

明治8年に銀座の鯛味噌屋の二階で、ホイットニー先生によって商法講習所は始まりました。
前の松坂屋の近くに記念碑があります。
そこが、一橋大学の発祥地です。
今週は、その絵を描いています。
初まりは、なんでも小さな源流から始まる物です。
写真は、その頃もあった新しくなった歌舞伎座です。

オークションで

どうしても必要なソフトが、36000円なので躊躇がありました。
ヤフーのオークションで19980円で見つけたので、入札しました。
すると、980円というのが出て来ましたが、こちらは海外で作った物で、全部英語でした。
安いからといって、こちらを選ばなくて良かったです。