
アメリカ出身のイスラム教徒が、クリスチャンになった体験談をネットで見ました。
ある男性は、死の床で「私はクリスチャンの神です。」「アブラハム・イサク・ヤコブの神です。」と言う光輝く男を見たのです。
そして、死ぬと言われていたのに、いやされました。
イスラムの方は「アブラハム・イサクの神」ではなく「アブラハム・イシマエルの神」なのです。
イサクは、アブラハムの奥さんの子で、イシマエルとは、アブラハムの奥さんの使用人でエジプト人の女
から生まれた子です。
今のイスラム教徒の先祖です。
イスラム教の方は、死の床でいやしを求めるのではなく、ただ死を待つのだということを知りました。
感動てきな内容でした。
写真は、雪が降る前の庭です。