昨日のいやしの集いのお話です。
6月12日、東京アンテオケ教会で、いやしの集いがもたれました。
ウラノスのミニライブの中で、息子さんのいやしの体験談が語られました。
小学生の頃、息子さんは、眠れなくて怖いと言って、夜中に泣き叫んでいたそうです。
数年、学校にも行けませでした。
ある日、親子で眠れるようにしてくださいと祈られました。
すると、教会の礼拝の最後に、牧師から「夜、眠れない人がいます。その人はいやされました。信じて受け取ってください」という神様からの言葉が語られました。
それを信じて、親子でいやされたことを告白し感謝されました。
すると、その日から眠れるようになり、完全にいやされたのです。
牧師のメッセージの中では、若い頃、椎間板ヘルニアや骨盤の骨折がいやされた体験談なども語られました。
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