腸重積のいやし！

昨日の10月13日（土）東京アンテオケ教会では、「いやしの集い」が持たれました。
路上ライブをしながら、チラシを配りました。
前半賛美は、エウカリスティアスでした。
その後に、今回は、愛ちゃんがおいごさんのいやしの証を語りました。
3年くらい前、突然激しい腹痛にみまわれ、レントゲンを撮ると影があり、腸重積（ちょうじゅうせき）の疑いがもたれたのです。
2歳以下の幼児がかかる病で、命の危険があると云うので、お医者さんが同行して救急車で市の大きな病院に運ばれました。
すぐに、教会の祈りのネットワークに祈りを回してもらうと、みんなが祈り出したその時間に痛みが取れたのです。
そして、市の病院で、レントゲンを撮ると、腸重積の影が消えていたという内容でした。
本当に神様のいやしは素晴らしいですね。
教会では、このようないやしが、次々に起きています。