新島襄の名言をご紹介します。
「日本を改革するには、二個のダイナマイトがある。即ち、学校と教会である。」
明治12年6月12日、最初の卒業式の言葉
「行け!行け、行け、平和に!強かれ!霊妙なる御手(神の手)汝等を導かん。」
私が、感動した言葉は、
「キリスト教信者になった証拠は、ただ、今まで地に向かって走っていた意志が、天に向かって走ることである。」
伝記を「新島襄・わが人生」を読んでいて、ピュアな信仰に感動します。
私も、襄のように、よりキリストに近づき、キリストに似た者となれるように祈らなくてはと改めて思わされました。
写真は、新島襄の家にあったオルガンです。
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