8月10日、東京アンテオケ教会では、いやしの集いがもたれました。
前半L’abeille(ラベイユ)のミニライブの中で、裕美さんのニキビがいやされた体験談が語られました。
小学校の5〜6年生以来、顔や背中や頭などにできるたくさんのニキビで悩んでこられました。
研修に行った学校の生徒から、お別れの時、ニキビに良い化粧水などをプレゼントされるくらい酷かったのです。
クリスチャンだったので、神様に助けてくださいと祈られましたが、教会で祈ってもらうということはありませんでした。
ニキビは病気だと思っていなかったので、いやしの祈りはしたこともありませんでした。
いやしを信じるTLEAの教会に移動しても、いやしを求めていませんでした。
雑誌・雲の間にある虹か、み声新聞に顔の悩みがいやされた体験談があったので、聖会の時に祈ってもらいました。
それ以来、毎週福島の教会で祈ってもらうと、肌の調子が良くなってきたのです。
祈っていくなかで、良い病院と化粧水が見つかりました。
そして、長年悩んでいたニキビがいやされたのです。
福島から東京に来る時、食生活の乱れで、ニキビができるかと心配していましたが、全くできることもなく、完全にいやされたのです。
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