昨夜、知り合いから、緊急トラブルのメールが来ました。
TVを消して、その場で祈り、その後の連絡を待ちました。
なかなか、連絡が来なかったので、別の方で状況を知っている方と、一緒にラインで祈りました。
すると、無事に守られたという連絡が入りホッとしました。
その話を、散歩仲間に話すと、「そういう連絡が来ても、どうしょうもないよね。」
言われました。
つまり、近所だったら駆けつけるけれど、遠くにいる人の緊急トラブルは、助けに行けないという意味です。
なるほど、と思いました。
しかし、祈りで、とりなしてあげることができるのです。
全知全能の神様に助けてと祈ることができるのは素晴らしいと、改めて感じました。
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