今ハマっているマンガがいくつかあります。
なんでも自由に枠組みのない作品は、自分では描けないので、うらやましい部分があります。
たとえば、ギャグで蹴っ飛ばしたところを描いたとすると、虐待になってしまいます。
前に、コミカルな場面で「バカ!」というセリフを入れたら、「馬鹿と言ってはいけないと聖書にはあります。」と言われてしまいました。
でも、こういった枠組みと言うのは必要だと思います。
昨日、キリスト教のラジオを聞いていたら、「ハリーポッター」は魔法の世界を描いているので危険だと言ったいましたが、それとともに「ナルニア国物語」も妖精や魔法が出てきて危険だと言っていました。
ある意味、そうだと思います。
見る子たちのほとんどが、「ハリーポッター」「Lord of the Ring」「ナルニア国物語」は、同じラインでしかとらえないからです。
特にキリスト教国の土台の無い国では、「ナルニア国物語」のライオンが、イエス・キリストだというのは分からないでしょう。
それから、民間のTVやラジオで、宗教番組が朝早いと言うのは、昼間だと高いから、人の見ない安い時間にしか放送できないそうです。
その点、インターネットは、コマーシャル代が要らないし24時間宗教番組ができるので、最適な武器ですね。
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