台湾で、自称預言者という王超弘老師が、、マグニチュード14の地震が、5月11日10時42分37秒に来ると予言していたと言うのを15日に知りました。
高さ170メートルの津波も来ると予言して、コンテナを改造したシェルターなら守られるとブロブに描いたので、台湾ではパニックになったそうです。
軍まで信じ、5階の自宅から飛び降りた人もいて、政府や学者が、必死で否定しましたがパニックは収まらなかったそうです。
当日、王老師と、その信奉者の周りには、やじ馬が押し掛け、カウントダウンして待ちましたが、何も起きませんでした。
現在、王老師は、検察当局から訴えられています。
高さ170メートルの津波も来ると予言して、コンテナを改造したシェルターなら守られるとブロブに描いたので、台湾ではパニックになったそうです。
軍まで信じ、5階の自宅から飛び降りた人もいて、政府や学者が、必死で否定しましたがパニックは収まらなかったそうです。
当日、王老師と、その信奉者の周りには、やじ馬が押し掛け、カウントダウンして待ちましたが、何も起きませんでした。
現在、王老師は、検察当局から訴えられています。
同じ日に、ローマでも1976年に死んだ地震研究者残した地震予言をもとに5月11日にローマで大地震が起こるとネットやTVが報道したため、市長が否定しましたが、郊外に避難した人がたくさんいたそうです。
預言は、本当に神から来たものかどうか、見分けなければなりません。
聖書から見ると、預言は神の言葉を預かるものなので、真の神様を信じていない人が語る預言は神様から来てはいません。
また、日にちや時間を言う預言には特に注意が必要です。
ノストラダムスの大予言のように、昔からいろんなものがありますが、見分ける必要があります。
そして、それは自己責任になるのです。
詳しいことを知りたい方は、雲の間にある虹出版の「預言」をお勧めします。
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また、日にちや時間を言う預言には特に注意が必要です。
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