今、み声新聞で連載中の漫画「海を越えて」の中で、主人公のお母さんが病気のところを描いています。
それで、思い出したことがありました。
それは、7年くらい前のことですが、礼拝中座っていた時、突然、体の中で「ドン!」という音が聞こえ、脈がドドドとすごく早くなり、汗が溢れて来たのです。
礼拝後、牧師にいやしの祈りをしてもらいました。
その後、血圧を測りましたが、正常より少し高いくらいでした。
でも、脈が200近いので、少し休んでいました。
そして、担当のクラスのセミナーをしていた時は、足の震えが止まらずガクガクしていました。
クラスが終わってから、少し休んで近くの大きな病院に行く時は、普通に戻っていました。
検査をしてもらいましたが、全くどこも悪くありませんでした。
そして、看護婦さんから「その笑顔がいつまでも続いていて欲しい」と言われたのです。
どこが悪かったのか、全くわかりませんが、いやされたのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます