1月3日のお誕生日の朝、教会の御言葉はマルコの福音書1章でした。
1:3 荒野で叫ぶ者の声がする。
『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。』」
前に書いたプロテスタント史のサブタイトルが「荒野で叫ぶ者の声」です。
そして、夜寝る前に、毎日スポルジョンの書いた日々の日課を3冊読んでいますが、同じ御言葉でした。
こちらは、ルカの福音書3:4です。
私にとって、プロテスタント史は、10年くらいかけて描いた作品なので、思い入れが強いです。
この時代に必要な漫画なので、単行本化のためにお祈りください。
お誕生日にこの御言葉を、毎年読むことになるのは、素晴らしいと思いました。
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