新島襄の同志社には思い出があります。
10代後半のとき、小豆島旅行の船の中で知りあったのが同志社のTさんでした。
小説家志望のTさんとは文通が始まりました。
その後、私が劇画家のアシスタントになるために、埼玉に出てきたので、文通もなくなってしまいました。
いまだったら、メールのやり取りですよね。
あれから、数十年、Tさんは小説を書いているのでしょうか?
最近、思い出し少し気になっています。
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