明治時代のクリスマス・パーティーの部分を書いています。
松の木に、和洋折衷の小物を飾りました。
みんなで、ゲームをしていますが、どんなところでも出てくるのが羽根つきです。
負けたら、墨を塗るのではなく、背中を叩くのです。
そんなパーティーの模様は、次の日の新聞に載ったのです。
ほのぼのとしますね。
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