志村けんさんがお亡くなり、ほんとに残念です。
テレビを見ていて、涙が出てきました。
ところで、先週仕事部屋の掃除をしていて見つけたお手紙がありました。
キリスト教の大きな団体のリーダーの方からのお手紙です。
日本キリスト教史上「国籍は天にあり」を読んで、団体の機関紙に推薦を書いてくださいました。
下も読みたいとありましたが、まだ下はできていませんでした。
その方のことをネットで調べたら、既にお亡くなりになっていました。
もっと早く気がついていたら、下巻「浦上キリシタン物語」をお送りできたのにと思い、とても残念です。
このことも、感謝します。
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