性的消費と自由意志と神さま

やっぱりこの本いいな

神さまのガイダンスやねやろな

女性の自立について、いつも足引っかかって、こける事象があってん

自立するために

つまり処世術として

男性に性的に消費される存在に

「自ら」なる事象です

性的に消費されたい女の人もいるやんかとかさ、その人の自由意志やんとかさ

言われると

あ、うん、まあ、たしかに、ええと…ってこけてん。

人間が

好きか嫌いかとかの

次元じゃなくて

「そうすると、神様との関係に悪影響なんよ」

で、よかってんな…

これ、楽や〜

詐欺みたい？

とりなしの祈りとか

「神さま」がいた方が　

うまくいくんやったら

「神さま」いてもらおうって

プラグマティック

今日一日

7つの罪源 ⑦ 怒り1

最後に取り上げる極めて有害な欠点、あるいは罪は、怒りである。

怒りは多くの仲間にとって扱うのが難しい感情である。

というのは、怒りの表し方には、子ども時代に怒りへの対処をどう学んできたかが強く影響するからだ。

子どもは大人に向かって怒りを直接ぶつけることはできない。

そのため、私たちの多くが怒りを否認し、抑圧し、他の感情にすり替えるなどしてきた。

<次回の12ステップミーティング>

　

日時

2020年12月27日(日)14:00〜16:00

場所

NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)

内容

AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。