飲んでいた頃、私は、好色は人間の自然な本性と強く信じていました。
「エロス 」「情熱」「燃えるような愛」といった受けのよい表現を使ってはいましたが、要は好色を賛美して(小説を)書いていました。
ソーバーになり、三度目の結婚をして初めて、私は愛する女性を「尊重し」「信頼し」「慕う」ようになり、さらに「誠実」あるいは「真摯」に対することを理解し、そのように行動できるようになりました。
<次回の12ステップミーティング>
日時
2020年12月27日(日)14:00〜16:00
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)
内容
AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。