昨日、私は、「せっかくミーティングにつながったのに、ステップをやらないのはもったいない」という話をしました。
私は、仲間にこう言って欲しかったんです。
「そうですね、ミーティングに来るだけでは、ただアディクションがとまるだけですよね、ステップ大事ね」と
でも、仲間はこう言った
「サービスが大事ですよ。一体性を保つためのサービスが」
対話が終わったあと、すごくモヤモヤしました。
「ステップをやってるかどうかなんて、あまり重要ではない」と言われたように感じたからです。
さらに「あなたはステップをやっているかどうかで、仲間を判断するのか?」と問われたように感じたからでもあります。
ああ、そうだな。
どんな形であれ、症状が止まっているならそれでいいじゃないかって、以前、納得したはずだったじゃないか。
やり方はどうでもいい、結果が大事って。
結果よ結果。
なのにどうして私は「そのやり方は間違っている」って判断するんだろう?
やっぱこれも、得体の知れないものへの恐れから来るのだろうな。
お祈りしようっと。
今日一日。