2019年は大物著名人が続々と違法薬物使用で逮捕された年になった。
中略…
だが、そのかげで多くの人が口にし始めた疑問がある
「長年、薬を続けていても普通に仕事ができるんだ」
「『廃人』という薬物依存症患者のイメージと違う」
＊次回の12ステップミーティングです＊
日時
2022年3月27日(日)14:00〜16:00
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)
首都でマラソンやってましたね
当日までに毎日健康チェックし、PCR全員受け、競技中もマスクと手指消毒、大会の後も二週間健康チェックをアプリで送信という徹底ぶり(人によるのか全員なのか？)
「私たちには修学旅行がなかったのに」という声に、「これだけ対策している！」
そして「こちらは自己責任で、あなたたちは学校の責任になるから」という答えがあったが
それでもやはりなお、私はこの差は理不尽だと思う
だって
自己責任はどこまで責任を果たせるのだろう？と思うから
感染症予防は、「かからない」と同様に「うつさない」も、なくてはならない行動だ
大人のやっていることは、自己中心的だ
子どもには、自己中心的な行動を禁止する、責任が取れないだろ？といって
大人は、だってだって、もう決まったことだもん、お金払ったもん、ずっと我慢してきたんだもん、すごく気をつけてるもん、と、何百何千のexcuseをかき混ぜてかき混ぜて、その行動を遂行する
コロナがはじまってからずっと
目の前でそれが繰り広げられている