生きるのに免罪符は必要ない
遥洋子さんが、著者の中で書いていた
新幹線に乗る時、芸能界仲間が嬉しそうに中等教育のテキストをみせて「いま勉強してるんだ」と語る時
「私も」と言えなかった経験。
自分の持っているのは最高学府の難解な論文だったから。
教官に「なんで先生は東大の先生なの?!」って泣いて訴えるところ。
自分が相手の脅威になりそうなのを
そうなる前に察知するところ。
反対に
男性らしい振る舞いとは、自分が相手の脅威になっていると気づかないこと。
男性は
自分がある場所に立った時
自分が劣っているときは「場違いだろうか」と感じるが、自分が優れているときは「場違いだろうか」とは感じなくていい。
「ヤバい奴は抱きしめろ」
*次回の12ステップミーティングです*
日時
2022年3月27日(日)14:00〜16:00
場所
NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)