WIND BENEATH MY WINGS

震災後、私たちの暮らしの「あるべき姿」を考え中。持続可能で幸せな暮らしを一緒に考えていきませんか?

就学相談・判断会議結果通知日

2007-10-17 22:51:36 | 明るく発達障害の子どもを育てる
先日私がぶちきれてしまった例の就学相談。
教育委員会による判断会議の結果が明日の夕刻連絡されてきます。

これは、建前上は、決定ではなく
「こうした方がいいですよ~」
というもののはずなのですが、
なんとなく教育委員会の方の説明を聞いていると、これに意義をはさむのには、エネルギーを必要とするようです。

私たち家族は、
「地域の学校に通学しながら、部分的に特別支援を受けたい」
というものでした。

また建前になってしまうのですが、
こうした親の希望は尊重し、ひとりひとりの子供にあった支援を与えていくのが、特別支援教育がめざすものだと私は理解しています。

しかし、同時に、学校教育の現場で、それを実行するのはどれだけ大変かということもわかっているつもりです。

そんな過渡期の中、夫婦でさんざん話し合った末、
「法律も出来て文科省からの通達があるんだから、権利は主張しよう」
ということになり、私たちは地域の小学校を希望し、その学校に在籍したまま、特別な支援を与えてくださいというお願いをしました。

その結果が明日出ます。

どんな結果が出るのか、どんな説明をされるのか、非常に興味深いです。

正直、私は当事者であることを忘れて、
「どういう判断をするのか」
「その判断の根拠は何か」
「それをどのように説明するのか」
ということに非常に興味があります。

また、結果はどうあれ、
それをどう説明するかで、区や教育委員会の本気度や成熟度、力量が測れるのではないかとも思っています。

と同時に、母親としては、小学校入学を心待ちにしている長男にとって一番良い道を冷静に判断していかなければならないと思っています。

落ち着いて、対処したいと思います。

そんなことを書いているうちにチビどもは寝てしまいました。
いつも、ふたりでごろごろ、ごろごろ転がって、5歳と6ヶ月がベッドの上で寝ながら覇権争いをしています。

彼らを守るためにも強くならねばです。

今日も来てくださって有難うございます。



おやすみなさい。

WIND BENEATH MY WING くま




ワーキングウーマンのブーツ その④ アイコのバックファスナージョッキーブーツ

2007-10-17 19:21:18 | ワーキングウーマンの●●!
再び、アイコです。

■Clar pierce バックファスナージョッキーブーツ
日本人の足型に合わせた木型で作られ、
誰もがジャストフィットする履きやすさがポイント。
ワンピースの足元やデニムをインしてはいたり、
着こなしをグレードアップする、上質かつ定番の一足です。

ブラック
ブラウン
ブラック×ブラウンの組み合わせ

から選べる。

いかにも履きやすそう。税込み4万ちょっと。

アイコで検索して→靴→商品名、で行けます。



アップルがコピー防止機能(DRM)なしの楽曲ダウンロード値下げ

2007-10-17 17:22:35 | このブログについて・お知らせ
米アップルは16日、音楽・動画配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」でのコピー防止機能なしの楽曲ダウンロードについて、価格を従来の1曲1ドル29セントから99セントに引き下げると発表した。

同社は5月、デジタル著作権管理(DRM)と呼ばれるコピー防止機能を付けないサービス「iTunes Plus(アイチューンズ・プラス)」を開始。
当初から同サービスに協力していた英音楽大手EMIグループの楽曲に加え、インディーズ・レーベルからも200万曲以上が提供されるという。

アップルの広報担当者は、
「iTunes Plusはユーザーに大変人気があるので、より手ごろな値段で利用できるようにしている」
と述べた。

DRMは、ユーザーが楽曲を不法にコピー配信するのを防止する機能。
iTunesで購入したDRM付きの楽曲は、ユーザーのパソコンかアップルのデジタル音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」でのみ聞くことが可能。

「行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張」勝海舟の言葉と福田さん

2007-10-17 16:35:23 | 政治
福田さんの好きな言葉ということになっている。

モチロン勝海舟の言葉。

批判書状の『痩我慢の説』に対して、
自分は古今一世の人物でなく、皆に批評されるほどのものでもないが、
先年の我が行為にいろいろ御議論していただき忝ないとして、

「行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張、我に与らず我に関せずと存候。」
(世に出るも出ないも自分がすること、それを誉める貶すは他人がすること、
自分は預かり知らぬことと考えています。)
と論評している。

なんとなく福田さんらしい。

ちょっとカッコいい台詞だ。

再び働く「女性の美意識」他人と自分の心地よさの共有。

2007-10-17 16:14:54 | ワーキングウーマンの●●!
先日ご紹介した、ドマーニの考える「デキる女性像」というのがなんだか印象
に残っている。

1.外見や生き方は女らしく、憧れの的
仕事ひと筋でなく、おしゃれを楽しむのも女性の余裕の表現。
シンプルで素材のいいものを気どらずに着こなす女性は、生き方もセンスも美しいと印象をもたれるよう。

2.和やかで穏やか
多忙でも笑顔を絶やさず、目配りや気配りができる女性こそ、めざすべき姿。
場を和やかに導く思いやりにあふれた態度や言動は、必ず周囲に信頼&理解され、常に人の輪の中心となるはず。

3.スキがある。ときおり面白い。
何事にもムキになる女性より、気さくでどこかヌケた人間味溢れる女性は同性からの支持率も高い。カッコつけず気を抜く瞬間をさらけ出せるのも、自身と余裕があってこそ。

4.いつでもどこでもだれにでも公正である。
相手によって変える事のない安定した人柄は周囲の信頼を得る重要なポイント。だれに対しても聞く耳をもち、言うべきことはきちんと言う潔い態度もときには必要。

これって結構よく考えられていると思うの。

男性にしろ、女性にしろ、働く上で、
「周囲に嫌は思いをさせない」
あわよくば
「周囲を心地よくする存在でありたい」
と思うのではないかしら。

でも同時に、
「自分自身も心地よくありたい」
という欲望もある。

そんな中で、いいバランスを保とうとすると上記のようになるのかなあ、
と考えたりした。

ちなみに、最近読んだ本の中でも、とりわけ面白かった
小田真嘉氏は、「成長法則」の中で、
「応援される自分づくり」
を薦め、
「真のリーダーとは人の上に立つ人間ではなく、人の役にたてる人間」
だと言っている。

そんな視点からみると、やはり、他人との
「心地よさの追求と共有」
は、成果をあげるためにも大切なことなんじゃないかな、と思う。

そんなことを考えると、
「若い人達が実力を発揮できる環境づくり」
は、チームとしての成果の追求には必要なんだと思った。

まあ、とにかく、仕事は面白く、心地よくやった方がいいし、嫌な仕事は少しでも苦痛を軽減するべくみんなで知恵を絞った方が良い。

無理にマゾや体育会系にならずとも。

「評判は怖い」あらためて実証!?

2007-10-17 15:42:54 | メディア・通信・IT・イベント
独マックスプランク研究所の進化生物学者ラルフ・ゾンマーフェルト氏らの研究チームは、
「うわさは真実よりも強い影響力を持っている」
との研究結果を報告した。
意思決定の際にもうわさが重要な役割を果たしているという。

学術誌「ナショナル・アカデミー・オブ・サイエンス」に15日掲載された論文で
同研究チームは、
「うわさには情報を操作する強い力が潜在する」
と指摘している。

研究では、学生をゲームに参加させる方法で調査を実施。
参加者らは、事前に与えられたお金をほかの人に渡すというゲームを何回か繰り返し、1回ごとにほかのメンバーの行動をメモし、それを全員が見られるようにした。

その結果、参加者は「意地汚い人」や「守銭奴」と書かれた人に少ない金額を渡す傾向がある一方、「寛大な人」や「社交的な人」と表現された人には多くを渡す傾向があったという。

ゾンマーフェルト氏は、参加者がうわさを元に意思決定を行っているとし、
こういった情報が意思決定の際に強力な道具に成り得ることが示されたと述べている。

この実験内容を聞くと、「うわさ」というより「評判」なのかな?とも思う。

「評判のいい人」
「評判の悪い人」

というのも本当にファジーなものだ。

「あの人、評判悪いのよ」
(誰が、どこで言ってるの???)
という話はあまりあてにならないような気がするが、

偶然にも数人が
「あの人ってへん」
と意見が一致してしまうと、
「変な人」
という見方が決定してしまう、怖い世の中だったりする。

まあ、無理やり人気とりをすることは決してないと思うのだが、
「評判が悪い人」
よりも
「評判がいい人」
の方が、仕事はやりやすいし、なんとなく人生が楽しくなりそうなので、

目上の方への礼儀とか、マナーなどは、きちんとした方が良いな、
と思った。

お金の面はどうなのだろうか?

「ケチだ」
と言われるのもなんだかだが、
「金満」
「贅沢」
と言われるよりはいいような気もする。

例えば人をもてなす場合、必ずしも高級店でなくても、相手の好みや会話の内容、気遣いによって満足していただければ、決して
「ケチだ」
とは言われないんじゃないかな~なんて。

神戸屋のかぼちゃパン②

2007-10-17 14:59:58 | 嬉しい!楽しい!面白い!ワクワク!
買ってきました、「かぼちゃパン」PARTⅡ。
PARTⅠと甲乙つけがたい美味しさです。

重さ100g。かぼちゃがぼこぼこ入っています。

季節によってどんどん種類は変わるので、当分飽きることはなく、
「完全制覇」
は遠そうですが、頑張ります。

ちなみにお昼は、ズッキーニの入ったパスタを食べました。
みんないたので写真はとれませんでしたが美味でした。

毎日言っている気がしますが、
「美味しいものを美味しいと感じることが出来る」
というのは幸せです~。

おはようございます。「心の回復力をつける」&「回復しなくなったら要注意」

2007-10-17 08:31:30 | 心と身体の健康・医療
おはようございます。
関東地方はいい天気ですね

朝、起きたら、いつも通りの「ご機嫌な自分」がいて、
「ああ、私の心には確実に回復力がついているな」
と実感して嬉しく思いました。

一年365日めげないのはなかなか難しいです。
私は、めげても一日寝て、回復すればよしとしています。

逆に、一晩寝ても元気にならない、会社に行くのがいやだな~、
と思ったら、注意信号だと思います。

私事ですが、入社したときに、
「どんなに辛いことがあっても、とりあえず会社に行きなさい。行けばなんとかなるから」
という姉の教えをうけ、それがまさに真実だったため、その後十数年、その教えは
基本的には守りつづけていました。

しかし私が学びそこねたのは、

「会社に行くのが嫌だなと思う気持ちに気付かない程、感情が麻痺し、追い詰められた時」
の対処方法です。

モチロン、これは
「休んで、医者に行く」
「働き方を考える」
「環境を見直す」
な正解です。

おもいのほか↓の投稿にアクセスが多く、驚きました。

亡くなられた男性の遺書の要旨を読んでいて、
「この人はここまで追い詰められてもまだ詫びている、そして自分を責めている」
と本当に心が締め付けられました。

うつ状態の方は過度に自分を責めます。
そして
「申し訳ない」
「ご迷惑をお掛けする」
といい続けます。

この言葉を自分がよく使っているようでしたら、ちょっと注意してみて下さい。

一番大切なのは、自分の命と人生と幸せ。

私は今日は、お日様の中
「私は大丈夫♪」と歌いながら会社へ行き、
会社の帰りに買ったばかりのデジカメで、ブログ用都会の風景(著作権や肖像権に注意です)を撮りながら帰ってくるつもりです。


それでは今日も良い一日を!

WIND BENEATH MY WINGS くま
このブログの読者専用連絡先
windbeneathmywings73@gmail.com

写真は秋の窓辺完成版です。
だぶんまた変化すると思うけど。

「パワ-ハラスメントによる自殺」労災初認定が意味するもの。そして今パワハラを受けている人へ

2007-10-17 07:47:24 | 時事問題
男性営業マン(当時35)が自殺したのは上司の暴言などパワーハラスメントによるうつ病が原因だとして、男性の妻が静岡労働基準監督署に労災認定するよう求めた訴訟の判決で、東京地裁の渡辺弘裁判長は15日、暴言と男性のうつ病発症や自殺との因果関係を認め、労災の不支給処分を取り消した。

パワーハラスメントによる自殺に労災を認めた判決はこれが初めて。

自殺したのは製薬会社の旧日研化学(現興和創薬、東京・中央)の静岡営業所に勤務していた医薬情報担当者(MR)。

********

◇男性の遺書(営業所長あて)の要旨
悩みましたが、自殺という結果を選びました。仕事の上で悩んでいました。
入社して13年程になりましたが、係長に教えてもらうには手遅れで、雑談すら無くなりもうどうにもならなくなっていました。
恥ずかしながら最後には「存在が目障りだ、居るだけでみんなが迷惑している、御願いだから消えてくれ!」とか「車のガソリン代ももったいない」「何処へ飛ばされようと俺が仕事しない奴だと言いふらしたる!」等、言われてしまいました。
情けなくてどうしていいものかわからなくなり、元気もなくなり自分の欠点ばかり考えてしまい、そんな自分が大嫌いになってしまいました。
先月からふと「死にたい」と感じ、家族の事や「このまま終わるか!」と考えると「見返してやる」思っていたのですが、突破口も無く係長とはどんどん話が出来る環境になりませんでした。しかし、自分の努力とやる気が足りないのだと、痛切に感じました。係長には「お前は会社をクイモノにしている、給料泥棒!」と言われました。このままだと本当にみんなに迷惑かけっぱなしになってしまいます。
転職等、選択肢もあるし家族の事を考えると大馬鹿者ですが、もう自分自身気力がなくなりどうにもなりませんでした。

********

渡辺裁判長は上司の暴言の事実を認定したうえで、
「上司から人格否定の言葉が発せられることの部下の心理的負担は、上司との通常のトラブルより重い」
とし、
「係長の言動がうつ病発症と自殺の原因になった」
とした。

代理人弁護士は
「これまで上司の暴言も『指導上の範囲だ』とされ、労災認定から放置されてきた
ことに一石を投じる判決だ」
としている。

「存在が目障りだ、居るだけでみんなが迷惑している、御願いだから消えてくれ!」
「車のガソリン代ももったいない」
「何処へ飛ばされようと俺が仕事しない奴だと言いふらしたる!」

これはもう指導上の範囲を完全に逸脱した苛めだ。

そして、同種の行為は多くの会社で現実に起こっている。

パワーハラスメント(Power harassment)は、和製英語。=権力や地位を利用した嫌がらせ。上司が部下に言葉や態度による暴力を振るったり、できもしない執拗な要求で精神的に苦痛を与えること。

会社などで職権などの権力差(パワー)を背景にし、
「本来の業務の範疇を超えて」
「継続的に」
「人格と尊厳を傷つける言動を行い」
「就労者の働く環境を悪化させる」
あるいは
「雇用不安を与える」
行為。

そして、会社に対して被害を訴えても
「部下の側が悪いと言われる」
「とりあわない」
ケースが多いため
「泣き寝入り」
することも。
これが、被害者をさらに追いつめ、最近ではうつ病になってしまう例も多々みられる。

問題はまず
「指導育成や業務上の命令」
などに隠れて表面化しにくいこと。

企業には、人事評価の指標として目標管理などの制度があるが、
「できもしない目標を掲げさせる」
「ノルマを与えて達成しなかった場合、徹底的に部下を精神的に追い詰める」
ことが、パワハラの特徴。

目標を達成できなかったからといって言葉や態度で侮辱するのはパワーハラスメントです。

日本の企業では、これまで、従業員は終身雇用制度に守られていたため、
言われる側も
「がまんすれば辞めさせられることはない」
というある種の余裕があった。

しかし終身雇用制度が崩れ、不況による経営不安や雇用不安も影響し、
「雇用が奪われるのではないか」
「追い詰められて辞めさせられるのではないか」
また成果主義賃金制度により
「給料が大幅に給料が減るのではないか」
という焦燥感もあり、深刻な問題となっている。

こうした悲劇を防止するためには、会社として、問題のある上司を放置しない、
監査制度が必要。
「上司と部下の信頼関係は必ずしもあるというわけではない」
ということを前提に、人事管理を考えることが大切だ。

「部下にやつあたりをする」 
「問題が起きたとき部下のせいする」  
「えこひいきをする」
「相性が合わない部下は無視したり、怒鳴ったりする」  
「部下に荷物を持たせたり、たばこやジュースなどを買いに行かせる」   
「誘っても飲みに来ない部下を嫌って差別する」

こうしたことはパワーハラスメント(モラルハラスメント)である。

それにしても、こんなことは、
「人間として当然身に着けておかなければならないモラルの範疇」
であり、
正直なところ、
「人の上に立つ人間がそのようなことをするのは道義上許されない」
と思う。
なんという世の中なのだろう。

さて話をもどすが、今回の判決は、
「『パワーハラスメント』(モラルハラスメント)による被害が、労災認定される可能性が十分ある」ということを、世の中に知らしめ、企業側にその対策への目を開かせたことにあると思う。

また、これまで泣き寝入りしてきた被害者の方々もこれによってほんの少しは勇気を与えられたのではないかと思う。

それでも、亡くなられた35歳の男性は戻らない。
労災が認定されても、ご家族の悲しみは終わらない。

私たちにできることは、このようなことが起こらない世の中へ少しずつでも変えていくことだと思う。

また、パワーハラスメントをする側もまた人間である。人間は弱い。そして過ちを犯す。しかし同時に人間は、いつでも、良い方向に変わる可能性を持っているのだと思う。

人間の持つ、光と影。
その影を認め、その現実から目をそむけず、正面から対応しつつも、
光を見出し、磨き上げる社会であってほしい。

亡くなられた35歳の男性とそのご家族に心よりお悔やみを申し上げます。

*****最後に、パワハラを受けている方へ*****

あくまでも一般論ですが、パワハラをする上司を放置している会社では、
監査や自浄作用が機能していないことが多いと思われます。

この場合、やはり「外部の専門家」のアドバイスを受けることをお奨めします。

個人的な意見ですが、各都道府県にある労働相談の窓口や弁護士、社会保険労務士に相談することをお奨めします。

精神的に危ないな、と思ったら、迷わず専門医へ。
うつ病は早めの処置が大切です。

上司がどんなにあなたを否定しても、
あなたが自身が否定されたわけでは絶対にありません。

そして、死にたいほど追い詰められてまで
やらなければならない仕事なんてありません。

あなたの命や人生、幸せの方が、会社の仕事よりも一億倍大切です。

落ち着いて、まず休んで、病院を探して予約を入れて、勇気を出して行ってみましょう。
そしてパワーハラスメントについては、専門家に相談しましょう。

ひとつずつ、やっていけば大丈夫です。

必ず、事態は好転します。