福田内閣で初めてとなる閣僚と国民との対話集会は、
上川陽子少子化担当相によるものになった。
「少子化対策」をテーマに109人の参加者が集まったとのこと。
行動の人である上川氏らしいなあと嬉しくなった。
タウンミーティング問題があったので、
もう、こうしたことはやらないのかな、と残念に思っていたが、
「大臣と語る希望と安心の国づくり」という新しい名前で再スタート。
「透明、公正、簡素が大原則」(町村信孝官房長官)ということだ。
経費は会場代など約85万円に(タウンミーティングの10分の1以下)に抑えたとのこと。
こういう風に臆せずやりたいことはどんどん実行していく人は、
みていて気持ちがいい。
上川陽子少子化担当相によるものになった。
「少子化対策」をテーマに109人の参加者が集まったとのこと。
行動の人である上川氏らしいなあと嬉しくなった。
タウンミーティング問題があったので、
もう、こうしたことはやらないのかな、と残念に思っていたが、
「大臣と語る希望と安心の国づくり」という新しい名前で再スタート。
「透明、公正、簡素が大原則」(町村信孝官房長官)ということだ。
経費は会場代など約85万円に(タウンミーティングの10分の1以下)に抑えたとのこと。
こういう風に臆せずやりたいことはどんどん実行していく人は、
みていて気持ちがいい。