フォーブスのウェブサイト(www.forbes.com)が
25歳未満の有名人の高収入者ランキングを発表。
昨年6月からことし5月までの収入だそうです。
1位 NBA キャバリアーズのレブロン・ジェームス(22)。(バスケ)
2位 NFL セインツのレジー・ブッシュ(22)。(アメフト)
3位 シャラポワ(テニス)
4位 ゴルフ選手のミシェル・ウィー(18)
ハリーポッターのダニエル・ラドクリフくんは18才にして6位です。
25歳未満の有名人の高収入者ランキングを発表。
昨年6月からことし5月までの収入だそうです。
1位 NBA キャバリアーズのレブロン・ジェームス(22)。(バスケ)
2位 NFL セインツのレジー・ブッシュ(22)。(アメフト)
3位 シャラポワ(テニス)
4位 ゴルフ選手のミシェル・ウィー(18)
ハリーポッターのダニエル・ラドクリフくんは18才にして6位です。
とりあえず、写真とりました。
今回は3冊あるので読み応えありますよん。
本誌の方は先ほどご紹介したとおりですが、
特別版「温暖化に挑む」~日本の技術で地球を救え~
では、
■識者の視点
■日本の立場と主張
これはまさにポスト京都議定書をめぐるいまの日本の立場と主張を
非常にわかりやすく説明しています。
必読だと思いました。
■インドの賢人に聞く
ではなんとIPCC議長のパチャウリ氏の
独占インタビューが入っています。
申し込みは日経BP社まで。
今回は3冊あるので読み応えありますよん。
本誌の方は先ほどご紹介したとおりですが、
特別版「温暖化に挑む」~日本の技術で地球を救え~
では、
■識者の視点
■日本の立場と主張
これはまさにポスト京都議定書をめぐるいまの日本の立場と主張を
非常にわかりやすく説明しています。
必読だと思いました。
■インドの賢人に聞く
ではなんとIPCC議長のパチャウリ氏の
独占インタビューが入っています。
申し込みは日経BP社まで。
日経ビジネスと日経ウーマンと日経パソコンは
ほぼ同時期に配達されてくるので3冊重なると、
どれから読もうか迷います。
日経ビジネス2007年12月17日号は、
「2008年ヒットの種」
です。
ただでさえ、いつも「種」を見逃さない
「日経ビジネス」の先見性ですから、
先読み能力前回、お役立ち情報満載で、
凄く面白いです。
他の雑誌の『2007年のヒット番付』
みたいな情報で後追いするのは、
振り返り特集だけにしましょう。
新しいビジネスを仕掛けるには、
2008年~2009年に頭をスイッチです。
ここで内容を書くと悪いので、
まだ間に合いますので日経BP社
にてお買い求めくださいませ。
ひとつだけ、私が切り取ってしまったのが、
「ちょいエコ」
というキーワードです。
これは、ほかでも言われていることだし、
当然の流れだと思うので、
要チェックです。
ほぼ同時期に配達されてくるので3冊重なると、
どれから読もうか迷います。
日経ビジネス2007年12月17日号は、
「2008年ヒットの種」
です。
ただでさえ、いつも「種」を見逃さない
「日経ビジネス」の先見性ですから、
先読み能力前回、お役立ち情報満載で、
凄く面白いです。
他の雑誌の『2007年のヒット番付』
みたいな情報で後追いするのは、
振り返り特集だけにしましょう。
新しいビジネスを仕掛けるには、
2008年~2009年に頭をスイッチです。
ここで内容を書くと悪いので、
まだ間に合いますので日経BP社
にてお買い求めくださいませ。
ひとつだけ、私が切り取ってしまったのが、
「ちょいエコ」
というキーワードです。
これは、ほかでも言われていることだし、
当然の流れだと思うので、
要チェックです。
相変わらず、映画とか俳優さんについて
あーだこーだと書くのが、
私にとっては至福の時間です~。
先ほどDVDを観なおしたら、
「ナショナルトレジャー」でのベンジャミン・ゲイツの学歴は
ジョージタウン大学でアメリカ史
MITで機械工学、海兵隊にも所属、
と確認できました。
(FBIがベンの家に踏み込んだときに言及)
コッポラさんの遠縁にあたるニコラス・ケイジは、
本名のコッポラを嫌い、
「パワーマン」の主人公ルーク・ケイジから芸名を
いただいたようです。
確かにコッポラとは、キャラ違いますよね~。
『ワイルド・アット・ハート』
で一流俳優の仲間入りというかんじでしょうか。
1995年の『リービング・ラスベガス』で、
早くもアカデミー主演男優賞を受賞。
しかし、オスカー受賞後は、
芸術的な映画に留まらず、大作映画にも積極的に出演。
ケイジの大作映画出演をいぶかしく思う人と、
愉快だと思う人に分かれるようです。
私は気取らないところが好きです。
非常に車好きでフェラーリの現行車種を
全車種(エンツォ等含む)所有しているそうです。
出演作品
■初体験/リッジモント・ハイ Fast Times at Ridgemont High (1982年)
■ランブルフィッシュ Rumble Fish (1983年)
■コットン・クラブ The Cotton Club (1984年)
■バーディ Birdy (1984年)
■赤ちゃん泥棒 Raising Arizona (1987年)
→このへんから
「あーいたいた~」というかんじ?
■月の輝く夜に Moonstruck (1987年)
■アパッチ Wings of the Apache Fire Birds (1990年)
■ワイルド・アット・ハート Wild at Heart (1990年)
→この作品をみるとニコラス・ケイジは実は演技派だということがわかります。
■ハネムーン・イン・ヴェガス Honeymoon in Vegas (1992年)
■死の接吻 Kiss of Death (1995年)
■リービング・ラスベガス Leaving Las Vegas (1995年)
→やはり最高傑作かしらん。
■不機嫌な赤いバラ "Guarding Tess" (1994年)
■ザ・ロック The Rock (1996年)
■コン・エアー Con Air (1997年)
■フェイス/オフ Face/Off(1997年)
■シティ・オブ・エンジェル City of Angels (1998年)
■スネークアイズ Snake Eyes(1998年)
■8mm (1999)
■救命士 Bringing Out the Dead(1999年)
■60セカンズ Gone in Sixty Seconds(2000年)
■天使のくれた時間 The Family Man(2000年)
→個人的には一番好きな作品
■コレリ大尉のマンドリン Captain Corelli's Mandolin(2001年)
→同じく名演技です。
■ウィンドトーカーズ Windtalkers (2002)
■アダプテーション Adaptation(2002年)
■マッチスティックメン Matchstick Men(2003年)
■ナショナル・トレジャー National Treasure(2005)
■ロード・オブ・ウォー Lord of War (2005)
■ウィッカーマン The Wicker Man (2005)
■ニコラス・ケイジのウェザーマン The Weather Man (2005)
■ワールド・トレード・センター World trade center (2006)
■ゴーストライダー Ghost Rider(2007)
■ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記
National Treasure: Book Of Secrets
こう並べてみると、
佳作と大作、名作と駄作入り乱れていて、
「オスカー俳優なんだから、もうちょっと作品選んだら?」
と言いたくなります。
「いまのところ賞はいらないんだよね~」
というニコラス・ケイジの価値観だけはよく伝わってきます。
もしかしたら、賞はとっても、お金では苦労したコッポラへの対抗心?
でもこれらの大作の数々も、大味ながらも、
ハリウッド的で愉快な映画ばかり。
「エンターテイメント大作のどこが悪いの?」
という声がきこえてきそう。
まあアクション大作でも、
ニコラス・ケイジが加わると、なんともいえない味が出るので
重宝な役者さんなのでしょうね。
もう少し齢を重ねたら、
ショーンコネリーみたいな人になっていくのかしらん、
と思って観ています。
しばらくは、楽しそうに大作に出演するニコラス・ケイジを
ウォッチしていきたいですね。
あーだこーだと書くのが、
私にとっては至福の時間です~。
先ほどDVDを観なおしたら、
「ナショナルトレジャー」でのベンジャミン・ゲイツの学歴は
ジョージタウン大学でアメリカ史
MITで機械工学、海兵隊にも所属、
と確認できました。
(FBIがベンの家に踏み込んだときに言及)
コッポラさんの遠縁にあたるニコラス・ケイジは、
本名のコッポラを嫌い、
「パワーマン」の主人公ルーク・ケイジから芸名を
いただいたようです。
確かにコッポラとは、キャラ違いますよね~。
『ワイルド・アット・ハート』
で一流俳優の仲間入りというかんじでしょうか。
1995年の『リービング・ラスベガス』で、
早くもアカデミー主演男優賞を受賞。
しかし、オスカー受賞後は、
芸術的な映画に留まらず、大作映画にも積極的に出演。
ケイジの大作映画出演をいぶかしく思う人と、
愉快だと思う人に分かれるようです。
私は気取らないところが好きです。
非常に車好きでフェラーリの現行車種を
全車種(エンツォ等含む)所有しているそうです。
出演作品
■初体験/リッジモント・ハイ Fast Times at Ridgemont High (1982年)
■ランブルフィッシュ Rumble Fish (1983年)
■コットン・クラブ The Cotton Club (1984年)
■バーディ Birdy (1984年)
■赤ちゃん泥棒 Raising Arizona (1987年)
→このへんから
「あーいたいた~」というかんじ?
■月の輝く夜に Moonstruck (1987年)
■アパッチ Wings of the Apache Fire Birds (1990年)
■ワイルド・アット・ハート Wild at Heart (1990年)
→この作品をみるとニコラス・ケイジは実は演技派だということがわかります。
■ハネムーン・イン・ヴェガス Honeymoon in Vegas (1992年)
■死の接吻 Kiss of Death (1995年)
■リービング・ラスベガス Leaving Las Vegas (1995年)
→やはり最高傑作かしらん。
■不機嫌な赤いバラ "Guarding Tess" (1994年)
■ザ・ロック The Rock (1996年)
■コン・エアー Con Air (1997年)
■フェイス/オフ Face/Off(1997年)
■シティ・オブ・エンジェル City of Angels (1998年)
■スネークアイズ Snake Eyes(1998年)
■8mm (1999)
■救命士 Bringing Out the Dead(1999年)
■60セカンズ Gone in Sixty Seconds(2000年)
■天使のくれた時間 The Family Man(2000年)
→個人的には一番好きな作品
■コレリ大尉のマンドリン Captain Corelli's Mandolin(2001年)
→同じく名演技です。
■ウィンドトーカーズ Windtalkers (2002)
■アダプテーション Adaptation(2002年)
■マッチスティックメン Matchstick Men(2003年)
■ナショナル・トレジャー National Treasure(2005)
■ロード・オブ・ウォー Lord of War (2005)
■ウィッカーマン The Wicker Man (2005)
■ニコラス・ケイジのウェザーマン The Weather Man (2005)
■ワールド・トレード・センター World trade center (2006)
■ゴーストライダー Ghost Rider(2007)
■ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記
National Treasure: Book Of Secrets
こう並べてみると、
佳作と大作、名作と駄作入り乱れていて、
「オスカー俳優なんだから、もうちょっと作品選んだら?」
と言いたくなります。
「いまのところ賞はいらないんだよね~」
というニコラス・ケイジの価値観だけはよく伝わってきます。
もしかしたら、賞はとっても、お金では苦労したコッポラへの対抗心?
でもこれらの大作の数々も、大味ながらも、
ハリウッド的で愉快な映画ばかり。
「エンターテイメント大作のどこが悪いの?」
という声がきこえてきそう。
まあアクション大作でも、
ニコラス・ケイジが加わると、なんともいえない味が出るので
重宝な役者さんなのでしょうね。
もう少し齢を重ねたら、
ショーンコネリーみたいな人になっていくのかしらん、
と思って観ています。
しばらくは、楽しそうに大作に出演するニコラス・ケイジを
ウォッチしていきたいですね。
昨日の投稿別アクセスランキングです。(トップページのぞく)
1位 昨日(12月7日)の投稿別アクセスランキング
2位 007シリーズの最高傑作は「カジノロワイヤル」
深みのあるエンターテイメントです。
3位 トヨタカップはじまる!
カップルでテレビ観戦すると盛り上がると思います。
4位 日経ビジネス11月26日号「敵か味方かNPOビジネス」より
社会起業家と呼ばれる人たち
→日経ビジネスはいつも先見性ありますよね。
5位 オムロンの省エネルギー支援サービス
→こちらも先見性があると思います。
6位 エコベールでおうちでクリーニング。
→めざせクリーニング代ゼロ
7位 日経新聞 レジャー派スキー場ランキングについて
8位 「エコプロ2007を前に」山本良一・東大教授 温暖化へ宣戦布告
9位 「二酸化炭素のリュックサック」をみること。エダヒロさんの視点より。
→これだけ有名になってもエダヒロさんはきどりのない、
自然体の方で、素敵です~。
10位 ワーキングウーマンのジャケット~ポケットは必須ですよね!
ポケットお願いしますね~。
11位 「ハイビジョンメイクシリーズ」のネーミングの妙
12位 経済協力開発機構(OECD)、
地球温暖化による海面上昇での港湾被害を警告
13位「応援されるにふさわしい自分になりたい」と思い努力すること
14位 自分より弱い立場の人に、どういう態度をとるかで
その人の本性がにじみでる。
15位 再び「うちエコ」について
16位 キャベツたっぷりのたんめん。
17位 お花をいただくと嬉しいですね。
18位 食事と生活習慣を変えて元気な身体を。
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2位 007シリーズの最高傑作は「カジノロワイヤル」
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3位 トヨタカップはじまる!
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4位 日経ビジネス11月26日号「敵か味方かNPOビジネス」より
社会起業家と呼ばれる人たち
→日経ビジネスはいつも先見性ありますよね。
5位 オムロンの省エネルギー支援サービス
→こちらも先見性があると思います。
6位 エコベールでおうちでクリーニング。
→めざせクリーニング代ゼロ
7位 日経新聞 レジャー派スキー場ランキングについて
8位 「エコプロ2007を前に」山本良一・東大教授 温暖化へ宣戦布告
9位 「二酸化炭素のリュックサック」をみること。エダヒロさんの視点より。
→これだけ有名になってもエダヒロさんはきどりのない、
自然体の方で、素敵です~。
10位 ワーキングウーマンのジャケット~ポケットは必須ですよね!
ポケットお願いしますね~。
11位 「ハイビジョンメイクシリーズ」のネーミングの妙
12位 経済協力開発機構(OECD)、
地球温暖化による海面上昇での港湾被害を警告
13位「応援されるにふさわしい自分になりたい」と思い努力すること
14位 自分より弱い立場の人に、どういう態度をとるかで
その人の本性がにじみでる。
15位 再び「うちエコ」について
16位 キャベツたっぷりのたんめん。
17位 お花をいただくと嬉しいですね。
18位 食事と生活習慣を変えて元気な身体を。