現在のハスクバーナのエンジンは、コンペモデルのDOHCと、610に使うセルモーター付きのシングルOHCがメインです(2サイクル、新型TCは除く)。
しかし、日本では、すでに生産の終わっていた、シングルOHC(キックスタート)を積むSM570Rが、在庫として残っていて販売されてきました。今年年初にもまとまった数が残っていました。それが、ここにきて、ついに完売になりました。
このエンジンを積む車輌を、何回か修理させてもらって、修理後の試乗でその強烈なエンジンフィーリングに驚いたものでした。これでひとつの時代の区切りが付いたってことでしょうか?

しかし、日本では、すでに生産の終わっていた、シングルOHC(キックスタート)を積むSM570Rが、在庫として残っていて販売されてきました。今年年初にもまとまった数が残っていました。それが、ここにきて、ついに完売になりました。
このエンジンを積む車輌を、何回か修理させてもらって、修理後の試乗でその強烈なエンジンフィーリングに驚いたものでした。これでひとつの時代の区切りが付いたってことでしょうか?
