どんどん朝の気温が低くなり、
もともと寝起きの悪いヒトは、ますます布団から出るのが大変になりました。
今朝も時計を見て慌てて飛び起きたという・・マズいわ。
それにしても、ヒトが寝坊してるのに誰も起しにこない、ってどうなの?
前は予定起床時間よりず~っと前に起しに来てたのに。
どうせ起きないからね。。(むぅ)
なのに、ヒトが身支度をして階下へ降りるときには
2階のアチコチに散らばっていた猫たちが、
ヒトと一緒に階段を駆け下ります。
リビングに入ると、コジャムも鳴きだすし。
結局、みんなゴハン待ちなんじゃない?
そんな理由から、ワタシの朝一番の仕事は、
「おネコさまたちに朝ごはんをお出しすること」です。
たぶん、いちばん待っていると思われます(エビちゃん)
さて、先週「ごはんいりません」モードになっていたシータ嬢ですが、
ちょっと回復したけれど早めに病院へ行ってきました。
シータ
彼女の「ごはんいりません」は定期的に起こる事で、
たぶん口内炎と歯石に原因があるのだろう、ということは解っていて、
麻酔かけて取っちゃう?という手もあるのですが、
なにしろ高齢なので、麻酔の副作用(?)の方が怖くてかけられないのだそうで。
だから定期的に痛み止めの注射をしていただいています。
ただ獣医さんの当初の予測よりはるかに長期間痛み止めが効くらしく、
「今回も長期間大丈夫だったね。」とよく言われています。
今回も注射をしていただいて、その夜にはほぼ普通に食べてましたから。
今の食事はカリカリ&ネコパウチなのですが、
そのカリカリは彼女の気分次第で日替わりです。
前にも書いたけど、その日の彼女の行動を見て、
今日はコレかな?とヒトが忖度したものをお出しするのですが、
まぁ、なかなか当たらないよね。。
それで、あれもダメだった、これもダメだった、という日も時々あったりして。
そんな日に高確率で食べてくれるのが、
ヒルズのサイエンスダイエット。
これは彼女が仔猫時代に食べていた「ちょっとご馳走のカリカリ」
当時は今ほどカリカリの種類はなかったのですが、
ペットショーに行くと、必ずサイエンスダイエットのブースはありました。
サンプルもいっぱいいただきましたよ。
まだまだヒトもネコ飼い初心者だったので、
(彼女はワタシたちにとって4頭目のコ)
「ペットショーに出るほどのところだから、いいんだ」という気持ちで
チョコチョコ買っていました。
その後、世の中のカリカリの種類もどんどん増えて、
ヒトもあれ買ったり、これ買ったりしてだんだん離れていましたが、
ある日気まぐれに買ってみたらシータがすごく喜んだ、というありがたいカリカリなんです。
ただそこは気まぐれなシータ嬢、
ず~っとコレばかりだとたぶん飽きてしまうので、加減してお出ししています。
なので、シータの食事に困ったらコレ!
(あくまでもワタシ基準)
ネコタツをめくられて迷惑そうなシータ嬢
よく人間は子供の頃に覚えた味を「おふくろの味」なんて言いますが、
シータにとって、このカリカリが仔猫だった頃に覚えた「おふくろの味」なんでしょうね。
キミたちの「おふくろの味」って何なんだろね?
まろん
ルル
ラム
もともと寝起きの悪いヒトは、ますます布団から出るのが大変になりました。
今朝も時計を見て慌てて飛び起きたという・・マズいわ。
それにしても、ヒトが寝坊してるのに誰も起しにこない、ってどうなの?
前は予定起床時間よりず~っと前に起しに来てたのに。
どうせ起きないからね。。(むぅ)
なのに、ヒトが身支度をして階下へ降りるときには
2階のアチコチに散らばっていた猫たちが、
ヒトと一緒に階段を駆け下ります。
リビングに入ると、コジャムも鳴きだすし。
結局、みんなゴハン待ちなんじゃない?
そんな理由から、ワタシの朝一番の仕事は、
「おネコさまたちに朝ごはんをお出しすること」です。
たぶん、いちばん待っていると思われます(エビちゃん)
さて、先週「ごはんいりません」モードになっていたシータ嬢ですが、
ちょっと回復したけれど早めに病院へ行ってきました。
シータ
彼女の「ごはんいりません」は定期的に起こる事で、
たぶん口内炎と歯石に原因があるのだろう、ということは解っていて、
麻酔かけて取っちゃう?という手もあるのですが、
なにしろ高齢なので、麻酔の副作用(?)の方が怖くてかけられないのだそうで。
だから定期的に痛み止めの注射をしていただいています。
ただ獣医さんの当初の予測よりはるかに長期間痛み止めが効くらしく、
「今回も長期間大丈夫だったね。」とよく言われています。
今回も注射をしていただいて、その夜にはほぼ普通に食べてましたから。
今の食事はカリカリ&ネコパウチなのですが、
そのカリカリは彼女の気分次第で日替わりです。
前にも書いたけど、その日の彼女の行動を見て、
今日はコレかな?とヒトが忖度したものをお出しするのですが、
まぁ、なかなか当たらないよね。。
それで、あれもダメだった、これもダメだった、という日も時々あったりして。
そんな日に高確率で食べてくれるのが、
ヒルズのサイエンスダイエット。
これは彼女が仔猫時代に食べていた「ちょっとご馳走のカリカリ」
当時は今ほどカリカリの種類はなかったのですが、
ペットショーに行くと、必ずサイエンスダイエットのブースはありました。
サンプルもいっぱいいただきましたよ。
まだまだヒトもネコ飼い初心者だったので、
(彼女はワタシたちにとって4頭目のコ)
「ペットショーに出るほどのところだから、いいんだ」という気持ちで
チョコチョコ買っていました。
その後、世の中のカリカリの種類もどんどん増えて、
ヒトもあれ買ったり、これ買ったりしてだんだん離れていましたが、
ある日気まぐれに買ってみたらシータがすごく喜んだ、というありがたいカリカリなんです。
ただそこは気まぐれなシータ嬢、
ず~っとコレばかりだとたぶん飽きてしまうので、加減してお出ししています。
なので、シータの食事に困ったらコレ!
(あくまでもワタシ基準)
ネコタツをめくられて迷惑そうなシータ嬢
よく人間は子供の頃に覚えた味を「おふくろの味」なんて言いますが、
シータにとって、このカリカリが仔猫だった頃に覚えた「おふくろの味」なんでしょうね。
キミたちの「おふくろの味」って何なんだろね?
まろん
ルル
ラム
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