秋本治先生が百合に目覚めた(?)のは平成14年頃☆
『こち亀』の秋本治先生は『BLACKTIGER(ブラックティガー)』で
百合結婚エンド♪を描かれました♪
秋本治先生が百合に目覚めた(?)のは
いつ頃か?推測すると・・・☆
平成14年の『こち亀』の134巻の、
「纏(まとい)と両さんの寿司バトルの巻」
でしょうか?
この回の麗子さんと纏(まとい)さんが
仲良し♪でいい雰囲気です♪
(いっしょに、お風呂にもはいりました☆)
『こち亀』の134巻の、
纏(まとい)さんと早矢(はや)さんも
良いです♪
『逮捕しちゃうぞ』みたいないいコンビで♪
『こち亀』の秋本治先生の傑作スパイ・アクションの
『ミスター クリス』も良いです♪
(『スパイ・ファミリー』の担当の林士平さんは、
子供の頃、『ミスター クリス』が好きだったそうです)
平成15年に掲載された『ミスター クリス』5巻の
「ロマノ王国編」の主人公クリスと佐伯マリィも良いです♪
主人公クリスは元男で事故で死亡し
脳だけ女性に移植し、外見と身体は女性
なのです。
ですが佐伯マリィさんはクリスを女性として尊敬し
親しみも感じています♪
それにクリスも最近は「男にもどせ」とは
言わず、女性になりきっている気もします☆
『ミスター クリス』5巻「ロマノ王国編」の
主人公クリスと佐伯マリィの、やり取りは
仲のよい女性同士のそれです♪
佐伯マリィの気持ちや、まわりの反応をみても
仲のよい女性同士です♪(耳カプ☆とか♪)
『こち亀』の134巻が平成14年
『ミスター クリス』5巻が平成15年
なので、おそらくこの頃、
秋本治先生は、
「女×女はいいなあ♪」
とか、
「女性同士、仲良くしてるのはいい♪」と
思い始めた、のかもしれません♪
前のteacupのときも来ていたアムリタです
ミスタークリスがまさかのユリ百合
展開だったとは