まぶしさの向こう側
竹宮ジン先生が描くアイドル百合♪
ワーストキスの使い方
アイドル×マネージャーの百合♪
アイドルの千原利香(ちはら・リカ)
マネージャーの小林さん=通称コバちゃん☆
人気アイドルグループの千原利香=通称リカチを
車でお出迎えするマネージャーのコバちゃん♪
リカチとコバちゃん、2人の出会いは
リカチがまだマイナーなアイドルだった頃に
さかのぼります☆
たまたま劇場に来たコバちゃんは、
そこで、まぶしく輝くリカチを見て
一瞬でハマりました♪
リカチの笑顔がかわいいです☆
それからというものコバちゃんはリカチ推しと
なり、努力の末にとうとう担当マネージャーに!
リカチの寝顔を見て「かわいいなぁ♪」と
思うコバちゃん♪いそがしいけど幸せ♪
(この幸せそうなコバちゃんの笑顔が可愛い☆)
ところで今度の新MVはキスあり☆
でもリカチは不満そう?
そしてなぜかリカチとコバちゃんが
キスの練習をすることに♪
実は表紙の2人がリカチとコバちゃん
なのでした♪
リカチにはコバちゃんの気持ちはバレバレ
でしたが(笑)でも、よかったねコバちゃん♪
リカチ「あたし、コバちゃんのことが好き♪」
なんて告白されて♪
妄想アーティファクト&mix
アニメのアイドルオタクの萌と
リアルのアイドルオタクのくるみの恋☆
親友のくるみがオーディションを受けたら
アイドルになってしまいました。
そのせいで萌とくるみは離れ離れに!
(↑上の画像の子が、そのアイドルのくるみ☆)
時は流れて同人作家となった萌はくるみを
モデルにした同人誌を出していました☆
しかも内容だけでなく名前もそのまんま♪
なんて可愛い☆(笑)
萌には「ハチワレさん」という熱心なファンが
いましたが、実はそのハチワレさんこそ、親友で
アイドルのくるみ、その人でした☆
しかもくるみに同人誌を読まれてしまいました☆
ああ、自分と親友をモデルに描いた同人誌を
親友その人に読まれてしまうなんて!
ああ、2人ともなんて可愛いのでしょう♪(笑)
でも萌えとくるみの2人はめでたく結ばれました♪
まぶしさの向こう側
NO1アイドルのミーナと彼女に憧れる
アイドルのナミのお話☆
アイドルのみんな、かわいいなぁ♪
AKBっぽいのはお約束です☆
そしてミーナとナミが初ちゅー☆
そろそろ総選挙という時にナミはミーナが
卒業、というウワサを聞いてしまい?
ミーナのためにがんばるナミかわいい♪
総選挙、ナミは8位に!ミーナから
「8位おめでとう」と祝福されました☆
ナミのミーナへの想いだけでなく、
ミーナのナミへの想いも可愛いんですよ♪
ここで大事なのはナミの、
「ミーナの隣にいたい♪」「一緒の方が楽しい☆」
の気持ちにミーナも感化されたこと♪
だから、あのミーナとナミのちゅー☆と
ミーナの「期待してもらってもいいんだよ」が
あるんですよね♪
ゆりずむ
ユウカとリン♪
「まぶしさの向こう側」にも出ていた
2人です☆
親友のナミは選ばれたのに自分たちは・・・
なユウカとリン(それでも親友のナミを応援
しようという、けなげな2人です♪)
ある日、スタッフに呼ばれ、戦力外通告を受ける
のかと思いきや・・・?
ユウカとリン、2人で新ユニットを組むことに!
(きょとん、としてる2人がかわいい♪)
ユニット名は【ゆりずむ】☆!!
「そのまんまじゃないっすかー」
この顔☆(笑)
『喰霊-零-』の『百合ームコロッケ』並みに
そのまんななユニット名です☆
照れて見つめ合ってるユウカとリンかわいい♪
そしてユウカとリンのステージデヴュー☆
そして、まさかのちゅー♪
実は、これは2人のアドリブで・・・☆
(アイドルの振り付けのアドリブ云々は
スフィアの『夏色キセキ』にもありましたね♪)
その後、2人は「この気持ちは何だろう?」と
悶々としますが・・・。
このキスはアイドルのお仕事のキスじゃない!
これは好きな人とのキス☆
という答えを出します♪
「ユウカ以外とはちゅうしとうない」
「ユウカにもあたし以外とはちゅうして欲しない」
とお互いに言うほどのガチな関係となりました♪
(こう言われたらきゅ~ん☆ときちゃいますよね♪)
次回の記事は『シノハユ』を予定しております☆
『シノハユ』は『咲-Saki-』のスピンオフ作品で
『咲-Saki- 阿知賀編』の五十嵐あぐり先生が描きます☆
11月25日に、『シノハユ』8巻、
『咲-Saki-』17巻、そしてめきめき先生の
『怜-Toki-』2巻が発売されます♪
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
見て参りました。
『パイレーツ5』は、ジャックの落ちぶれっぷり
が見ものです(笑)
あそこまで、落ちぶれると、いっそ清々しい
といいますか(笑)
(というか、今回の騒動のそもそもの原因は
ジャックにあるのですが・・・)
あのジャック船長に付いて行くギブスくんは
大変というか、ある意味けなげといいますか。
外国の映画ではシリーズが長く続くと
主人公の息子が登場することがよくあります
が『パイレーツ5』ではウィルの息子の
ヘンリーが登場します。
そして、もう一人の重要人物が魔女と呼ばれる
謎の女性のカリーナ・スミス。
この時代では禁忌かもしれない学問の
天文学を得意としているから魔女と呼ばれて
いるのは、それなりのリアリティがある設定
です。
『パイレーツ5』は、ある意味ヘンリーと
カリーナが主人公です。
『パイレーツ5』の敵側が、どこかかわいそうで
かわいそうで。
この悲壮感は『ワンピース』のオマツリ男爵に
近いかもしれません。
そして、『パイレーツ5』は1作目から
しぶとく生き続け、ジャックのライバルとも
いうべき人物=バルボッサの物語だとも
いえます。
ウィルと、その父親の人生をめちゃくちゃに
してきた悪党のバルボッサが今作では、親心を
見せます。
そしてヘンリーとカリーナ。
ウィルとエリザベス・スワンの
新たな親子の絆も見所だったと
思います。