百合とオレンヂ城Ⅱ

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BLUE DROP5話

2008-02-27 20:18:00 | マリア様がみてる BLUE DROP エル・カザド ノワール
◆『BLUE DROP』5話



マリと萩乃の会話
 
 マリに萩乃は自分たちの種族を、
「異なる位相の人」と説明していましたがマリと同じで私もよくわかりません。
 公式サイトでは「異星人」とあるので地球の人
ではないようです。


 
ツバエルあぐら 
 浮いている!?
 マリを低レベルと言うツバエル。
もしかしてツバエルとマリが直接話した
のは初めて?
 でも、その衣装であぐらをかくと、
ちょっときわどいです。




何故か赤くなる萩乃 
 萩乃「話しているところ悪かったわ」
 こちらも何故か赤くなるマリ



 ふたりはラブラブheartheart
萩乃「どうしたの?マリ、昨日の夜のこと?」
マリ「そうよ、気になって眠れなかったわ」




マリをみてる
ツバエル「こいつ、マスターとなにがあった?」
(普通に眠れなかっただけです)






萩乃とシヴァリエル
 お互い腹の探りあい。
 萩乃にしても責任を負う気はあるけど全てを
伝え、マリを危険にさらす気はないのでしょう。
 どうも萩乃はひとりで全部背負い込む
みたいですが、まだ何かを隠しているふしも
ありますが?
 あるいは独自に調査をしている?
 何かをつかむためにマリに接近した、とも
とれますが?

 ツバエルはマスターを信じており、
何とかしたいので、(オノミルが亡くなった
神隠島の)調査をしようと言う。
 萩乃は本当にこのまま全責任を負う気なのか
または、ツバエルを巻き込みたくないから
わざと調査をしないと言うのでしょうか?
 ツバエルを大切に思っているのはまちがいない
でしょう。




それとなく伝えるシヴァリエル
 自分を出撃させて欲しい、と言うアザナエル
 シヴァリエルは却下します。
 
 戦力を温存するためか、それとも何かアザナエル 
に知られてはならない事でもあるのか?
 
 マスターコマンダー=シヴァリエルは
前回小型マシンを破壊した萩乃の、謀反の確証
を得たいようですが、萩乃を攻める口実作り
とも見れます。
 向こうから手を出したとか、既成事実を
作ろうとしている?

 戦争映画でよくありますが悪事がばれた上官が
戦争の混乱で主人公を片付けようとしている
感じにも見えます。
 
 本隊が到着云々と言っていますが、
萩乃的にはヤバイのでは?
 
 でその手駒みたいな感じでカサゴルに密命を与えました。
 相手がどうでるかとりあえず様子見か?


シヴァリエルの放つ刺客カサゴル

 陰謀をはるのは勝手ですが、それにあんな
可愛い軍人さんを巻き込むのはやめてください。
 川上とも子さんの声がけっこう可愛かったのに(泣
 でもはっきりやられた描写はないようですが?





カサゴルの戦艦ケルヴィルー?


「な、なんだアレは?」





深く静かに交戦せよ

 ケルヴィルーは氷の槍を位相を越えて敵に撃つ
兵器を備えています。
 理屈はよくわかりませんが要するに「ワープする
氷の槍」です。
 公式サイトでは「スピアシェル」という
そうです。
 ブルーは最新鋭の戦艦みたいですが苦戦
します。
 大きな氷の塊は脅威なのでしょうか?
 どこから来るかわかりませんしタイタニックも
氷塊にぶつかって沈没したわけですので。
 それに戦艦にダメージが蓄積していくので
しょうし海底ですから地上より危険ですよね。



ツバエルから報告を受ける萩乃




ツバエル「マスター大好きですheartheart
 


萩乃「ツバエル」
 
行けない自分がもどかしい

萩乃「あなたをこんな目に合わせた子には
三倍返ししてあげるわ。」

downdowndowndowndown



downdowndowndowndown

 カサゴル「ぶるぶる?なんだこの悪寒は?
それより、どうだ?氷の槍の具合は?」
 

ツバエル「冷たくて固くても私の心を砕く力は
ないわ。マスターの思いの方が何倍も私の心を
砕くわ」

 

そして萩乃の戦術具申で勝った(はや!!)


ツバエル「お前はあとで、ぬぷずぷの刑だ。
いろいろ話してもらうぞ」

アザナエル「私はまだ捕虜になっていないanger

オノミル「あら、アザナエルお久しぶりsymbol1

アザナエル「オノミル?ゴーストか?ああheartheart
それでも嬉しいオノミルheartheart

オノミル「ツバエル、アザナエルの感じるところは
、ねheart
あそこと、あそこと、そこと、そこと、こことheartheart
いやんheartheartアザナエルったら感じやす
いから弱点がいっぱいあるのぉheartheart
もぅキスでも感じちゃうのheartheart

アザナエル「オノミルheartやはりオノミルだheartheart
 
ツバエル「ちゅううっheart

アザナエル「ああぁっheart吸われるぅheartそこはオノミル
しか知らにゃい弱いとこりょぉheartオノミルにキシュしゃれていりゅみりゃいheartheart

オノミル「ふふheartラブキスねheartキスされ
て吸われたとこが敏感になっちゃうのねheartheart

 キスされたところをかりっ、かりっとかく

アザナエル「あああぁっっheart力がにゅけりゅぅheart
気持ちいひぃっheart髄から快感を吸って植えてるみたいぃheart
heartheartheartheartheart




◆サイドストーリー
 朱音の父親で学園長が倒れた、
こっそり見舞いに行こうと夜出かけようと
する朱音をかばうみんな。
 その言い訳がもう素敵レベル。
 大切なものに向き合おうとしている朱音
何かを気づいた萩乃。
 学園サイドの話ですが絆という何かを
萩乃が認識する話でした。

 


セリフだけ聞くと部屋の中で何が
起きているのやら



菅原先生「いいじゃない、香月さん、あなたに
脚本を書いて欲しいの。もぅ、この
萩乃×マリみたいに、きゃっsymbol1



みち子「そ、そんなダメですぅheartheartheart
 

菅原先生「いいじゃないheartheartheart

 


みち子「菅原先生に学園祭のお話を書いてって言われたの」

マリ「私、みっちーのお話ならいいわ。ね、萩乃」

萩乃「私、よくわからないわ。」

みち子「やっぱりふたりはそういう仲なんですねheartheartmeromero
 
 


 菅原先生「は~い、学園祭のお話は香月さんが
書いてくれることに決まりましたsymbol1symbol1
(きゃっ、百合百合んなストーリーよ)
 何故か顔が赤い菅原先生


 みち子「ええ~っ!?」



 次回、菅原先生とマリが祭りでデート?
浴衣です!





 ひょこっ

 萩乃「来週のBLUEDROPも見てねitem2kirakira2symbol1

プレ5話 カサゴル登場

2008-02-24 20:03:00 | マリア様がみてる BLUE DROP エル・カザド ノワール

カサゴル
 今BLUEDROP5話の感想を書いておりますが、
カサゴルが登場します。
 それで、カサゴルで検索をしたらオレンヂ城
がけっこう上に来ておりました。
 
 でも、ひとひら3話ネタなんですよね。
ああ、嬉しいような困るような複雑な心境です(笑)
 
 うん、もっと上に、トップに来るように
書きたいと思います。
 カサゴルにもそういう目にあってもらうとかします
か?(笑)




カサゴル受難

カサゴル「ふん、できるものならしてみるがいい」



萩乃「白眼!!
カサゴルあなたの感じるところはそことそこね」

カサゴル「な、なにをする?
ひゃ、ひゃああんっheartheart



ツバエル「マ、マスター何をしているんですか?」




萩乃「カサゴルはツバエル、あなたに随分ひどい
事をしたのよ。その報いです」↓





ツバエル「マスターheartheart私の為にheartheartkirakira2kirakira2



ツバエル「マスターいいですか?heartheart



萩乃「いいわツバエルheartheart



萩乃「あんheartheartツバエルheartheart



ツバエル「マスターheartheart私もいいですheartheart



萩乃「マ、マリheartheart



ツバエル「マスター、マリとは誰ですか?」



◆後日、5話冒頭へ



ツバエル「この子がマスターの言ってたマリかangerfire





◆萩乃×ツバエル

萩乃「ツバエル、あなたの事は大事に思っているわheartheartありがとう、でもあなたまで巻き込みたくないのkirakira2kirakira2




ツバエル「わかっています。私を巻き込みたくない
からこそ、のお心づかいありがとうございますkirakira2kirakira2





萩乃「ありがとう、ツバエルheartheartいっしょに
お風呂に入りましょheartheartそして、そのあとにheartheart




ツバエル「ははは、はいマスターheartheart

電脳コイル探偵局6番登場?

2008-02-18 17:27:22 | 日記
◆電脳コイルの謎のひとつ、探偵局6番登場?
 
 今日もヤサコとイサコはラブラブだったheartheart


イサコ「ヤサコ好きよheartheart
ヤサコ「うん、私も好きだよheartheart


ヤサコ「ところで探偵局の4,6番って誰だったんだろうね?」


「6番、ねこのトメ吉ですcat


ヤサコ「6番の人ってネコだったの?」


イサコ「危ない(?)ヤサコ!!」しゅっ!!


ぱしっ、
トメ吉「あぶないニャーcat4


イサコ「できる!!」


イサコ「あれを受け止めるなんて」
ヤサコ「天沢さん、ううん。イサコ大好きheartheart
イサコ「ヤサコheartheart」」


おばちゃん「今日もふたりはイチャイチャと熱いわねheartheart

 続…かない

 おばちゃんのこの服、肩やおへそが色っぽいですheartheartkirakira2

 ただいまBLUEDROP5話の感想を書いております。
お楽しみに

「塔の町、あたしたちの街」扇智史

2008-02-18 13:02:50 | 百合姫&百合マンガ

◆「塔の町、あたしたちの街」 
 
 いや、良い百合作品でした。
なんか、もう、西条なごみ×皆口華多那
のカップルがよくて♪
 華多那ちゃんはクールかと思ったらなごみ、が
好きな感情をあんまり隠していません(笑)
 冒頭、なごみちゃんも華多那に手を握られて
「ほうけるいとまもあらばこそ」
なんてなっていますし(笑)
 
 とにかく冒頭遅刻しそうになって華多那ちゃんが
なごみちゃんを抱き上げて路電に乗るシーンを
見ると、この作者さんも百合属性がかなり高い、と
思えます。
 その時の周りのやじも完全に百合関係を肯定していますし
(笑)
 
 途中、ある秘密がばれてふたりの関係にも終焉が来る?
かと思いましたが大丈夫でした。
 華多那ちゃんは、なごみちゃんしか頭になさそうですし(笑)
 ああ、なんかふたりのやり取りが大好きですよ♪


 一巻は良かったですよね……。

電脳コイル ヤサコ×イサコ

2008-02-15 20:01:38 | 日記
電脳コイル、ヤサコ×イサコsymbol1


イサコ「ヤサコ、私をもらってheart


ヤサコ「え?天沢さん?」


イサコ「イサコでいいわよheart 」


ヤサコ「実は私も…イサコの事好きなのheartheart


イサコ「もぅ、ヤサコったら可愛いわheartheart



玉子「ふふheartふたりとも上手くいってるようねheartheart
あらheartあんなことまで始めたわheartheart