『こち亀』の「聖橋白線流し」は百合的に良い♪
纏「さよなら、さよなら、私の学生時代」
『こち亀』の「聖橋白線流し」(121巻)は百合的に良いです♪
「聖橋白線流し」が描かれたのは平成12年(2000年)です☆
纏さんが主人公のストーリーですが、
卒業式の日にドラマ「白線流し」のマネをして
みんなで制服のスカーフをむすんで、川に流そうと
するのです♪
『こち亀』の「聖橋白線流し」は、
纏と同級生との絆も良いです♪
その同級生と祭りで再会するのも素敵です♪
地元の縁です♪
纏が通っているのが女子高で
纏がバレンタインにチョコやラブレターをもらっていた
(女子高なので、もちろん女子から♪)
というのも素敵です♪
纏にあこがれていた後輩の子の手を
纏がにぎってあげるのも良いです♪
後輩の子はピッチャーの纏にあこがれていました♪
ラスト、纏が再会した同級生たちと、できなかった
「白線流し」を、今度は手拭いでやるのも(祭りなので)
また素敵です♪
しかし「聖橋白線流し」が描かれたのは平成12年(2000年)
ですが(ワンピースが15巻しかでてません!)
この頃に百合なストーリーを描いた
秋本治先生はすごいですね♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます