NEW GAME!
感想記事その3☆
5話
篠田はじめが主役の回です☆
はじめにとって青葉は初めての後輩なので
可愛がっています♪
5話で、はじめ、と青葉はペンタブを
買いに来ました☆
この店で、はじめは青葉を良い子と
思っていますが、わりといい人なんですよ
はじめは☆(笑)
篠田はじめと飯島ゆん♪
女の子らしい恰好が多い、ゆんと
ボーイッシュな服装が多い、はじめ♪
2人は恋人同士☆
八神コウとはじめ、ゆんが可愛い♪
八神コウは暑いのでクーラーの温度を
下げています。
で、はじめは寒いので温度を上げています
カッコを見ればわかると思いますが☆(笑)
はじめは、いい体をしています☆
そして健康的なので、青葉やゆんは
はじめの肌を見てうっとりしています♪
ですが、はじめ本人は自分の肉体について
あまり意識していません☆(笑)
で、この場面ですが、りんさんが
怒っています☆(笑)
実ははじめ、ってイケメンなんですよね☆
そして、ゆんといることが多いです♪
特撮やヒーローものを熱く語ったりと御調子に
のることもあるのですが、わりとみんなに
優しいですし♪
そんな、はじめですが、八神コウもなんですが
はじめ自身にも、変化が起きつつあります☆
『NEW GAME!』だいたい、この4人で話が
進んでいきます♪
ブースが、この四人で仕切られているので☆
桜ねね
6話で、青葉の親友のねねっちが登場します☆
実は、電話では出ていますが本登場は6話です。
青葉とねねっちの2人で映画を見に来ました♪
楽しそうな2人が可愛いですね☆
で、青葉は社会人なんですが
実は、ねねっちは大学生なのです☆
ねねっち、はちょっと、それを気にかけていて
だから、青葉を映画に誘ったのです♪
ねねっちは、ちょっとうるさかったりしますが
親友の青葉を大事にしている優しい良い子です☆
で、コウりんは、やっぱり夫婦でした♪
りんさんが八神コウの家に朝食を作りに来ました♪
原作では短い話を、ここまでふくらませて
八神コウと遠山りんの夫婦の愛の話となりました♪
おいしい、本当に夫婦みたいですね♪
ちなみに、りんさんは八神コウと付き合いが長い
ので、りんさんは、むかしの八神コウを知っている
んですよ☆
だから・・・ね☆
最初は村人などのモブをデザインしていた
青葉が八神コウから初キャラデザを任されます☆
で青葉は、八神コウの期待に応えようとします
が、それで八神コウと自分の実力差を思い知って
しまい・・・。
それで八神コウは青葉の緊張をほぐそうと
ある話を青葉にします☆
『NEW GAME!』は青葉と八神コウの師弟関係
または薔薇様とつぼみのようなスール(姉妹)な
関係を楽しむ作品だと思います♪
阿波根うみこ(あはごん・うみこ)
通称・うみこさん☆
こわもてですが、意外と可愛い面もあります♪
実は、うみこさんはサバゲ―が趣味です。
もちろん(?)ガンさばきも巧みです☆
そして、このシーンは息抜きに、
うみこさんが屋上にもっている射撃場で、
八神コウとうみこさんが勝負をしたとき
です、2人ともカッコいい♪
うみこさん、も八神コウもイケメンなので☆
うみこさん、とねねっちは8話にも登場しますが
2人が、どういう関係になるのかお楽しみに♪
次回は『NEW GAME!(ニュー・ゲーム)』
その4をお送りいたします☆
『ブラック・パンサー』と『レディ・プレイヤー1』
を見てきました☆
まずは『ブラック・パンサー』
ワカンダというアフリカの架空の国が舞台で
ブラック・パンサーは職業がワカンダ国王です(!)
職業=国王なのでブラック・パンサーは
アイアンマンやバットマンよりも金持ちです。
で、バットマンとちがうところは国民のほとんどが
ブラックパンサーの正体を知っているので
わりとオープンなせいか、作品の雰囲気は
わりと明るいところがあります。
それからワカンダはキャプテンアメリカの盾の材料
の金属のヴィブラニウムで、わりと豊かです。
ブラックパンサー=テイ・チャラは可愛い妹が
いたり(発明とかしたりする)女将軍のオコエが
身辺を守っていたりと、わりと女系で大切に
育てられたイメージがあります。
オコエ将軍は『アベンジャーズ3』でも
大活躍いたします☆
じゃあ『アルスラーン戦記』のラジェンドラの
ように楽かといったら、そうでもありません。
国王としてのつとめがありますし、ヒーロー
として戦わなくてはなりません。
ワカンダの国王の地位はライオンの群れのように
勝負して勝ったら国王になれます(!)
で、ここに『ロード・オブ・ザ・リング』の様な
「貴種流離譚」な王道の展開がきたりします。
ヒーローものなのですが、ストーリー展開が王道で
神話的な感じで話が進んでいくんですよ。
それからワカンダ国は前々から、ある問題を
抱えていて、その問題(元凶)を片づけた人物
とか王としての資質とかが、また絡んでくるんですよ。
全ての悲劇の発端となったクロウという人物が
あまりにも小物すぎて泣きたくなります!
『ブラック・パンサー』は三国志的な話で
昨日の敵は今日の友、みたいなこともあります。
国王というかリーダーは大変といいますか
ある人物の選択が非常に納得がいかないのも
リーダーとして、時にはそういう選択も
しなければいけないのかなぁ、とか思いました。
にしてもオコエ将軍の凛々しさと比べてダンナの
あまりの不甲斐なさといったら!
(『アベンジャーズ3』でも結局来なかったし!)
『ブラック・パンサー』は同族殺しの悲劇でも
ありますし、同じワカンダ人同士で、
同じ国の人同士で争うことは、とても悲しいこと
なのだとも思いました。