戦国乙女 桃色パラドックス
3話
左がヨシモトさん 右がお館さま(ノブナガ)
お館さまは海道一の弓取りで名家のヨシモトさん
に会いに来ました☆
目的は真紅の甲冑☆
お館さまとヨシモトさまは、真紅の甲冑を
賭けて、たこあげ勝負をすることに☆
もちろん、たこに乗るのはヒデヨシと
とくにゃん☆
徳川=とくにゃん、はヨシモトさんの妹分で
ラスボスで、計算通りに進めていきます☆
腹黒ピンクのとくにゃん、可愛い♪
ですが、なぜかお姉さまにはうまくいきません♪
たこあげの勝負で、とくにゃん、の策を
台無しにするお姉さま☆(笑)
ぜんぜん計算通りにならない、とくにゃん☆
ヨシモトさん、可愛い☆
そして、とくにゃんを助けるお館さまとヒデヨシ
思えば、これがとくにゃんの恋の始まりでした♪
(え?)
4話
左がシンゲン 右がケンシン
甲冑を手にする者は天下を制す、
というワケでお館さま一行は甲冑集めに☆
『神州天馬侠』みたいですね。
甲信地方では真紅の甲冑の
持ち主であるケンシンとシンゲンが
戦っていたが一向に決着がつかなかった☆
お館さまのために策を出すミツヒデ☆
「ミツヒデ~!!」と怒るノブナガ☆
(お館さまは、そういう事がキライ)
ミツヒデ「やはりお館さまのため♪」と
こっそり策を実践しようとするも
ヒデヨシに見つかる☆
ミツヒデ、
「ま、まさかあんなことまで知っているのか?」
とヒデヨシに全部べらべら話してしまう(笑)♪
そんなミツヒデが可愛いです♪
結局ヒデヨシを探しに来たノブナガに止められて
しまいます☆
ケンシンとシンゲン☆
戦う内に、お互いに相手を好敵手として気に入り
ぬるま湯につかる様に引き分けが何度も続く程の
仲になってしまいました☆
そんな2人が可愛くて素敵です♪
その2人とノブナガは真剣勝負☆
お館はシンゲンを討とうとするが
止めに入るケンシン☆
好敵手のシンゲンを他人に討たれるのは
ケンシンにとっては我慢できないこと☆
やはり2人はフェアな好敵手という関係すら
越えているようです♪
大岡裁きのように、2人を仲直りさせようと
お館さま、は一芝居うった…とみた
ヒデヨシ「さすが、お館♪」
お館「ワシは何もしとらんぞ?」
これは、お館さま、らしいです…♪
そしてケンシンとシンゲンは、また仲良く
戦い続けるのでした♪