裏世界ピクニック
2021年1月にアニメ放送開始☆
の『裏世界ピクニック』の感想です♪
空魚と鳥子、素敵♪
3巻
2巻と3巻のエピソード
「ステーション・フェブラリー編」を
紹介します☆
『裏世界ピクニック』のコミカライズを担当
しているのは『スパイラル』の水野英多先生です☆
上が鳥子で下が空魚です♪
この2人のコンビが『裏世界ピクニック』で
活躍します☆
裏世界から無事に帰れたので2人で打ち上げ♪
空魚のやえ歯かわいい☆
顔が近いから空魚はドキドキ♪
ここは、鳥子きれい☆
で、空魚は鳥子に「ほーっ♪」と
なっています♪
帽子をかぶる鳥子優雅で美しいです☆
でも、この帽子は・・・。
やはり2人はそのまま裏世界へ!
『裏世界ピクニック』の元ネタは
SF小説の『ストーカー』です。
(担当の溝口力丸さん、いわく)
『ストーカー』の原題は『アザーサイド・ピクニック』
で訳すと『路傍のピクニック』です。
おそらく『路傍のピクニック』を少し変えて
『裏世界ピクニック』となったのでしょう。
こういう2人のやり取り、かわいい♪
空魚の八重歯かわいい☆
2人のいる世界が少しずつ裏世界へと変化して
いく過程はマンガで見ると、やはりスゴイと
思います。
鳥子は美人ですが、この表情は可愛いですね♪
そして空魚の表情が、なんかかわいいです♪
空魚の差し出した手に鳥子が「ぽっ☆」と
赤くなりました♪
空魚、カッコいいですね☆鳥子も惚れます♪
鳥子が空魚の手をぎゅっ☆と握ります♪
空魚、かわいい&イケメンです☆
この空魚の能力が発動するところも
カッコいいです☆
鳥子、凛々しい&美しいです☆
空魚も鳥子の顔を見て「きれい・・・☆」
になっています♪
空魚と鳥子はお互いに相棒といいますか
助けあっているんですよね♪
空魚と鳥子がお手々つないで走るの可愛いです♪
『裏世界ピクニック』の元ネタは
ロシアのSF小説『ストーカー』と書きました。
この『ストーカー』を映画化したのが
アンドレイ・タルコフスキー監督です。
この空魚、なんか可愛いです♪
で、映画『ストーカー』のタルコフスキー監督。
押井守はタルコフスキーが好きで
押井守は映画『アヴァロン』をタルコフスキーの
イメージで撮ったほどです。
空魚のぐるぐる目が可愛いです♪
そして電話の相手は小桜さん、です☆
空魚と鳥子と小桜の会話かわいいです♪
米軍が裏世界を「アザーサイド」と呼ぶのは
『裏世界ピクニック』の元ネタの小説
『ストーカー』の原題が
『アザーサイド・ピクニック』だからです。
鳥子はママの教育のお陰で銃の扱いは
お手のものです☆
鳥子もすごいですが、空魚の能力も
すごいのです♪
ここでいう歌って、ブルーハーツの
「トレイン トレイン」ですよね☆
裏世界から現実世界(?)へ戻るために奔走する
空魚と鳥子☆
ここは小説もマンガ版もすごいのですが
空魚と鳥子のコンビネーション・プレイの
美しさを堪能できます♪
空魚と鳥子は元の自分たちのいた世界に
帰ることができました☆
「ここにいるから」と鳥子が空魚を
ぎゅっと抱きしめたことで空魚は「ほっ」と
したことでしょう☆もちろん鳥子も☆
むすっとしてる小桜さん、かわいい♪
無事に帰れたことで空魚と鳥子は
小桜さんに報告に来ました♪
(小桜さんは、少し不機嫌です)
空魚と鳥子の2人が小桜さんに報告
そのあと打ち上げ(2人は大学生なのでお酒が
飲めるのです☆)というパターンが
とても楽しくて良かったりします♪
これで今年の記事の更新は最後です。
来年、最初の記事は『響け!ユーフォニアム』の
武田綾乃先生の新作『愛されなくても別に』を
予定しております☆
その次は佐藤真登先生の、
『処刑少女の生きる道(ヴァージンロード)』
を予定しています☆
詳しい予定は新年のあいさつのときに
書きます。
今年もたくさんの人にいろいろとお世話に
なりました。来年もよろしくお願い
いたします。
今年の残りもみなさんにいいことが
ありますように。来年もいい年で
ありますように☆