風吹くままに

温泉県に暮らすマリの日常

ホームドクターがない

2024-01-19 10:51:00 | 日々のこと
今週「なんとなく調子悪い」の日々
熱はあっても37℃いかない。
喉痛く、時々咳き込む。
横になりたい。
この4〜5日の「なんとなく調子悪いで、気になる症状が。
ふら〜とするので血圧を測ると上が90。
わっ!
脈が100以上。
そこから高血圧の薬をやめた。
シュワッチ🏃‍♀️と、医者に行かないのは、ホームドクターがないのだ。
通っていたのは内分泌の病院。
今はそこから紹介された医大で、高血圧と、軽度の糖尿の薬を貰うようになっての2年。
ネットで調べると「血圧が下がり過ぎると末端に血液が行きにくくなる。脈を早くしてそれを防ぐ」とある。続くようであれば、病院へ。
ホームドクターもないし、様子見ることに。
悪ければ医大に電話するかなぁ。

今朝、すっきり起きれて計測すると126〜79 脈拍82
おー、通常に近づいた。
ホッ。

このまま薬飲まないで、この血圧維持できんかな。

来月、医大の検診が入っている。
今回の事、ホームドクターの件を含めて相談してみよう。

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タイトルなんだっけ?

2024-01-17 12:50:00 | 日々のこと
子どもの頃、すぐ熱を出していた。
貧しかったので医者に行くお金が気になって、なかなか言い出せずにいた。
それも半日くらいの事。
夕方には顔を真っ赤にしてキツそうだから隠しとおせない。
38〜39度が2、3日。
その間に往診してもらっていた。
自家用車が少なかった時代に黒の立派な車で往診。
車の音がすると「注射嫌だなぁ」と逃げ出したくなっていた。
が、母は「この人注射するっていってもケロッとしてる」と言ってた。
分かってねえな。
長女は、そうあるんよ。

高熱の後だから下がっても2、3日は休むことになる。
そうなると、何か読みたくてしょうがない。
ゴソゴソと、起きて本を取りに行く。
母が帰って来た気配でパッと布団の下に隠す。
母にしたら「ぶり返す」のが心配なので「まだじっと寝ときよ」なのだ。
何を読んでいたか?
はっきり覚えていない。
たまたま図書館で借りていた本だったり、従姉から貰ったものだったり、雑誌だったり、母の本だったり。
父?
父は、本読まない人だった😓
さてその中にを若草物語りに似たような本がありとても好きだった。
タイトルは忘却の彼方。
「若草物語のスピンオフのような作品」で検索したら「マーチ家の父」と言うのが出てきた。
違っててもよいのでポチした。

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寝てました

2024-01-16 22:00:00 | 日々のこと
「真冬日っち、言わんでも、今1月やろ?真冬って決まってるのになぁ。」
天気予報の「真冬日になる所があるでしょう」を見てのみよこさん(母のこと)。
敢えて説明しませんでした。
説明しても、自分が発した言葉を忘れてしまい、意味をなさないから。

さて、丸っと1日寝ていました。
万太郎の送りもしませんでした。
うつらうつら、、、
熱は、最高36・9度。
今は平熱で、喉の痛みもなくなりました。
やはり早めの養生ですね。
仕事を持ってる頃は、こうはいかず無理して長引いてたな。




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早々に寝ます

2024-01-15 18:27:00 | 日々のこと
胃は、よくなりました。 
用心して消化の良いものを少し食べるだけにします。

で、胃が良くなったら、昨日の夕方から喉が痛く、咳と鼻水症状。
熱はない。
友人が新年会に参加してコロナ貰ったと聞いたので、手洗いうがいを念入りにしていたつもり(友人とは、直には、会ってない)
昨日ウォーキングした時に花粉を吸い込んだかな?
マスクしていたのにな。

そんなで不調続き。
葛根湯と龍角散飲みました。
まだ夕方の6時過ぎだけど寝ます,
眠れないだろうけど、横になってるだけだ楽。


母も寝ました。

では、早い復調目指してお休みなさーい。

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胃腸の調子が悪い

2024-01-13 14:27:00 | 日々のこと
金曜日朝方、まだ布団の中。
酷くはないがお腹が痛い。
元々、胃弱。
何が悪かった?
参鶏湯のニンニク?
それとも黒コショー?
体を温めるってことで、作ったけど、ニンニクが効き過ぎたか?
黒コショーも胃弱の人には要注意を気にしつつ使ったな。
白菜の即席漬け?
唐辛子かなぁ。
食パンのバター?
思い当たるのはそれくらい。

昼の地元番組に、近くの中華屋さんが出ててあんかけ焼きそば紹介してる。
そう言えばコロナ禍で、ずっと行って無かった。
お腹を早く良くして行きたいな。
お腹が悪くても食欲はある。
あれもこれも食べたい。
実際は、ご飯少々と味噌汁で過ごしている。
たったの1日で1キロ体重が減っていましたわ。
(体脂肪はさほどで😅)




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自分で思うところあり?

2024-01-12 10:18:00 | 日々のこと
2週間強の冬休みが明けての火曜日。
万太郎が行きしぶるのは想定内で、連れてった。
それが「えっ?」
靴箱の前で「ここでいい」と言うのだ。
玄関に入るのもままならず、やっと入ったら教室の中までついて行って出席シールを貼るまで一緒に居なければならなかったのに、
お休み中に何があった?
娘も気になっているだろうとLINEすると、、、



と言うことで今週はバッチリな幕開けでした。
「4月から年長さんになるからとか話すから、何か思うところあったのかなぁ?」と、娘。
ただ来週からお別れ会の練習が始まるので、どうかな?の懸念はある。
ゆっくりな「成長」を見守って行かねば←自分に言い聞かせている。
ついね、3歩進んだと思っているのに2歩3歩と下がるとガッカリしちゃうのよ。




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もう一度逢いたい 八代亜紀

2024-01-11 10:21:00 | 日々のこと
あんな男といいながら
今日も来ました港町
波の向こうはまた波ばかりの片思い
さようならも聞こえない
情なしのうつり気の後影
もう一度逢いたい

「おんな港町」「なみだ恋」
「舟唄」「雨の慕情」「愛の終着駅」

2年前、山内惠介ゲストの「八代亜紀 いい歌いい話」をみた時に八代亜紀さんの唯一無二の歌唱に改めて恐れ入った。
惠ちゃんも上手いとは言われているが、それはファンの私でさえ、まだまだ恐れ多いと思ったものだ。

昨年(2023年)の6月には、NHK BS日本の歌の出場者の1人だった。
佐賀の基山での収録で応募し観覧出来たのは、良い思い出になった。
前川清さんと、あの「ふふふ」の笑顔とふくよかさで周りを和ませつつ番組を進行させた。
その記憶が鮮明で、秋に療養すると聞いても、深刻に受け止めず暫くの事だろうくらいだった。

レコード一枚、CD一枚買ってない。ファンだったとは言えないけれど、彼女の歌は好きだった。
未練や情念をきっぷの良さに隠して、、、って感じの歌が特に好きだった。

亡くなって初めて、その存在の大きさを感じている。
同じ時代を生きてきた人がまたひとり、、、













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まるまるの毬 西条奈加

2024-01-10 14:46:00 | 



読み終えたのは、西条奈加さんの「まるまるの毬」。
重苦しい気持ちを時代物の人情物語が癒してくれます。
ある秘密を抱えて菓子職人となった南星屋の主、治兵衛。
共に切り盛りする娘と孫の恋物語などと絡ませて面白うございました。

表紙みていたら、筆を持ちたくなり、そこいらにあった紙に書いてみました。
お粗末😓





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団塊の世代と病気

2024-01-09 13:22:00 | 日々のこと
ウォーキングの途中、小さなお店をやっている友だちの所に寄ると、
「うちんとこが年末に入院してな、、、」
クリスマス過ぎに、高熱が出てなかなか下がらず、救急で、県病に入院し、検査をするも原因不明で気を揉んでいる。

「やっと熱が下がってきたけど、不明熱の説明しかなくて、このまま落ち着けば退院だって。原因わからずの退院ってのも心配よ」
と言うのが、6日の土曜日。

暮は、私も忙しく年越しの挨拶をしないままだった。
見ると、店はとっ散らかっているし、彼女の髪も手が行ってなく、ばらけている。

「今から病院に行くから、4時には帰るから、来れたら来て」と。
心寂しく不安なのだろう。
でも「退院できる」の言葉があるし、息子さん家族も、まぁ近くにいるので出直しはしないことに。
でも翌、日曜、月曜と顔を出した。
昨日は、店を片付けていた。
それだけでも安心。
「去年70になったけど、年をそんなに感じなかったんよね。
でも、この事で、もしかしたら、どこかにガン?白血病?などと、心配して、
あー私たちも、こんな年になったんやなとつくづく感じたわ。」

それから世間話。
いつもは、誰かかれか馴染み客が来て、それをきっかけに腰を上げるのだが、昨日はそれも無く長居をした。
夫には、何となく不安そうだから遅くなるかも、母の事で困ったら連絡してと頼んでいた。

顔出している時に、いつも、ご主人から電話が入って、回復しているのが伝わってきた。
このご主人(普通のサラリーマンだった。定年してもお店に手は出さない。)ダントツ愛想がなくて「奥さんの爪の垢でも飲ませたいわ」の人。
が、逐次電話をかけて来るってのに、団塊の世代を見て、こっそり笑う(原因わからないままだが回復しているから笑える)

いかんいかん、ここは、夫婦仲の良さにニッコリするとこだった。

※病名として「不明熱」というのはあるらしい






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他愛ない日々

2024-01-08 12:31:00 | 日々のこと
暮の事、お正月の準備をするのに
「正月はおでんと散らし寿司と、大晦日は蟹鍋だけでいい。お餅もつかなくてよい」と、言っていた夫。
念押ししても餅も数の子も要らないと言う。私も餅のカロリー考えたら、それもよいかで、同意。
大晦日夫が「数の子と餅買ってきて」と、そっと5000円出してきた。
実は、マヨネーズ数の子を業務スーパーで買ってあったので、見せたら「それでいいわ」
酒の肴に👌でした。
餅は、雑煮の分だけ買った。
明日でも、少しつこう。
「鏡びらきには、ぜんざいを食べたい」と言うから。

こんな他愛ない日々の有り難さ。



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