今年も「東京国際キルトフェスティバル 布と針と糸の祭典2013」を見に行ってきました。 特集企画は、「ふたりの婦人の物語 ターシャ・テューダーとボストン夫人」19世紀の暮らしは、バターやロウソク、石けんなど日常生活に必要な物すべてが手作り、このシャツも種をまき3年かけて作ったとありました。材料も生活必需品もなんでもある現代なのになかなか作品が出来ない私頭がさがります。 キルト大賞
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