コートジボアール戦の後渋谷の交差点前では日本代表が負けたにも関わらず一部のファンが
集まり何時ものように騒ぎを起こしたそうです。
二代目美人DJポリスが出動して大きな騒ぎにはならなかったようです。←アホです。
いやいや一部の騒いだファンもさることながら警視庁のDJポリスネタもアホです。
正確にはDJ(ディスクジョッキー)ではなくMCポリスと名乗るのが普通ですが今回も
警察側はやってくれました。大きな問題にはならなかったそうですが、それを評価してよいものか?
目立ちたいだけでやっているのではないかと思われるのです。DJポリスでなくとも普通に暴動や
トラブルに対処すれば良いだけのはずが、無闇にDJポリスを掲げて対処するのは如何と思いますよぉー。
渋谷ではチカン続出ということで悪いのはチカンの犯人、被害者は女性、責任ある立場は美人DJポリス率いる
アホな公安関係者からはもはやチカンで済んで良かった、騒動が器物破損まで至らなかったと楽観視は普通できないだろ。
警察の信頼が失墜しているのは言うまでもないが、そこでワールドカップに便乗して地位向上を図る活躍をメディアに
取り上げられて多くの国民に見せるべきだと企てているのだろうが、復興震災キャンペーンの海自三宅由佳莉の
CD発売を彷彿させるような計画だな。
警察官にはこのような特別警備に当たることで給料以外の手当てが支給されるのだが、このような手当ての出る仕事を持ってくる事が
警察官僚の出世にも繋がるそうで、上層部が何かネタは無いものかと考えた末にワールドカップの試合で騒動を起こす
渋谷交差点前の暴動に目をつけて、宜しくDJポリスで信用と人気の低迷している警察の地位回復を目指した芸人営業のような
事をしている訳ですな。
以前ならば、サッカーの試合の結果で暴動を起こすのは渋谷の交差点ではなく、新宿のスポーツカフェ周辺が騒動の
中心であったのですが、それが今では渋谷交差点前に人が集まってくるのは、敢えて新宿ではなく取締が行い易いように
渋谷のスクランブル交差点に集まるようにしている訳ですな。これには渋谷周辺の飲食店にとっては打撃が大きいとして
地域自治では反対もあったようなのですが、近年では渋谷交差点付近に一部暴徒化したファンが集まるように定着化しつつあるようです。
以前私は新宿でサッカー観戦をしていた時にサポーターであると見ると警察官から声をかけられて渋谷に行くよう無理やり誘導する
ような行為を受けたことがある。無意味にも渋谷へ行かそうとする警察官の行為に、多くののファンやサポーターからは
反感をかっていた。同じようなことが有楽町でも起こりよく覚えている、当時は一部のサポーターが公安当局と衝突する
場面もあったと報道されていたが、今では渋谷交差点での騒ぎにDJポリスの活躍という強引な筋書き通りの展開に見ていて
癖々させられる。 新宿に居ると女性の大きな声で「みんな渋谷に行くってぇーー!!!」みたいなわざとらしいセリフが
何度も聞こえて来たのを思い出すと更にムカムカとする。
サッカーの試合の後新宿で最も騒いでいたのはこの「みんな渋谷に行くってぇーー!!」と何度も大声で連呼していた
何処の誰かも解らない一般人の振りをして警察官の誘導工作員のような働きをする女性であったのだが、
今の公安のお仕事は美人DJポリスヨロシクとなっている。 BAKEじゃねぇーのーと思う。
『渋谷交差点前の暴動とDJポリスの活躍』として新聞の見出しのようにキャッチーに考える前に新宿や有楽町で起きた公安当局と
一般サポーターが衝突する問題から考え直さなくてはいけないと思うのだが、メディアでは体裁の良い形で捉えられ、しかも
手当ての出る特別警戒のお仕事として回ってきた利権巡る不純な動機でサポーター問題を利用する。
これは紛れもなくサッカーネタのお話ではなく、治安と公安関係の対応の在り方が問題視されるものである。
渋谷の交差点に集めたいのは暴徒化した一部のサポーターを一網打尽にするためではなく、クレーンの上でDJポリスをしたい
からではないか、そもそも日本のファンは比較的マナーが良いことで有名なだけに本当に必要があるのかも分からない。
しかもチカンが横行しただなんて恥ずかしくて言えないよな。さらには暗い夜の特別警戒でのDJポリスはセリフによる声の
ユーモアな誘導や指導が多かったのだが、今回はお昼ということで見た目の顔で勝負してきた美人DJポリスの採用は姑息なんだよな。
(話術は無し。)
どう考えてもネットやメディアに扱ってもらいたい魂胆が強いのだろうな。
その心情がどこからきているのかは知ってるが敢えて伏せておく。Burgerみたいな。
集まり何時ものように騒ぎを起こしたそうです。
二代目美人DJポリスが出動して大きな騒ぎにはならなかったようです。←アホです。
いやいや一部の騒いだファンもさることながら警視庁のDJポリスネタもアホです。
正確にはDJ(ディスクジョッキー)ではなくMCポリスと名乗るのが普通ですが今回も
警察側はやってくれました。大きな問題にはならなかったそうですが、それを評価してよいものか?
目立ちたいだけでやっているのではないかと思われるのです。DJポリスでなくとも普通に暴動や
トラブルに対処すれば良いだけのはずが、無闇にDJポリスを掲げて対処するのは如何と思いますよぉー。
渋谷ではチカン続出ということで悪いのはチカンの犯人、被害者は女性、責任ある立場は美人DJポリス率いる
アホな公安関係者からはもはやチカンで済んで良かった、騒動が器物破損まで至らなかったと楽観視は普通できないだろ。
警察の信頼が失墜しているのは言うまでもないが、そこでワールドカップに便乗して地位向上を図る活躍をメディアに
取り上げられて多くの国民に見せるべきだと企てているのだろうが、復興震災キャンペーンの海自三宅由佳莉の
CD発売を彷彿させるような計画だな。
警察官にはこのような特別警備に当たることで給料以外の手当てが支給されるのだが、このような手当ての出る仕事を持ってくる事が
警察官僚の出世にも繋がるそうで、上層部が何かネタは無いものかと考えた末にワールドカップの試合で騒動を起こす
渋谷交差点前の暴動に目をつけて、宜しくDJポリスで信用と人気の低迷している警察の地位回復を目指した芸人営業のような
事をしている訳ですな。
以前ならば、サッカーの試合の結果で暴動を起こすのは渋谷の交差点ではなく、新宿のスポーツカフェ周辺が騒動の
中心であったのですが、それが今では渋谷交差点前に人が集まってくるのは、敢えて新宿ではなく取締が行い易いように
渋谷のスクランブル交差点に集まるようにしている訳ですな。これには渋谷周辺の飲食店にとっては打撃が大きいとして
地域自治では反対もあったようなのですが、近年では渋谷交差点付近に一部暴徒化したファンが集まるように定着化しつつあるようです。
以前私は新宿でサッカー観戦をしていた時にサポーターであると見ると警察官から声をかけられて渋谷に行くよう無理やり誘導する
ような行為を受けたことがある。無意味にも渋谷へ行かそうとする警察官の行為に、多くののファンやサポーターからは
反感をかっていた。同じようなことが有楽町でも起こりよく覚えている、当時は一部のサポーターが公安当局と衝突する
場面もあったと報道されていたが、今では渋谷交差点での騒ぎにDJポリスの活躍という強引な筋書き通りの展開に見ていて
癖々させられる。 新宿に居ると女性の大きな声で「みんな渋谷に行くってぇーー!!!」みたいなわざとらしいセリフが
何度も聞こえて来たのを思い出すと更にムカムカとする。
サッカーの試合の後新宿で最も騒いでいたのはこの「みんな渋谷に行くってぇーー!!」と何度も大声で連呼していた
何処の誰かも解らない一般人の振りをして警察官の誘導工作員のような働きをする女性であったのだが、
今の公安のお仕事は美人DJポリスヨロシクとなっている。 BAKEじゃねぇーのーと思う。
『渋谷交差点前の暴動とDJポリスの活躍』として新聞の見出しのようにキャッチーに考える前に新宿や有楽町で起きた公安当局と
一般サポーターが衝突する問題から考え直さなくてはいけないと思うのだが、メディアでは体裁の良い形で捉えられ、しかも
手当ての出る特別警戒のお仕事として回ってきた利権巡る不純な動機でサポーター問題を利用する。
これは紛れもなくサッカーネタのお話ではなく、治安と公安関係の対応の在り方が問題視されるものである。
渋谷の交差点に集めたいのは暴徒化した一部のサポーターを一網打尽にするためではなく、クレーンの上でDJポリスをしたい
からではないか、そもそも日本のファンは比較的マナーが良いことで有名なだけに本当に必要があるのかも分からない。
しかもチカンが横行しただなんて恥ずかしくて言えないよな。さらには暗い夜の特別警戒でのDJポリスはセリフによる声の
ユーモアな誘導や指導が多かったのだが、今回はお昼ということで見た目の顔で勝負してきた美人DJポリスの採用は姑息なんだよな。
(話術は無し。)
どう考えてもネットやメディアに扱ってもらいたい魂胆が強いのだろうな。
その心情がどこからきているのかは知ってるが敢えて伏せておく。Burgerみたいな。