自民党支持者やネトウヨが閉口する話題の代表格であるTPPが
間も無く合意する段階にまで指しかかってきている。
思い起こせば2001年のASEAN+3からの取り組みで約15年の
歳月をかけて環太平洋地域に巨大な経済相互関係が生まれようとしている。
日本は甘利TPP担当大臣を中心とした参加協議によりこのTPPが
より良いものになる為に努力をしている。
さてさて自民党がTPP先発参加国の座位を放棄してまでTPP参加反対を
掲げて政権奪取を果たした2012年野総選挙から早3年の時間が経ちその間に
一度甘利担当大臣が舌癌のためにダウンするというアクシデントにも見舞われ
満身創痍の状況でやっとこさ合意に成ろうとしている。
自民党の安倍政権は農産品聖域5品目を掲げていたがその点を改めて明記してみる。
・お米
・小麦などの穀物
・牛肉豚肉鶏肉などの肉類
・牛乳チーズなどの乳製品
・砂糖などの甘味資源
この上記5品目が聖域とされていたが既に破壊されている。wwww
聖域なんて有ったもんじゃない。単なる努力目標にも成らなかった。
私がこの中で最も注目しているのが砂糖などの甘味資源だ。
米国の過去のEPA協議では砂糖はプロテクト品目になる場合が多く
オーストラリアとのTPP交渉では実際にプロテクト品目扱いになっている。
ってことは過去の記事にも書いた。
しかし日本はこれまでの交渉過程でこの砂糖のプロテクト品目としての扱いと
お米の保護関税を取引しようとしていた。
これを訊いた時にあぁ~日本の交渉は下手だなと感想を持ってしまった。
砂糖のプロテクトは日本から米国に献上しろって事を理解出来ていない。
米国は砂糖を態々日本からプロテクトさせる形で米国への輸入関税を保護
しようとしているのに、なぜお米とのトレードで砂糖を放出しようとしたのか
意味が解らなかった。
その際に日本では農水大臣の西川公也が精糖工業会からの不正政治献金で
大臣職を辞職させられる事態になった。
この一例からみても日本のTPP参加交渉は難航を極めている。それ故
合意に関しても2015年の7月と予想されていたが伸び伸びになって10月まで
縺れ込んでいる。
もとは2001年から始まっている環太平洋地域における経済相互関係の構築に
民主党から政権奪取するためとはいえTPP反対を謳いだした自民党に対して
背信的な疑いを相手国に持たれ出したのが今の交渉にヒビを入れている。
自民党にとっては自業自得かもしれないが国民にとっては堪ったものではない。
間も無く合意する段階にまで指しかかってきている。
思い起こせば2001年のASEAN+3からの取り組みで約15年の
歳月をかけて環太平洋地域に巨大な経済相互関係が生まれようとしている。
日本は甘利TPP担当大臣を中心とした参加協議によりこのTPPが
より良いものになる為に努力をしている。
さてさて自民党がTPP先発参加国の座位を放棄してまでTPP参加反対を
掲げて政権奪取を果たした2012年野総選挙から早3年の時間が経ちその間に
一度甘利担当大臣が舌癌のためにダウンするというアクシデントにも見舞われ
満身創痍の状況でやっとこさ合意に成ろうとしている。
自民党の安倍政権は農産品聖域5品目を掲げていたがその点を改めて明記してみる。
・お米
・小麦などの穀物
・牛肉豚肉鶏肉などの肉類
・牛乳チーズなどの乳製品
・砂糖などの甘味資源
この上記5品目が聖域とされていたが既に破壊されている。wwww
聖域なんて有ったもんじゃない。単なる努力目標にも成らなかった。
私がこの中で最も注目しているのが砂糖などの甘味資源だ。
米国の過去のEPA協議では砂糖はプロテクト品目になる場合が多く
オーストラリアとのTPP交渉では実際にプロテクト品目扱いになっている。
ってことは過去の記事にも書いた。
しかし日本はこれまでの交渉過程でこの砂糖のプロテクト品目としての扱いと
お米の保護関税を取引しようとしていた。
これを訊いた時にあぁ~日本の交渉は下手だなと感想を持ってしまった。
砂糖のプロテクトは日本から米国に献上しろって事を理解出来ていない。
米国は砂糖を態々日本からプロテクトさせる形で米国への輸入関税を保護
しようとしているのに、なぜお米とのトレードで砂糖を放出しようとしたのか
意味が解らなかった。
その際に日本では農水大臣の西川公也が精糖工業会からの不正政治献金で
大臣職を辞職させられる事態になった。
この一例からみても日本のTPP参加交渉は難航を極めている。それ故
合意に関しても2015年の7月と予想されていたが伸び伸びになって10月まで
縺れ込んでいる。
もとは2001年から始まっている環太平洋地域における経済相互関係の構築に
民主党から政権奪取するためとはいえTPP反対を謳いだした自民党に対して
背信的な疑いを相手国に持たれ出したのが今の交渉にヒビを入れている。
自民党にとっては自業自得かもしれないが国民にとっては堪ったものではない。