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ガチな内容やプチなネタまで幅広く載せるよ。HP開設前の準備的なブログだと思うよ。

ジュゴンの呪い。

2016-03-28 23:30:25 | 政治
早くも任期満了に伴う第24回参議院通常選挙に向けた働きかけが各党では
始まっており、7月に向けた候補者選びも4か月前の今がピークとなっている。

既に立候補を名乗り出た今井絵里子<元スピード>が自民党の目玉として
注目されるが交際している男性が未成年売春斡旋での逮捕歴があるなどの
汚れた話題が問題になっている。

それに加え自民の参議候補として名前が上がるのではと予想されていた
五体不満足の乙武洋匡の不倫疑惑までもが飛び出してきて自民党の候補者は
中々出揃わない状況だ。


どうしてもこれまでの右傾化によるネトウヨに支持されていた経過を払拭し
クリーンなイメージを持ちたいのだろうが、それは到底かなわないものだろう。

元スピードの今井絵里子が参議選挙に立候補するにあたり自民党としては
長年の政治課題となっている沖縄県の辺野古への米軍基地移設問題による
政党支持率の低下を挽回したい思惑がある。

そればかりかこの辺野古移設問題を担当した自民党の政治家の出身地は何故か
不運な思いをしている。鳥取県出身の石破茂にせよ官房長官の菅義偉の出身地の
秋田県にせよこの二つの県は揃って人口論の観点から非常に悪い立場にある。

石破茂の鳥取県は人口が最も少ない57200人で菅義偉の秋田県は人口減少率が
最も速い-6.14%で衝撃的な数字となっている。

まるで辺野古沖に住むジュゴンの呪いにでも罹ったように人が減っていっている。
あまりにも人口減の話題が顕著に映し出される二つの地域に共通する事と云えば
先ず思い浮かんだのが辺野古移設推進派の政治家石破と菅だった。

グリム童話の『ハーメルンの笛吹』のような話。


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3月のこの時期に何故に寒い。

2016-03-28 00:53:42 | 地震の予兆は当たらない
さてと久しぶりの地震の予兆シリーズです。とは言っても書くことは無い。

3.11から5年目が過ぎて放ったらかしにしていたので偶にはと思い発ち
グズグズと書き始めている。

月年齢も大潮を過ぎ、至って平凡でコレと言って地震の予兆となるものも
無い中で地震雲なんて興味が無くなったし、無理矢理にでも書こうものなら
話題を相当な幅で広げなくてはいけない。

強いて言うならば『寒い』www

3月下旬でもうすぐ4月だというのにお花見も始まっている地域もあると
いうのに一体どうしたものか「寒い」んだよ。

これじゃーどうしようも無い予兆というより感想に近い体感だ。



別段取り上げるなら3月22日の茨城県の震度4 M4.7 深さ10㎞の地震。

今年に入ってからの震度4以上の地震は合計10回都道府県別で 

・1月鹿児島近海。青森。北海道浦河沖。福島沖。
・2月岩手沖。神奈川東。茨城北。茨城南。
・3月宮崎南。茨城北。

10回の中で陸地での直下型地震が全部で6回4か所だ。

・青森 神奈川 茨城 茨城 宮崎 茨城

ちょっと気にかかるところは有れども、心配させる気もなければ脅す気も
無いのでスルーします。

そんな訳で軽々しくも中身の乏しい、『地震の予兆は当たらない』でした。
4月の上旬にでも一度真っ当な記事を書く予定だ。今月はコレで乗り切る。


尚、何かあっても当ブログでは質問を一切受け付けない適当なスタンスで書いてます。













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