曇り空の朝、おねえさんの結婚式を迎える日となりました。
いつもと変わらない休日のようです。
午後四時からの挙式なので、ゆっくりと出かける準備ができます。
少し早めの昼食は、おめでたく
炊飯器を使ってもち米とうるち米で、お赤飯。
小豆の硬さもちょうどよく、割れることもなくできあがりました。
“ちょっと小豆が多すぎ~”と娘たちからの一言。
お魚は、鯛の切り身で、塩焼きにしました。
あとは、すまし汁とほうれん草のおひたし。
ゆっくり用意ができるわりには、簡単なものばかりです
そして、たくさん炊いたお赤飯は、
お腹がすくから・・・と、おにぎり大と中?2つ作って持っていくことに。
二時間前には式場に着くように、
おねえさんと下の娘、わたくしの三人で、
小雨降る中の出発となりました
いつもと変わらない休日のようです。
午後四時からの挙式なので、ゆっくりと出かける準備ができます。
少し早めの昼食は、おめでたく
炊飯器を使ってもち米とうるち米で、お赤飯。
小豆の硬さもちょうどよく、割れることもなくできあがりました。
“ちょっと小豆が多すぎ~”と娘たちからの一言。
お魚は、鯛の切り身で、塩焼きにしました。
あとは、すまし汁とほうれん草のおひたし。
ゆっくり用意ができるわりには、簡単なものばかりです
そして、たくさん炊いたお赤飯は、
お腹がすくから・・・と、おにぎり大と中?2つ作って持っていくことに。
二時間前には式場に着くように、
おねえさんと下の娘、わたくしの三人で、
小雨降る中の出発となりました