夕食の準備中に、電話が鳴って
“ひょっとして・・・”
と、思っていたら、やっぱりおねえさんから(今日は何??)
「グラタン作ろうと思ってるんだけど、お肉牛肉でもいい?
カレー用のがあるんだけど・・・」
「グラタンなら、鶏肉でしょう、ないの?」
「んーー、挽き肉はたくさんあるけどね・・・アッ!むね肉がある!」
「それでもいいよ、食べやすい大きさに切ればね、
他には、マカロニとかあるの?」
「うん、あるある!」
「うちはねぇ、餃子なんだけど、
挽き肉が少なくてねぇ、白菜とニラを多くして野菜多めにした」
「うちも餃子やろうと思って、挽き肉たっくさん買ってあるよ」
おねえさんとの電話の内容が、変わってきました。
それだけ、うちにいる時、やってないってことですねぇ
作ったのは、食べているのにねぇ・・・。
「あなた、ちょうどよかったわよ、
もう少し遅かったら、
(餃子の)具捏ねてるから電話出られなかったから、
じゃあ、ガンバってね!」
美味しくて食べれるものを、作ってあげてね
と、心の中で呟いて
“ひょっとして・・・”
と、思っていたら、やっぱりおねえさんから(今日は何??)
「グラタン作ろうと思ってるんだけど、お肉牛肉でもいい?
カレー用のがあるんだけど・・・」
「グラタンなら、鶏肉でしょう、ないの?」
「んーー、挽き肉はたくさんあるけどね・・・アッ!むね肉がある!」
「それでもいいよ、食べやすい大きさに切ればね、
他には、マカロニとかあるの?」
「うん、あるある!」
「うちはねぇ、餃子なんだけど、
挽き肉が少なくてねぇ、白菜とニラを多くして野菜多めにした」
「うちも餃子やろうと思って、挽き肉たっくさん買ってあるよ」
おねえさんとの電話の内容が、変わってきました。
それだけ、うちにいる時、やってないってことですねぇ
作ったのは、食べているのにねぇ・・・。
「あなた、ちょうどよかったわよ、
もう少し遅かったら、
(餃子の)具捏ねてるから電話出られなかったから、
じゃあ、ガンバってね!」
美味しくて食べれるものを、作ってあげてね
と、心の中で呟いて