おはようございます〜
いきなり ですが、へそくり 皆さんご存知でしょうか。 ああ‥やってるよ。
やりたいけど ない袖は振れないね… どっちでしょうか。
実はへそくりは、臍繰り、綜麻繰 とふたつの漢字がありました。
(主) んん…だから 何なんですか😤 あなたのブログ 面白いから と
題名の横にあったから わざわざ 見に来てますが、いつも わけのわからん
記事ばっかりで私らを愚弄(ぐろう)してませんかね?
(弊)あ、いえいえ、そんな事はございません(汗)私は、できるだけ
誠実に面白いお話しを皆さんにお披露しています。
(主) ナヌ、今 面白い日本語言ったね!
(弊) ん? 面白い 事を言う としたブログですから可笑しいのは、
お容赦下さいな。
(主)そうじゃない、お前さん、お披露する といったけど ご披露じゃ
ないのか…
(弊)た、確かに…そうか ご披露 でしたか(汗)
(主)それにその後の お容赦 ってのも 変だなぁ、ホントは やっぱり
ごを付けて ご容赦じゃぁないの(呆)
(弊)あ、そうでしたねぇ。私、敬語は苦手でしてねぇ(冷汗)…
(主) 苦手って あんた ワシが教えたろか
(弊)ほぅ〜教えてくださるの?ですか(笑)
(主)そうや、敬語と言わずワシャ何でも知ってるぞ
(弊)カァ〜 それは 頼もしい〜 是非お願いしますです。
(主)またまた おかしい言葉言ってるけど、ムリに言ってない?
(弊)ぁ、バレましたか(笑)
(主)そりゃ わかるよ。なんだか変だと思ったぞ。
あんたの応えた 頭の字を続けたら 随分 非道いじゃぁないか。
(弊)ごめんなさい。ちょっとしたシャレでした、ごめんなさい です。
(主)それより最初の へそくり だけど ひとつ目の 臍繰り は何となく
読めるけど 次の綜麻繰、ホントにそう読むんかなぁ‥
(弊)そうなんですよ、
へそくりの語源として一番有力なのは「綜麻繰金(へそくりがね)」
という聴き慣れない言葉ですね。
綜麻繰(麻糸を巻き取る内職)で稼いだお金という意味です。
昔、麻の機織りの仕事を女性がしていましたが、昼とは別に
夜に麻糸を巻き取る内職をしてこっそり貯めたお金が由来なんですって。
そこから転じて「主婦などが、他人に知られないように少しずつためた金」
を意味するようになりました。
ですから今でも綜麻繰は主婦の特権かな?
(主)ほほぅ〜よく調べたなぁ、でもなぁ 綜麻繰は女性だけじゃぁないぜ。
(弊)そうですか?
(主)ここだけの話やけどけど、ワシかて 女房に 内緒で 綜麻繰
してるがね(笑)
(弊)そりゃぁ 参った、と言いたいところですが、この私も
やってます(笑)
(主)そうか、そうか あんたも綜麻繰(へそくり)をやってるのか。
どうりで さっきから へそが茶を沸かしてるがな(笑)
・・ お後がよろしいようで😚😚
会話が関西弁ですので 読みづらいようでしたら お勘弁下さい。
‥ ご勘弁 でした🤭 重ねてお詫びして訂正致します。