寝転がって気ままに想う事

 世の中ってこんなもんです・・
面白可笑しくお喋りをしましょうか ^^

暑さも過ぎましたかな

2023年09月22日 07時49分40秒 | 笑い

  おはようございます。

今週中ごろから すこし穏やかな気温になってきたように思います。

でも 日中はまだまだ30度を超える気温が続行中。湿度の高さと相まって蒸し暑さに

閉口しています。この日本列島は南北に3000キロほどあるそうですからすべてがここ、私の住まい

と同じとは行かないでしょうが、それでも八月の真夏には、南の那覇が32度、北の札幌が33度と

いわゆる逆転現象が起きました。ホッカイドウは涼しいよ というキャッチフレーズで避暑的な

観光誘致を期待していたのが沖縄より暑いとなれば そりゃぁ大打撃ですよね。

あれはニュースになって私もテレビで観ましたが、ひとつ 札幌に代わって弁明をしますと、暑いのは

確かに温度計の通りですが、湿度が低いので カラッとした暑さ。33度という数字だけが独り歩きをした

お騒がせなニュースで実は爽やかな暑さ といっても良いくらいで一遍 確かめてくだしゃぃなぁ(笑)と思います。

同じころ、札幌より少し北に向かいますと釧路が有りますが、そこは26度でしたかね。

ホッカイドウは札幌だけじゃぁ ありません、この釧路を忘れてもらっては困りますね。

どうですか、ウチのところの気温は(微笑)日中でも26度、それも過去最高で これですよ。

だから普段は真夏でもホントに過ごし易いのですよ。え、長野も避暑地だと聞いておるけど‥

ダメですよ ダンナ。長野は確かに涼しいかも知れませんけど夜の御馳走はどうします。

あそこなんて山ん中でしょう。食べるものなんて精々蕎麦か、やもめ、ん?ヤマメでしたか(失笑)

あんなの骨ばっかりで食べるとこありませんがね。え、熊のお肉がある?ツキノワグマだったかね、

こっちは熊の王様のヒグマがおるがね。どうじゃ!それにクマ牧場も有りますがね。

そうそう、そんな低次元で競わんでも、こっちは目の前が オホーツク海。

 そっちの富士山の樹海とはえらい大違いでそこから獲れる海産物は脂ものって ほんと美味しいよ。

ホッケ、ニシン、毛ガニ、花咲ガニ、鮭にホタテ、ゲテモンがええならシャチやアザラシもあるでよ(笑) 

 といっても ホント美味しくなるのはこれからよ。カニ漁も始まるし ホント美味しい季節になりやんす。

北海道の普通の家庭で 夕食に 毛ガニが一匹まるまる出るんだよ。どうしたの?と訊くと、そこの奥さん

 あら、スーパーでちょっと安く売ってたから買ってきたのよ。これだったら手間いらずでいいのよ(笑)

これ私が以前仕事で行っていた札幌でのお話し。

 今朝は北海道の美味礼讃になってしまいました。

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安全が第一

2023年09月21日 08時06分43秒 | 笑い

  おはようございます ^^

昨日は方言と言いますか地方の呼び方を紹介しました。

  へぇ‥そんな呼び方初めて聞いたと感心をされた方もいらっしゃいました。

そして今朝の新聞ですが、やはり呼び方の違いを紹介をしていました。

【抜粋】自転車の俗称がチャリンコやチャリだけではない地域がある。

愛知ではペダルをける乗り物だから ケッタ、もしくはケッタマシーン。

和歌山の人はジテコと呼び、隣県では通じないそうである。すでに若い人たち

はあまり使わないと聞くが、愛知では自転車を速くこぐことを 盛りこぎ と

言ったりするらしい。学校に遅刻しそうなとき、 ケッタ盛りこぎ にくれぐれも用心を‥

 

 こんな内容ですが今日から交通安全週間に入っています。

皆さん安全な運転を励行するよう改めて自覚をしましょう。

そして記事の方はヘルメットを被るのを道路交通法の努力義務だから一体どれくらい浸透してるのか

という記事でした。ちなみにヘルメット着用率は、13,8%

うちのところはの感性では小中学は ほぼ百パーセント。

暑い中ヘルメットはそれだけで頭の中が蒸し風呂でしょう。昔に比べて車の通行量も増えてるし

夏の気温も上がってきてるしほんと大変な時代になってきましたね。

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エアコンのお話し

2023年09月20日 08時25分44秒 | 笑い

 

おはようございます

ようやく朝晩が過ごしやすくなってきました。

それでも日中の暑さは湿気が多いのか蒸し暑くて もうエエ加減にしてくれと泣きが入ってしまいます。

こんな暑い日は涼しいところで ゆっくりと休むのが良策かも知れません。ウオッチャー(観察です)で

人の動向を眺めていますと、家でエアコンをたいて‥横道に入りますが、私の住まいする関西だけなのでしょうか、

このエアコンを入れる‥とは エアコンのスイッチを入れる という事なのですが、まさかエアコンを家に入れる‥取り付けると

解釈される方、いませんよね(笑) まぁ普通はスイッチを入れる でしょうね。それで一般的には通る話ですが

私の住んでいます関西エリア‥(全地域かどうか分かりません、年配者に多いかも知れません)ではエアコンをたく、

或いはエアコンをたいた。と言います。

たく は進行形、たいた は過去形だと思うのですが、問題は たく であります。エアコンをたく? 

まぁ一般的な会話ですと 昨夜は暑かったのでエアコンのスイッチを入れたよ とは話しませんよね。

まぁエアコン入れた、くらいでしょうか。それが普通のようですが 先ほどの例ですと 昨夜は暑かったのでエアコンたいた

が一般的な会話になります。

このたいた とは炊いた、或いは焚いたかな と推察しました。⇒ホントにヒマでしょう(笑)

炊飯器でご飯を炊いた、これはよく使いますし理論的にも漢字の形でも理にかなっているようです。

ですが エアコンをたく⇒炊くではどう考えても合いません。然(しか)らば エアコンを焚く これはどうでしょう‥

この焚くとは燃料を焚くと注釈がついていますが、その通りですとエアコンを燃やしてしまわなくてはなりませんから

このクソ暑い時にエアコンで焚火(たきび)をするのはとても正気の沙汰とは思えませんし 第一 火事になってしまうので これも却下。

‥と思ったのですがよく考えますと、昔、暖房の用品にストーブがありましたよね。今ならファンヒーターですが あれは

ファンヒーターのスイッチを入れた というより 昨夜は寒かったので暖房を入れた これですね!これより前はストーブの時代でしたので

ストーブを入れた、だったのでしょうか、或いはストーブは炎が見える=火を焚く ここからストーブを焚いた。だったのでしょうか。

それから暖房機はファンヒーターに変わりましたが 言い方はそのままで、暖房を焚いた 言葉癖ですね。

まぁ私も暖房は炭を焚く火鉢や割り木を焚くストーブから知っていますが、冷房類は、風鈴‥?うちわ、扇風機くらいしか知らずに 大人になってからいきなりクーラー

なるものが予告も無しに ドーンと出てきました。効果があるなし容姿がどうなのかなどに関わらずいきなり文明の利器として 近代文明の象徴

として堂々の登場でした。そういえば 白物三大家電とは、クーラー、洗濯機、テレビという時代がありました。

‥ヨコ道に逸れてしまいましたが、要はエアコンをたく  とは恐らく暖房機(ストーブ)を焚く から流れ流れた来てるんじゃぁないかと

推測できるわけですが、未だにその時の名残りでエアコンを焚く これが通っているのが私のところ‥ まぁ関西圏ではないかも知れません

が 時代の衰勢に流されずにこだわっている健気な人に先ずは、乾杯ですね。

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ラグビー頑張って下さい‼

2023年09月18日 09時56分04秒 | 笑い

おはようございます!

今朝のテレビ見ましたか(笑) ラグビーのワールドカップです。

現在は予選のリーグ戦の真っ最中で 日本の組には、イングランド、アルゼンチン、サモア、チリの5チーム。

中で上位2リームが決勝トーナメントに進みます。日本はチリに勝ち、今朝のイングランド戦は敗けで1勝1敗。

リーグ戦を抜けて決勝トーナメントにでるにはもう 負けられない状況です。ポイントは 次のサモア戦(9月29日)でしょうか。

実力伯仲の対戦相手で 僅差の勝負になるでしょう。そのあとのアルゼンチン。ここははっきり言って日本より上のチーム。

サモア戦に負けて決勝トーナメントに出られなくなって気落ちしたまま やると 思わぬ大差になる可能性有りです。

前々回、前回と続いた活躍から 今回も、と期待を込めて応援している人も大勢いらっしゃるでしょうが、今までの

弱小日本のイメージは払しょくされているようでどこのチームも本気で(ここ強調します)日本チームの長所や弱点を探り

かなり研究しているようです。

ちょうどサッカーも同じような環境になりつつあるでしょうか。サッカーもラグビーも日本はアジアの予選は通ります。

お陰でワールドカップ出場の常連となりましたが、そこからの予選リーグが勝ち上がれませんでした。

上がれないどころか、相手からしたら勝ち点を計算できるチーム。強豪国が入ったリーグ戦に日本があると猛獣たちの

オリの中に入れられたウサギと冷かされたこともありました。それがこの十年くらいで日本が飛躍的に力を付けて 

番狂わせが続出しました。

番狂わせ‥それは字の如く予想をくつがえすことですが、さすがに強豪のフランス、ドイツを立て続けに破ったのは番狂わせ

では済ませられない事実です。このあともどんどん番狂わせを起こせば いずれそうは云われなくなるでしょう。

サッカーは世界が認める強豪チームにあと一歩かな、と思います。

 ラグビーも然り。十年で急速に力を付けた日本ですが、前回の決勝トーナメントでは日本の良いところはすっかりチエックが

入っていて思うようなラグビーをさせてもらえなかった。さすがに優勝を狙うようなチームは、隙が無いと感じました。

 では、この先日本はのサッカー、ラグビーは本戦、決勝トーナメントでも勝ち上がれるか、が課題、目標となってきました。

私は今の現状は、飛び上がる前の雌伏の時だと思います。強さや成果がいつも右肩上がりだといいのですが、世の中はそんなに

甘くないようです。斜めに/サーとなるよりも階段状の成長が普通のようでそこを停滞と見るのか力をためていると思うのか

それを分かりませんが理論的な説明はあくまでも机上のはなし。やるのは生身の人間ですし、年月が過ぎれば名選手も引退をす

るでしょう。それの繰り返しのなかでも同じような強さを維持するのも決勝トーナメントで勝ち上がる条件ではないでしょうか。

今回のラグビーは予選リーグ突破に非常に苦戦をしていくでしょう。その中でもし 落ちてもこれまでにない強豪国が真剣に対応

をした経験を糧に 次に向かって進んでほしいものです。

 

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